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ログの組上げから屋根と床の下地の作り方まで紹介しました。
2009.12.08
床下地に使用した15mmのサネ付き合板(ラーチ)です。
2009.12.07
床下地の合板が貼りあがりました。合板のジョイントは重ならないようにずらして施工します。
床下地合板にはつなぎ目部分にサネ加工がされているので面剛性を保つことが出来、つなぎ目がずれて床鳴りすることがありません。
床下地合板に使用した接着剤です。高価な接着剤ですが強力です。
断熱材を入れたら下地の合板をはります。接着剤をつけています。
2層目に使用した断熱材です。グラスウール16K100mmを使用しました。
2層目の断熱材を入れます。
1層目に使用した断熱材です。
断熱材は2種類の断熱材を重ねて入れます。1層目の断熱材です。
壁際には合板受けを打ちます。
根太材の下に打ってある断熱材受けに合板を乗せてタッカーでとめていきます。この合板の上に断熱材を置いていきます。
根太が終わって床下の断熱工事が始まります。
根太が組みあがりました。これから断熱材受けの合板を敷いて断熱材を2重に入れてから15mmの針葉樹合板を張っていきます。頑丈な床下地を作っていきます。
2009.12.05
根太が出来上がってきました。
ログ材に根太掛けを打って根太掛けの上に根太を乗せてからログ壁に釘でとめていきます。
とめつけの釘にはツーバイようのCN90を使用します。
根太材をヒバの大引きに釘でとめていきます。
厚みは45mmです。北米使用のツーバイ材(2×6)39*139mmよりもひとまわり大きい材料になります。
145mmあります。
根太材です。45*145mmの材料に断熱材受けを打ってあります。
大引き受けにはプラ束を使用します。
土台に使用するホウ酸です。人体への影響が少なく持続性が長いのが特徴です。
土台にはヒバ材の120角を使用しています。
床構造について紹介します。土台を加工して防蟻剤としてホウ酸を吹きつけています。
雨仕舞いが出来てきました。建具が入るまで雨が吹き込まないように透明シートで開口部を覆います。
2009.12.02
屋根の野地板を打つのに使用した釘です。N50という太め釘を使用します。
屋根の野地板の仕様です。野地板には水に強い木曽ヒノキ合板を使用し、釘は太め釘を使い150ピッチ以内で釘を打ちます。合板に釘がめり込まないように調整しながら釘うちを行います。
今日もまた気持ちの良い晴天に恵まれて無事に上棟式を行うことが出来ました。とうとう一日も雨で作業が出来ない日はありませんでした。ありがたいことです。職人さんもお疲れ様でした。
2009.12.01
破風板は緩みにくく錆に強いスクリューメッキ釘を使用しています。
2順目の破風板を取り付けて唐草を打ったら破風板は完成です。
破風板の厚みは45mmもあります。この上にさらに2重目の破風をまわします。
2009.11.30
破風板は2枚の板を重ねて作ります。上が45mm*95mmで下が45mm*145mmの分厚い材料を使用しています。
破風板を釘で留め付けています。
ヒノキ合板を使用して屋根面をふさぎました。感じの良い林はふさがれてしまったかのようですが壁が100%木で出来ているログハウスは林の中にいるのと室内環境が非常に近い状態にあります。実はここがログハウスの最もすばらしいところなのです。試しに前の写真と行ったり来たりしてみてください。林のエネルギーが住空間の中に残っているのが感じられると思います。
野地板を貼る前に室内から空を見上げます。ふさいでしまうのはもったいない林です。
野地板の上にシートをかけて雨養生も完了です。ランタサルミの平屋モデル「レウト」の形が見えてきました。
2009.11.28
今週はずっとお天気に恵まれて順調にログの組上げをすることが出来ました。週末に備えて念のために雨養生を行います。開口部下端もしっかりとシートをかけています。
屋根下地合板です。木曽ヒノキを使用した「ヒノキ合板」を使用しています。
屋根の合板はつなぎ目を半分ずつずらしながら貼っていきます。「イチマツ貼り」といいます。
通常は破風板の工程ですが雨養生を考えて屋根の合板を先に貼ります。
垂木の先端をカットします。
屋根に設ける開口部には通気が出来るように通気穴を開けています。これを開けないと目に見えない内部結露の原因になります。
天窓の開口部を作っています。
ランタサルミの標準垂木です。サイズは45mm*195mmで大雪にも耐えることが出来ます。
垂木が出来上がってきました。今日も気持ちの良い晴天に恵まれました。
垂木の桁側ではログゲーブルエンドの場合はスライド金物を使用します。妻壁のセトリングに合わせて垂木がスライドできるように作ります。
棟木部分は垂木のジョイントを合板ガセットで釘打ち固定後大型のL金物で固定します。垂木の表裏で同じ施工をしますので頑丈なつくりになっています。いわゆる「裏表の無い仕事」・・です。
ログの組上げと金物の取り付けが完了したら屋根下地を作ります。
通しボルトとスチールのパイプ補強が終われば次は屋根の下地作りにはいります。今日もお天気に恵まれました。ありがたいことです。
2009.11.27
棟木部分の施工状況です。頑固に補強しています。
ボルトの施工状況です。
スチールパイプの中に全ねじボルトを通して上下で締め付けます。
スチールパイプを入れています。
ログの組上げが終了したらログの補強に全ねじボルトとスチールパイプを入れていきます。四墨だけの通しボルトではなくこれだけの数を入れるので結構大変な作業です。
無事に棟木があがりました。おめでとうございます!
