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有限会社Be-Leaf
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ブログ 小さな家の最近のブログ記事

ミニログの取り扱いを始めました!

 こんにちは。

少し前に、弊社フェイスブックページでも、紹介させていただきましたが、

この度、新商品として、スェーデンのミニログの取り扱いを始めましたので、紹介させていただきます。

今まで、お問い合わせをいただきながら、なかなか対応ができなかったミニログですが、北欧スェーデンの素敵な商品に出会うことができました。

新商品のミニログの一例を紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

同じ建物の内観パースになります。

 

小さいながら、キッチン・リビング・ダイニング・ベッドルームにトイレとシャワールームがあります。

 

 

 

 

 

世の中に、ミニログはたくさん出回っていますが、ようやく求めるものに出会えた感じがします。 

 八ヶ岳の自然の中に置いても美しそうです。

 

 

 

 

 

見た目が美しいだけでなく、内壁の気密・断熱パネルをオプションで選ぶことができますので、ランタサルミほどではありませんが、日本の一般的な住宅レベルとしては使えます。 

仕上げは、ランタサルミ同様にしっかり、美しく仕上げますので、ご安心ください。

 

 

 

 

 


倉庫や車庫は、もちろんですが、、ゲストルームや書斎、SOHOオフィスなんかにも、充分使えます。 

 

 

 

 

内装の仕上げも、ウッディーなものから、モダンな仕上げまで、対応可能です。

 

夜空を見上げるためだけにでも、作ってみたい空間ですね。

 

 

 

 

 

 

自然の中で、木に囲まれた素敵な空間をお探しの方は、お気軽にお問い合わせくださいね!

よろしくお願いいたします。  

 

 

 


ランタサルミのコンパクトスタイル

今日は八ヶ岳高原、北杜市大泉町で進行中のランタサルミログハウスH様邸のお話です。

H様のお宅はランタサルミデザインライブラリーの中の「Lokki ロッキ」というモデルをアレンジしています。

このロッキというモデルはフィンランドではサウナコテージとして作られたプランです。

 

 

 

片流れのデザインが個性的なログハウス「ロッキ」です。

サウナを別棟で持つフィンランドならではのサウナコテージとしてデザインされています。

 

 

 

ロッキに住める??

という疑問符から始まった計画ですが、アレンジや設計の工夫を重ね、形が出来上がってくるにつれて

「これ、いいね!」

という声が現場の職人さんたちから聞こえてきました。

今日は「ロッキに住める?」から「これ、いいね!」に変わっていったランタサルミの設計の工夫をご紹介します。

上の写真にもあるように床面積もコンパクトですが全体の高さも低いモデルです。

生活スペースとしてはロフトも使用したいのですが、見た目にもロフトとしては使えなさそうです。

そこで、ロフトの高さを確保するために床構造を設計変更します。

 

ランタサルミでは通常ログを組んだ後に床組を行います。

 

 

この場合、ログの最下段から床の高さまで20センチくらい高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

通常のプランなら問題ないのですが、最小限の大きさで最大限のスペースを確保するために床の組み方を変えました。

下の写真のように床組を先に行い、その上にログを積み上げる床構造に設計変更を行いました。

 

 

こうすることで床構造分の高さをそのまま天井高の確保へ使えるようになります。

 ちなみに床構造はすべて国産ヒノキ材を使用しています。

 

 

 

 

 

床構造を変えることで全体の高さを大きく変えずに1階とロフトのバランスを見ながら最小限ですが高さを確保していきます。

ただ、床レベルを変えるとドアの開口部高さや窓の高さなどすべて変わってくるので大変な作業ですが、そのあたりの対応力がランタサルミの魅力でもあると思いますし、結果的に20センチの床高の確保は床面積を広げることに匹敵するほどの効果が上がっていると思います。

 

こうして確保されたロフトスペースです。

 

 

「ロッキに住める?」から「これ、いいね!」に変わる見るからに楽しそうなロフトです。

2つの片流れのロフトスペースには天窓がそれぞれついています。

 

 

 

 

 

 

ランタサルミでは2階をログ積みせずにツーバイフレームで組みあげるため開口の自由度が高く、開口部も大きくとれます。

 

 

 

それぞれの開口部からは南アルプスの山並みがきれいに見えます。

 

 

 

 

 

 

 

こういった工夫をしながらかたちになっていく1階55㎡のランタサルミコンパクトスタイル「ロッキ」ですが、

「これ、いいね!」っていう言葉はやっぱり暮らし始めたオーナーさんから聞きたい言葉ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトモデルですが上質さはランタサルミの上級モデルと変わりません。

基本仕様もご紹介します。

まずは八ヶ岳のランタサルミでは標準仕様になりつつある土壌蓄熱式暖房サーマスラブの採用です。

 

 

 

