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有限会社Be-Leaf
山梨県北杜市白州町
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春が来ました!

 今年も、春がやってきました。

八ヶ岳周辺の里山は標高700mから1200mくらいの標高差がありますので、桜の季節を長く楽しむことが出来ます。

事務所のある白州町(標高700m)の桜は、ほぼ満開です。

雪の残る甲斐駒ヶ岳と桜の重なる美しい季節です。

 

 

 

 

 

 

 

標高の低い里山に住むメリットは、春の訪れが早く、緑を楽しむ季節が長いところです。

今年も、いい季節がやってきますね。

そんな、春の日、「八ヶ岳デイズ」の最新号も発売されました。

 

八ヶ岳デイズも10年目になるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

今号も地域情報満載で、創刊から10年が経過した、「今」の八ヶ岳や、諏訪湖エリアや韮崎の情報まで紹介されています。

弊社の広告は、いつもの目次の隣です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今号は、小淵沢町のNK様邸を紹介させていただきました。

住まいを考えるときに、「空が見える窓」って想像したことが無い方は、ぜひご覧になってくださいね。

空間の広い里山に暮らすと、窓に空がある暮らしを手に入れることが出来ます。

住まいと過ごす長い時間を考えると、手に入れる価値のある景色だと思います。

「いったい何を言ってるんだろう・・?」と思われた方は、ぜひ八ヶ岳デイズの最新号を手に取ってみてくださいね(笑)

 

 

 

今日は、春の訪れと、八ヶ岳デイズ最新号のお知らせでした。

コロナ過でも、春はやってきますね!

いい季節を、楽しんで参りましょう!!

 


解体工事から学べる事

 あっという間に2021年も3月になろうとしています。

「今年の2月は逃がさない!」と、気合を入れて迎えましたが、やっぱり2月は早いですね。

そんな2月は、北杜市大泉町K様のお宅で解体工事が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社で、既存建物の解体から新築工事を行うのは、3棟目だと思いますが、建物の解体工事は、新築時の参考になる情報がたくさん隠れています。

いくつかの建物を解体してきて感じるのは、建物中心部に近い木材(建物外皮から遠い部材)は、まったく新築時と変わらない状態だという事です。

これは、どの建物にも共通している木造のすごいところです。

反面、外皮に近い、床組みや屋根の付近の傷みは、構造上致命的なダメージとなってしまいます。

この辺りは、今までの木造の弱点ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は、つい先日、弊社で施工した築10年になるT様のお宅の床下の点検時に撮影した写真です。

 

ほぼ新築時のままの、きれいな床下環境でした。

基礎断熱や取り組んだ防湿措置の効果を感じます。

 

 

 

 

 

家を長持ちさせるには、建物外皮の耐久性は最重要課題と言えるかと思います。

木造の利点を生かして、弱点を克服することが大切ですね。

解体工事は、経験者から、現在の施工の答え合わせをしてもらっているような貴重な経験です。

大切にしたいと思います。

 

 

 


ログハウスの気密試験を行いました。

 2021年もスタートしました!

すっかり、ご挨拶が遅くなってしまいましたが、こちらのブログでは、初めてのご挨拶となります。

「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。」

 

昨年末から、お正月にかけての安定したお天気のおかげで、工事のほうも順調に進んでおりまして、昨年末に組み上げ工事を行った北杜市小淵沢町のランタサルミログハウスY様のお宅では、断熱・気密工事も完了して、建物の気密試験を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

建物の気密性能はC値で表されますが、測定C値は0.2c㎡/㎡と、ログハウスとは思えないほどの結果となりました。 


目標C値は0.5だったので、それ以上の結果に若干戸惑っておりますが・・ 

ログハウスでここまで出せるんですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、こちらのログハウスのUa値(外皮平均熱貫流率)は0.48w/㎡kとなっており、3地域における省エネ等級4とZEH基準をクリアしております。

おかげさまで、このところの数棟のお宅でデータ収集することが出来、弊社でキットアレンジしているログハウスと断熱の仕様では、Ua値、C値ともに0.5以下は、お約束が出来るようになりました。

Ua値、C値ともに0.5を切る建物の基本性能に、標準装備の1種の熱交換型換気システムと、床下設置の寒冷地用エアコン一台で、冬場の基本的な温熱環境を作っていきます。

より小さく、より簡易な暖房機で、より快適な木の家を作ることが出来るようになりました。

加えて、これからは、室内の「空気の質」も問われてくるようになるかと思います。

今年も、工夫しながら、ホンモノの木の家を作ってまいりますので、

2021年も、よろしくお願いいたします! 

 

 


今年も一年お世話になりました。

 今年も残すところ、今日を含めて二日となりました。

おかげさまで、今年も一年間を、無事に終わることが出来ました。

年末は、地鎮祭をお願いしている横手の駒ケ岳神社さんへ、一年間のお礼を兼ねて、参道の焚き火用の薪を届けたら、ホッと一息、一年が終わる感じです。

昨日も薪をお届けして、お茶をいただきながら「どうにか、一年過ぎましたね」なんていう、何でもないお話にも、若干の重みを感じました。

新しい年は、ビックリするくらいに嬉しい想定外の一年になるといいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も一年お世話になりました。

皆様も、暖かくして、良い年をお迎えくださいませ。


ランタサルミログハウスS様邸完成しました!

