白州の作業場にも春の気配・・
そうなんですよ、
ふきのとうの芽が出ていました。
春は間違いなく近づいています。
そんな、春の訪れを感じるような、気持ちの良い週末に、
今日は、八ヶ岳・大泉高原のH様のお宅で、ログハウスマガジン(夢の丸太小屋に暮らす)の取材を受けました。
ログハウスマガジンと言えば、現在発売中の3月号でも、同じ、大泉町のランタサルミオーナーのU様のお宅が紹介されていますので、2号続けての、特集記事での取材です。
出会ってから、母屋、ガレージ、メンテナンスとお付き合いいただいていますが、いつも「格好いいな~」って感じるUさまご夫妻のライフスタイルが紹介されています。
今日の取材は、ランタサルミコンパクトスタイル、1階55㎡の片流れ、「LOKKI(かもめ)」というプランです。
(ランタサルミデザインライブラリーの一番最後に載っていますよ)
もともとフィンランドのサウナコテージとして作られたプラン「LOKKI」をアレンジして、
家族4人が、コンパクトな空間に、快適に暮らしていけるようにアレンジや技術的な工夫を重ねた建物です。
「ランタサルミは、設計・施工でここまでやるぞ!」のフラッグシッププランです!
撮影は、ランタサルミでもいつもお世話になっている早崎さん。ログハウスマガジンからは、新・旧編集長と、取材を受ける側から見ると最強取材陣で挑みます。
発売が楽しみですね~
かもめのLOKKI。
1階55㎡のコンパクトな空間ですが、八ヶ岳の自然を眺めながら、素敵なご家族と一緒に過ごしていると、
これで充分というよりは、小さいことが、贅沢にさえ感じられる不思議な空間です。
「それなりに」作られた小さなログハウスが多い気がしますが、ランタサルミのコンパクトの求めるところは、変わらず、
「格好良く!快適に!」です。
そこには、住まい手がいて、日々の暮らしがあるんですものね。
取材の途中で、ログハウスマガジンの編集長さんから、「特集記事を組むときは、いつもBe-LeafさんのHPを見てますよ」と言っていただきました。
嬉しいご褒美のような言葉です。
今回取材を受けたランタサルミログハウスは、3月末発売のログハウスマガジン5月号で紹介されます。
八ヶ岳での暮らし、ログハウス、コンパクトスタイル・・などなどに関心のある方は、ぜひご覧になってくださいね!
それでは、また。
もうすぐ春ですね!