毎日のように暑い日が続いていますね。
幸い、事務所のある白州の森は緑に囲まれて日中でも30℃を超えることは無く、心地よくすごしています。
あらためて住まいは自然とともにあるべきで、樹木や土の大切さを感じます。
基礎工事の最中でも感じますが掘削などの土工事から砕石・ステコンなどのコンクリート工事に移るにつれて現場がしだいに暑くなっていきます。
砕石をやって防湿のビニールシートを敷くと土からの水蒸気の蒸発が止まり、コンクリートを打設するとコンクリートの蓄熱と放熱で暑くなっていきます。
わずかなスペースですが体感的にはずいぶん変わるので大きな都市を丸ごととなると気温も上昇するわけだと思います。
大きな都市を計画するにあたってはニューヨークのセントラルパークのような経済的には余白部分も考慮する余裕がほしいですね。
経済とコンクリートべったりでは・・
そこで稼いだり、生活するのは私たち人間ですものね。
話は変わりますが、事務所の窓から外を眺めていたら「ノリウツギ」の葉っぱの先っぽにカエルが数匹とまって、昼寝ですかね、地上3mの葉っぱの上で気持ちよさそうに風に揺られています。
そこで、突然ですが問題です!
この写真の中にカエルは何匹とまっているでしょうか?
そんなにシビアに隠れている奴はいませんので暇つぶしに探してみてくださいね。
で、せっかくなので最初の正解の方、1名様に粗品プレゼントします。
プレゼントはBe-Leafのロゴの入った名刺入れです。
エンジっぽい色なので女性の方でも使えるかもしれません。
白州の森の空気も一緒に送りますね!
回答はお名前はひかえていただいて結構なのでこのブログのコメントからどうぞ!
こんなんです。
当ててくださいね。
~8月16日に追記します~
14日に正解が出ましたので答えのファイルをUPしますね。
難しかったですかね?
正解のsazanamihikaruさんには2010年度ログハウスオブザイヤー受賞!Be-Leafロゴ入り(ちょっとプレミア感をつけて)名刺入れを送らせていただきます。
っていうかsazanamihikaruさんは2010年度ログハウスオブザイヤー受賞作のオーナーさんなんですね。
あらためて、おめでとうございます!
*ログハウス・オブ・ザ・イヤーのことや受賞作についてはこちらのブログで紹介しています。