地熱を利用し、深夜の5時間のみの通電で蓄熱体を暖め、それを日中に放熱するシステムで、24時間室温を安定させ、全館寒くない状態を作ってくれます。

八ヶ岳エリアでのOBオーナーさんの使用満足度の高い暖房方式です。

 

 

 

 

 

 

 

断熱材もウレタン吹付けを行い、屋根面と壁面の断熱性と気密性を確保します。

コンパクトとはいえ、ランタサルミに手抜かりはありません。

 

 

 

もっこもこのてんこ盛りです。

 

 

 

 

 

 

しっかりと断熱性を高めると同時に屋根面での通気性能にもこだわります。

 

 

野地板に使用する合板の蒸れを防ぎ、屋根面全体で換気を行う特殊な通気メタルルーフィングを屋根材の直下で使用しています。

 

 

 

 

 

 

 

ランタサルミコンパクトモデル「ロッキ」のお話でした。

今まではメーカーが提案するありきたりの形が多かった小さなログハウスですが、ランタサルミのデザインとハイスペック仕様で上質なコンパクトモデルがかたちになりつつあります。

「ロッキに住める?」が職人さんたちの「このプランいいね!」に変わり、完成後の暮らしの中でH様ご家族にも「良かったね!」と言っていただけるように丁寧に工事を進めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成が楽しみです。

 

 

 


小さな家3

最近「小さな家」っていう検索キーワードでうちのホームページを訪ねてくれる人が多いなあ。。

と、気になったのでYAHOOで「小さな家」って検索してみると・・

なんとトップページに出てくる「小さな家の画像」(Yahoo検索 画像)ってところの一番上に、以前のブログでランタサルミのテルヴァパースキーというモデルを紹介した写真が出ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの写真、ランタサルミのサウナコテージ「テルヴァパースキー」です。

 

400万件以上の小さな家の画像の一番上ですね。

美しい家、住み心地の良い家を常に追い求めているわけですが、何事も一番上は気持が良いですね。

しかも、かの有名建築家コルビジェの「小さな家」より上に表示されてますね。

追い求めすぎて空気も読めずに追い越してはいけないところまで来てしまった感じもしますが(笑)

美しく建てること、住まう人が快適なことはもちろんですが、工事中の構造体や基礎の鉄筋の組み方、配管の美しさなんかもあわせてみていただけるホームページになればと思いながら更新していますので嬉しい限りです。

また、そんなHPをたくさんの方々が見てくださっているおかげでもあります。

いつもありがとうございます。

 

ということで、ランタサルミは歩みを止めずにまだまだ前に進んでいきますよ!

フィンランドを出荷したばかりの八ヶ岳高原大泉町のH様のログハウスもコンパクトなログハウスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトなサイズに美しさや上質さを兼ね備えたランタサルミのログハウスが間もなくやってきます。

 

コルビジェの「小さな家」も家族へ向けた「思い」から生まれた美しいかたちですね。

やっぱり住まいは「人が住むために人が作るもの」ですから、その「思い」がとっても大切なんですね。

「思い」の順位は勝手に決めても良さそうなのでいつでも一番上を目指していきたいと思います。

 

「小さな家」への「大切な思い」のお話でした。

 

 

 

 


世界のエコアイデアと創業日

この夏にウッドデッキの増築工事をさせていただいたご近所のM様がイタリアのお土産にと建築写真集を買ってきてくれました。

M様も都会から白州の森が気に入って移り住まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「PICCOLE CASE ECOLOGICHE」って書いてますね。

イタリアに行くと聞いていましたのでイタリア語?ですかね?

全部で42の建築作品、400ページ以上の分厚い本です。

重いのに本当にありがとうございました。 とてもうれしいです。

 

おそらく内容(写真)から察するにタイトルは「小さなエコ住宅」もしくは「小さなエコアイデア」・・・的なタイトルだと思いますがどなたか語学に堪能な方がいらしたら教えてください。

なかみはといいますと。

世界中のエコ建築、エコアイデアをとり入れた建築作品が並んでいます。

こういう写真集は実にワクワクしますね。

字が読めない分だけ写真から建築家の環境への配慮のアイデアを発見していく楽しみがあります。

 

折々に少しづつご紹介できればと思いますが、今回は一つだけご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの建築。

どこにでもあるタテ板張りの住まいに見えますが、なんとこちらのお宅はいったん外壁を完成させてさらにその上に下地を作ってタテの板を木塀のように貼っています。

これは遮熱効果としてはかなり高いでしょうね。

内壁と直接つながる外壁のさらに外側に壁を作り、大胆な日陰を作って通気層を作っています。

屋根も全面ソーラーパネル。

こちらもタテ桟の桟葺き屋根の施工後に全面パネルなので遮熱効果+通気層+発電です。

細かいところでは手前に植えられたグリーンもニクい感じです。

日本だとコンクリ犬走りで太陽熱を集めてしまいそうですがグリーンからの水蒸気が期待できます。

これなら都会の住宅地でもちょっとした森の中に匹敵する心地よさが得られそうです。

 