2009.11.26
いよいよ棟木があがります。
棟木の準備をしています。棟木をあげる前に金物をつけておきます。何事も段取り八分ですね。
ゲーブルエンドの妻壁がつながりました。棟木はログを3段重ねで使用します。
ノッチを落とし込んだら次はダボ栓を打ち込みます。この繰り返しで今日はいよいよ棟が上がりそうです。
クレーンから外したらノッチを落とし込みます。
クレーンを使って材料を運びます。
桁側の最終ラウンドは終了しています。
今日もまたお天気に恵まれありがたいです。南アルプスもきれいに見えています。
日が暮れるのが早くなりましたね。西の空に残る光とそれを追いかける夕闇です。昼と夜の境目を見つけました。
2009.11.25
「安全第一」外部足場の組立作業が始まりました。
「レウト」は妻壁までログウォールを積み上げるログゲーブルエンドという構造です。いわゆる総ログ構造になります。
ランタサルミログハウスの構造の特徴にこのスチールパイプがあります。ダボの本数も多いのですがさらにスチールパイプでログ壁を補強します。ダボとスチールパイプの相乗効果で組み上げ後に狂いの少ないログハウスが出来上がります。
お天気に恵まれて順調に進んでいます。次第に「レウト」のデザインが見えてきました。
きれいに組みあがっています。
今日は雨が降るかと思いましたがお天気になり、いつもより暖かい一日になりました。お昼を食べに入った食堂のお客さんが「今日はもうけの一日だ」と言ってましたが私もそう思います。
勝手口の形が出来上がってきました。
2009.11.24
クレーンはいつものスダクレーンさんです。腕がいいので安心して仕事が出来ます。
クレーン車を使って組み上げていきます。
開口部の上端のログがつながりました。
きれいに組みあがっています。加工の精度と材質の良さがランタサルミの特徴です。
ログ材にシール材と断熱材を巻いて組み上げ前の段取りをします。
次第に組みあがってきました。
2009.11.23
ログのかみ合わせ部分に気密・断熱テープを貼りながら組み上げていきます。
壁が次第に組みあがってきました。ログ壁の向こうに日本一の富士山が見えています。にわかにモチベーションがあがってきます。
2009.11.21
ログ材には工場加工の際に電気のコードを通すための穴を開けてきます。電設穴にダボを入れないようにマーカーで書いておきます。
ダボです。乾燥した白樺の木を使用しているのでとても硬いです。
ログの組上げ風景です。ログ材とログ材はダボと呼ばれる木栓を打ち込み固定します。ランタサルミではログ材の固定にダボと通しボルト、スチールパイプの3種類を使って頑丈なログ壁を作ります。
O様のログハウスはランタサルミボリュームアップキャンペーンをご利用いただきましたので134mm幅のログになります。材木の芯を外側に向けて2枚の木を張り合わすことで材料の狂いをお互いの木の力で抑えています。そのため組みあがったあとの狂いはほとんどありません。
ログ材の梱包です。梱包を開けるとフィンランドパインの香りでいっぱいになります。
シルログとハーフログは組み上げの前に土台水切り用のスリット加工をしておきます。土台水切りを入れることで基礎とログの間への水の浸入を防ぎます。
2009.11.20
アンカーボルトのナットには座彫り不要のナットを使用しています。座彫りをしないので仕事がきれいです。
ハーフログ→シルログ→ハーフログの上のラウンド まで組み上げたら基礎から出ているアンカーボルトで締め付けていきます。
シルログをセットしたらハーフログの上のラウンドを乗せます。
ハーフログのセット後、シルログを乗せていきます。ノッチには断熱材を巻いています。
ハーフログのセット後、高ナットにボルトを接続します。
ハーフログにアンカーボルトの位置の墨を出してドリルで穴を開けます。
基礎パッキンにはサンメンゴムを使用しています。免震・免腐・免蟻の3つの効果を持っているのでサンメンゴムというそうです。
墨出しをした基礎の上にハーフログをセットします。アンカーボルトはハーフログの次のラウンドで締めるので高ナットでジョイントします。基礎の上には基礎パッキンを敷きこみます。
荷降ろし後、基礎にログを積むための墨を出します。
2009.11.19
作業の順序を考えながら敷地内に降ろしていきます。無事にフィンランドからの荷物を引き受けることが出来ました。
2台目のコンテナです。25tのクレーン車を使って引っ張り出します。
コンテナが到着しました。「レウト」は40フィートのコンテナ2本分のボリュームがあります。
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