 11月に入り、朝夕に寒さを感じるようになった八ヶ岳です。

夏と冬の寒暖差の大きな八ヶ岳エリアでは、木材に熱を蓄えることで、やわらかな輻射熱を得られるような住まいづくりを心掛けていますが、そんな住まいがもう一つ完成しました。

以前のブログでUa値やC値の紹介をさせていただいた、S様のランタサルミログハウスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数値の説明は、ここでは省略させていただきますが、Ua値0.44w/㎡k、C値は05㎠/㎡のログハウスで、

ログハウスでは、難しいと考えられがちな、高気密・高断熱住宅と同等の性能を持っています。

現在、床下エアコンを試運転中ですが、約90畳の床面積を、14畳の寒冷地エアコン1台で、外気温3℃に対して、室温は設定温度の18℃に保っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高気密・高断熱住宅と同等の性能・・と書きましたが、実はここから、ログハウスは真価を発揮できるようになります。

ログハウスは、温め続けることで、熱を蓄えることが出来るので、全体が輻射熱に包まれた優しい暖かさを感じることが出来ます。

これは、石膏ボードで仕上げられた、さらにハイスペックな高気密・高断熱住宅にも真似することが出来ません。

これだけ大量の木材を使用する真価ですね。

よく、ログハウスの温熱環境に関するお話で、「薪ストーブ一台あれば、冬はTシャツで過ごすくらい暖かい」なんて方もいらっしゃいますが、あれは、実は、Tシャツで過ごすくらいまで室温をあげないと暖かさを感じられないから、上げざるを得ないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから、ゆっくりと冬に向けて、木材を温めていくことで、快適な温熱環境を作っていきます。

その温もりを、木材からの贈物のように感じていただけると嬉しいですね。 

八ヶ岳の大きな自然の中で、木に寄り添って生きる快適な住まいが、もう一つ完成しました。


八ヶ岳の東と西で

 暑かった今年の夏の記憶もすっかり忘れつつ、気持ちの良い10月を迎えようとしています。

そんな気持ち良い季節を迎える八ヶ岳の東麓の野辺山と西麓の原村で工事中の、二つのランタサルミログハウスの足場が外れました。

ともに自由設計によるフリープランですが、外観デザインは、切妻型と大屋根モデルと趣が違います。

大屋根モデルの野辺山のY様のログハウスです。

 

 

 

 

 

 

 

積雪の多い、野辺山での暮らしを考慮して、車寄せにもたっぷりのスペースを設け、車寄せにつながる大きな外部倉庫も設けました

 

 

 

 

 

 

 

大きく出した庇で、室内が暗くならないように、屋根には明かり取りを設け、ウッドデッキへの雨落ちには、グレーチングを設置し雨の跳ね返りを防ぎます。

 

 

 

 

 

 

 

基本的には、平屋ベースの建物に、車寄せや収納など、「余白」部分にたっぷりと余裕を持たせた、暮らしやすそうなログハウスです。

かたや、西麓の原村に建つログハウスは、ログハウスの定番、切妻型の大型ログハウスです。

 

 

 

 

 

 

 

延べ床面積、約150㎡で、屋根にはドーマーもある4LDKの大型ログハウスになります。

 

 

 

 

 

 

 

寝室から見える、白樺の林も美しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

二つのログハウスともに、想定外のコロナ禍の工事でしたが、おかげさまで、予定通りに足場を外すことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、八ヶ岳の東西で、趣の違うログハウスが、同じタイミングで足場が外れましたので、紹介させていただきました。

これから、仕上げの工事に入りますので、きれいに仕上げていきたいと思います!


気密測定を行いました。

 今日は、八ヶ岳の南麓と西麓に建つ、ランタサルミログハウスとランタシードの建物の気密測定を行いましたので、紹介させていただきます。

ちなみに、気密測定による数値は、C値で表され、おおむねC値が0.5c㎡/㎡以下になると高気密住宅の部類に入るとお考え下さい。

以前のブログで、外皮平均熱貫流率Ua値について書かせていただきましたが、Ua値は設計数値ですが、C値で表される気密性は、木材加工の正確さと、施工の丁寧さが重要になってきます。

ちなみに、今回の測定は、こちらの基準に合わせて行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八ヶ岳の西麓標高1250mに建つS様のランタサルミログハウスでの気密測定の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのログハウスの測定結果はC値0.5c㎡/㎡だったので、高気密住宅の部類に入る結果が得られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにS様のログハウスは、Ua値0.44w/㎡k、C値0.5c㎡/㎡のログハウスになるので、性能的には、高性能住宅の顔も持ったログハウスということになります。

 

同じ日に、この春完成したばかりの、八ヶ岳南麓に建つランタシードNK様でも、気密測定を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、同条件で気密測定を行いましたが、こちらの測定結果は、C値が0.2c㎡/㎡でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、ランタシードは気密を取りやすいのがわかります。

