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掲載物件の温熱環境

 毎日、猛暑のニュースが続いておりましたが、白州では、少し涼しい週末を過ごしております。

今日は、前回のブログで紹介させていただいた、「Lightning」掲載のNK様邸の、この夏の温熱環境を紹介させていただきます。

(ちなみにこちらの建物のUa値は0.38w/㎡Kです。)

NK様邸、8月20日の13時ごろの温度計です。

1番上が外気温

2番目が基礎断熱された床下の温度

3番目が1階のリビング・ダイニング

4番目が2階のファミリースペース

 

となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

標高1000mの小淵沢の南側日陰で33℃は珍しく無くなってきましたが、基礎断熱された床下は、25℃と安定しています。

目指しているところは、この床下環境に1種換気を利用して、地階・1階・2階と温度差の少ない家づくりですが、この数字を見ると、ほぼ想定通りに機能しているのがわかります。

ちなみに、1階と2階はエアコンが1台動いていますので、空調されていますが、1・2階の温度差は少ないのがわかります。

今回は、真夏のデータですが、冬は東面に設けた大きな開口部から、太陽の熱を午前中に取り込んで一日中暖かく過ごしてもらう想定ですが、こちらも上手く働いてくれると一年を通して、ストレスなく過ごしていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、NK様邸の真夏の温熱環境実測値を紹介させていただきました。

皆様の快適な住まいづくりの参考になれば、幸いです!

それでは、また。

 

 

 

 

 


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新年あけましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年来、OBのお客様から、「山の家を作っておいて良かった」という声をいただくようになりました。

そんな中でも、建築から30年近くになるお客様から「コロナ禍に、山荘があって静かな時を過ごせたのは、大変良い経験です」というメッセージをいただきました。

もともと静かな南アルプスの山裾に設けた住まいに、コロナであらためて、その静けさに気付くって、なんだかちょっと「静けさや 岩にしみいる・・」的な詩情を感じますが、やはり平穏な日常の中の静寂が良いですね。

今年も一年、皆様にとって平和な空間を作っていけるように努力を重ねて参りますので、

本年も、ご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 


2021年もお世話になりました。

 2021年も、今日で終わりです。

今年も一年、お世話になりました。

おかげさまで、1年間で4棟のお引き渡しが出来ました。

振り返ってみますと、2021年の前半と後半で、住宅建築をとりまく環境が一変した年でした。

コロナ、ウッドショック、半導体不足による欠品・・に加え、建築業界には慢性的な人手不足の問題を抱えています。

この先、今までのように新築住宅を建てるのは、難しくなるかな・・と思ったりもしますが、自動車販売も新車の入手が難しくなって、中古市場が活性化しているようですね。

コロナ過での制限された生活が、「思ったより悪くないな」、と感じられるように、住宅取得がさらに難しくなることも、建てた家を長持ちさせる方向にシフトさせ、住宅の資産価値が上がっていくようになるかもしれませんね。

私事になりますが、2年ほど前に息子の家族の家を建築する際、息子たちの仮住まいに空き家になっていたご先祖様の家を使わせてもらっていました。

「夏は暑い、冬はめちゃくちゃ寒い、燃費悪い・・等々」の悲鳴が聞こえる一方で、傍で眺める私から見ると、この子たちが、何か目には見えないものに守られているのが感じられました。

誰からも使われなくなった住まいを、子・孫が入って使ってくれているのを、目を細めて喜んでくれる誰かに守られていたのかもしれません。

多分、自分が建てた家を、後世の誰かの家族が使ってくれると私も同じくらいに嬉しいと思います。

コロナもCo2の排出削減に貢献した一面もあるようですが、今回の住宅関連の外圧は日本の空き家問題解決にも貢献する可能性もありますね。

 

などと妄想しつつ、今年も間もなく終わりになります。

今年は一年間、ブログも書けないままに、終わってしまいましたが、おかげさまで、無事に終えることが出来ました。

どうか、皆様も良い年をお迎えください。

 

 

 


解体工事から学べる事

 あっという間に2021年も3月になろうとしています。

「今年の2月は逃がさない!」と、気合を入れて迎えましたが、やっぱり2月は早いですね。

そんな2月は、北杜市大泉町K様のお宅で解体工事が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社で、既存建物の解体から新築工事を行うのは、3棟目だと思いますが、建物の解体工事は、新築時の参考になる情報がたくさん隠れています。

いくつかの建物を解体してきて感じるのは、建物中心部に近い木材(建物外皮から遠い部材)は、まったく新築時と変わらない状態だという事です。

これは、どの建物にも共通している木造のすごいところです。

反面、外皮に近い、床組みや屋根の付近の傷みは、構造上致命的なダメージとなってしまいます。

この辺りは、今までの木造の弱点ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は、つい先日、弊社で施工した築10年になるT様のお宅の床下の点検時に撮影した写真です。

 

ほぼ新築時のままの、きれいな床下環境でした。

基礎断熱や取り組んだ防湿措置の効果を感じます。

 

 

 

 

 

家を長持ちさせるには、建物外皮の耐久性は最重要課題と言えるかと思います。

木造の利点を生かして、弱点を克服することが大切ですね。

解体工事は、経験者から、現在の施工の答え合わせをしてもらっているような貴重な経験です。

大切にしたいと思います。

 

 

 


ログハウスの気密試験を行いました。

 2021年もスタートしました!

すっかり、ご挨拶が遅くなってしまいましたが、こちらのブログでは、初めてのご挨拶となります。

「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。」

 

昨年末から、お正月にかけての安定したお天気のおかげで、工事のほうも順調に進んでおりまして、昨年末に組み上げ工事を行った北杜市小淵沢町のランタサルミログハウスY様のお宅では、断熱・気密工事も完了して、建物の気密試験を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

建物の気密性能はC値で表されますが、測定C値は0.2c㎡/㎡と、ログハウスとは思えないほどの結果となりました。 


目標C値は0.5だったので、それ以上の結果に若干戸惑っておりますが・・ 

ログハウスでここまで出せるんですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、こちらのログハウスのUa値(外皮平均熱貫流率)は0.48w/㎡kとなっており、3地域における省エネ等級4とZEH基準をクリアしております。

おかげさまで、このところの数棟のお宅でデータ収集することが出来、弊社でキットアレンジしているログハウスと断熱の仕様では、Ua値、C値ともに0.5以下は、お約束が出来るようになりました。

Ua値、C値ともに0.5を切る建物の基本性能に、標準装備の1種の熱交換型換気システムと、床下設置の寒冷地用エアコン一台で、冬場の基本的な温熱環境を作っていきます。

より小さく、より簡易な暖房機で、より快適な木の家を作ることが出来るようになりました。

加えて、これからは、室内の「空気の質」も問われてくるようになるかと思います。

今年も、工夫しながら、ホンモノの木の家を作ってまいりますので、

2021年も、よろしくお願いいたします! 

 

 


今年も一年お世話になりました。

 今年も残すところ、今日を含めて二日となりました。

おかげさまで、今年も一年間を、無事に終わることが出来ました。

年末は、地鎮祭をお願いしている横手の駒ケ岳神社さんへ、一年間のお礼を兼ねて、参道の焚き火用の薪を届けたら、ホッと一息、一年が終わる感じです。

昨日も薪をお届けして、お茶をいただきながら「どうにか、一年過ぎましたね」なんていう、何でもないお話にも、若干の重みを感じました。

新しい年は、ビックリするくらいに嬉しい想定外の一年になるといいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も一年お世話になりました。

皆様も、暖かくして、良い年をお迎えくださいませ。


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