耐久性という面でも外壁を完成させてからさらに簡単な外壁を作っているのでもともとの外壁の傷みはかなり軽減されますね。

デザインされた携帯電話のシェルカバーのようです。

傷んできたら外側のシェルカバーだけ交換すればいいので家は長持ち、しかも快適。

シェルカバーは木で作れば土に還りますし、住宅の耐久性も格段に上がる環境共生型の「シェルカバー工法」ってのはどうでしょう。

こういうのは小さな工務店がやっても環境へのインパクトは変わらないのでいい感じだったら大手メーカーさんに採用していただけるといいですね。

 

と、まあ、こんな感じで文字が読めないので写真を見ながら勝手に想像を膨らませている今日は実は弊社の創業日です。

建築とのかかわりの始まりがログハウスだったので会社組織とするとき、平成16年9月17日 「いいログいいな」の日を創業としました。

建築業界もなかなか平坦な道のりではありませんが、昨年は20数年の経歴を経てログハウスオブザイヤー2010をいただいたりと作ってきたものが評価され、作りたいものが見えてきたように思っています。

今後も「住まいは自然とともに」をモットーにBe-Leafも白州の森からたくさんのエコアイデアを出して,さらに快適なお住まいをご提案していきますので今後とも応援よろしくお願いします。

 

創業日に世界のエコアイデアのお話でした。

また、他のエコアイデアの建築も勝手な想像を膨らませながらですが、あらためてご紹介しますね。

 

 

 


小さな家 2

今回はフィンランドログハウス ランタサルミ社の「テルヴァパースキー」というモデルのご紹介です。

 小さな家ですが平屋モデルで横長のデザインがとてもかっこいいですね。

こちらはランタサルミ社がログハウスをさらに進化させた新商品のエコレックスモデルのひとつでログハウスの室内壁にツーバイ工法の壁を作るという構造になっていて一般的なログハウスに比べても断熱性が高い上に室内の仕上げを自由に選べるという特徴があります。

大きさとしてはウッドデッキ部分を含めて間口10.294mm奥行き4.900mmで居住スペースは6.994mm×3.700mmとなっています。わかりやすく畳で言いますと15.5畳ほどの居住スペースと10畳ほどのウッドデッキを持った小さなログハウスです。

 フィンランドでは住宅ではなくサウナコテージとしてデザインされていますので ここでサウナを楽しみ→サウナから出たらビールを楽しみ→またサウナを楽しみ→たまには湖に飛び込む?→・・・というフィンランドのライフスタイルの中からうまれたモデルです。

サウナという習慣になじみの薄い日本ではゲストハウスや二人だけで使う小さな家としてもなかなか素敵なモデルだと思います。

ちなみにこのテルヴァパースキーは前フィンランド大統領でノーベル平和賞を受賞したマルッティ・アハティサーリ氏もオーナーであるということです。

写真はティータイムでしょうか、「たったこれだけ」の中に清潔感と幸福感が漂っていますね。

 

 

 

 

 

 

 

こんな小さな空間でもお気に入りの土地でお気に入りの景色を眺めながらパートナーや友人とのひと時を過ごせればきっと幸せでしょう。

 

フィンランドの小さな家 テルヴァパースキーのご紹介でした。


小さな家

詩人の描いた小さな週末住宅のご紹介です。

写真は埼玉県にある「ヒアシンスハウス」です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが詩人の立原道造が自らの週末住宅として設計をした小さな家です。

残念ながら若くして亡くなられてしまい、計画は実現することがなかったのですが、「詩人の夢継承事業」ということで「ヒアシンスハウスを作る会」が立ち上げられて2004年秋にさいたま市別所沼公園内に建設されました。

 

 

 

 

 

 外観です。緩やかな片流れの屋根に大きな開口部と上吊りの雨戸が良いですね。左側に見えるポールは「今日は来ていますよ」というサインポールだそうです。大きさは4.5坪位ということでした。

 

 

 私が訪ねたのは2006年の夏だったと思います。

 

 

 

 

 

  内観です。室内の家具も本人によって設計されていまして、図面に忠実に作られていました。

 

 

 

詩人が設計するとこんなスペースが出来るんですね。

一編の詩の世界にいるような住まいです。 

 

 

 

 

 

 

裏側です。横長の窓は出窓風に作られていて机に向かいながら景色を眺めることができます。

 

 

一人で暮らしても最小限のスペースだと思いますが、周りの景色にとけこんでいるので不思議なくらいに小ささを感じませんでした。 

 

 

 

 

 

 

窓辺を出窓風に作っています。長く生きることができればこの暮らしの中から多くの作品を世に出されたのでしょう。

 

詩人の描いた小さな週末住宅のご紹介でした。

これからも素敵な小さな家をご紹介していきたいと思います。

 

 


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