こちらのお宅のUa値は0.38w/㎡kなので、C値0.2c㎡/㎡、Ua値0.38w/㎡kの建物ということになります。

Ua値は、いわゆる高断熱住宅に比べると大きいですが、数値だけを求めて窓を小さくしたりせず、プランを優先させています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてみると、ランタシードはもちろんですが、ログハウスも高気密・高断熱住宅メーカーのような性能が出せることが見えてきます。

趣味や嗜好性の強いログハウスですが、日常を楽しむためにも、住宅としての基本的な性能は押さえておきたいところですね。

 

というわけで、今日はランタサルミログハウスとランタシードの気密測定のお話をさせていただきました。

皆様の快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。

それでは、また。


掲載物件の温熱環境

 毎日、猛暑のニュースが続いておりましたが、白州では、少し涼しい週末を過ごしております。

今日は、前回のブログで紹介させていただいた、「Lightning」掲載のNK様邸の、この夏の温熱環境を紹介させていただきます。

(ちなみにこちらの建物のUa値は0.38w/㎡Kです。)

NK様邸、8月20日の13時ごろの温度計です。

1番上が外気温

2番目が基礎断熱された床下の温度

3番目が1階のリビング・ダイニング

4番目が2階のファミリースペース

 

となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

標高1000mの小淵沢の南側日陰で33℃は珍しく無くなってきましたが、基礎断熱された床下は、25℃と安定しています。

目指しているところは、この床下環境に1種換気を利用して、地階・1階・2階と温度差の少ない家づくりですが、この数字を見ると、ほぼ想定通りに機能しているのがわかります。

ちなみに、1階と2階はエアコンが1台動いていますので、空調されていますが、1・2階の温度差は少ないのがわかります。

今回は、真夏のデータですが、冬は東面に設けた大きな開口部から、太陽の熱を午前中に取り込んで一日中暖かく過ごしてもらう想定ですが、こちらも上手く働いてくれると一年を通して、ストレスなく過ごしていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、NK様邸の真夏の温熱環境実測値を紹介させていただきました。

皆様の快適な住まいづくりの参考になれば、幸いです!

それでは、また。

 

 

 

 

 


「Lightning」に掲載されました!

 コロナ禍の長い梅雨も終わり、ようやく夏の光りがやってきました。

そんな7月30日発売の「Lightning」に北杜市小淵沢町のランタサルミNK様邸が紹介されています。

 

 

 

 

 

タイトルは「今こそもっと家を楽しもう!」です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紹介ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NK様邸は、もともと、子育て世代の家族が、自然の光に包まれて楽しく暮らせるように計画したプランなので、ぴったりの企画でした。

正直なところ、まさか弊社のようなマイナーな会社に全国紙からお声がかかるとは・・笑、と思いつつ、好きな本でもありましたし、投稿させていただきました。

いろんなところで、こちらのプランのお話は書いていますので、こちらでは、少し趣を変えまして、計画段階からのお話を少しさせていただきます。

ここの土地に初めて立った時の写真です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この土地に立った時に、なんだかもうすでに、家の柱が立っているような木立のバランスを感じました。

 

 

 

それから、こちらの富士山の見える眺望です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家の富士山側は、谷形状になってまして、おそらくこの先眺望を遮るものが建つことは無い土地でしょう。

という環境からスタートしまして、この杉木立を伐採して、そのまま製材所へ運んでもらい、人口乾燥をかけて、この家のための柱を作ることにしました。

 

上棟時、杉木立が、この土地に戻ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、完成。

光も眺望も戻ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族の生活が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

戻ってきた杉木立も、もちろん節の無い銘木ではなく、どちらかというと節の多い木材ですが、家族が安心して暮らせる自然光に包まれた住まいを支えてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、今回の紙面に紹介されている建物の、完成後にはわからないお話を、紹介させていただきました。

家づくりの過程で大切にしたところは、目には見えなくなってしまうことが多いですね。

その土地の木を利用することにどんな力があるのかは、わかりませんが、初めて計画地に立った時に感じた、光に包まれた居心地の良い住まいが出来上がったと思います。

そんな7月30日発売の「Lightning」、全国の書店やコンビニに置かれていますので、是非、覗いてみてくださいね!

 


木の家の調湿効果

 本格的な梅雨空になってまいりました。

そんな梅雨空の今日は、築11年目の白州町のランタサルミログハウスへ、給湯器の交換に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別荘として、しばらく使用していなかったのですが、室内に入ると、なんとも居心地の良い空気が漂っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温度湿度計を見させていただきますと、室温23.2度、湿度57%です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに、室内に入って「気持ち良い」と感じる数字そのままを表しています。

この梅雨時期に、換気も行わず、締め切った状態の木の家っていうのは凄いと感じる出来事です。

これは、逆の面を見ますと、きっちりと閉じられていることで得られる数字とも言えますね。

換気やドア・窓の開閉による給排気が無く、生活による水蒸気もない状態での数字です。

ただ、やはり、ベースになる「箱」としての心地よさはよくわかる出来事かと思いますので、紹介させていただきました。

長く雨が続いています。

気を付けていただきながら、皆様の心地よい住まいづくりの参考になれば幸いです。


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