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有限会社Be-Leaf
山梨県北杜市白州町
白須8592-18
TEL:0551-35-2269

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ブログ 補助金いろいろの最近のブログ記事

ランタサルミ10周年「サイズアップキャンペーン」が始まります!

おかげさまで、ランタサルミログハウスがスタートして、今年で10周年となりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランタサルミでは、10年分のご愛顧に感謝いたしまして、

ログサイズアップの「サイズアップキャンペーン!」を開催いたします。

 

 

 

 

 

 

ひとまわり大きなログサイズで、夢の北欧スタイルを手に入れてくださいね!

 

棟数限定企画です、ご予約はお早めに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンペーン概要

・開催期間:2014年10月末までにご成約の方が対象です。

・棟数:全国20棟限定になります。

・備考:サイズアップによる部材費の差額が対象になります。

・お問い合わせ:有限会社Be-Leaf Tel0551-35-2269  吉良まで

 


ゼロエネルギー住宅と太陽光発電(その2)

寒冷地、八ヶ岳でのランタサルミ・ログハウスの冷暖房光熱費ゼロ=ゼロエネルギー化の続きです。

以前「外断熱は寒い!?」ってブログを書いたことがありますが、それ以来、冬になると必ず「外断熱寒い」というキーワードでうちのHPに入ってくる方が2~3人はいらっしゃいます。

以前のブログでも書きましたが、外断熱が寒いわけでは無く、使い方や暖房方法があってないんですね。

家を作る側にも「外断熱さえしとけば大丈夫」という間違った認識もあるかもしれませんが、おそらく「寒い」って感じて検索される方のお宅もC値(隙間係数)やQ値(熱損出係数)などの性能的には高いお宅なのだと思います。

つまり、C値やQ値はそのままで快適さを表す数値ではないということですね。

 

住まいのゼロエネルギー化も同じことで、光熱費を太陽光発電で相殺することだけが目的になってしまうと、住み手不在の「外断熱寒い」家と同じことになりかねません。

まずは、安全であること、四季を通して快適であること・・

住まい手にとって基本的なことを積み重ねたうえで結果的に光熱費がゼロまたはプラスになることを目指すことが大切かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地面にもともとある地熱と木材の調湿効果を利用して温度と湿度を安定させる大きな自然のエアコンのような住まいに屋根の断熱・遮熱構造を充実させたランタサルミ・ログハウスでのゼロエネルギー化が八ヶ岳で始まります。

 

お楽しみに。

というより、私が一番楽しみです。

 

 


ゼロエネルギー住宅と太陽光発電

完成から間もなく1年が経過する北杜市大泉町のT様のランタサルミ・ログハウスにうかがって土壌蓄熱式暖房サーマスラブの感想や1年間の電気代などを見せていただきました。

昨年の2月末がお引き渡しだったのでちょうど1年が経過したところです。

で、1年間を通してのランニングコストが気になるところだったのですが、ほぼ、当初設計通りといいますか、想定通りの金額でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リタイヤ後のご夫婦2人での生活でオール電化で月平均11,500円くらいでした。

夏場エアコン不使用、冬場は24時間の全館暖房での冷暖房光熱費すべての金額の平均です。

寒冷地では冬場の配管の凍結防止用ヒーター代だけでも1万円近くかかってしまうのでそれを考えるとすごく安い電気代です。

もちろんオール電化なので灯油代もガス代もかかりませんし、基本的に24時間暖房なので補助暖房としての薪ストーブの薪代もわずかな金額ということでした。

ログハウスという木の家の性質と土壌蓄熱という発想で深夜の5時間のみ通電の暖房器の相性の良さの結果です。

電気代が12,000円以内ということになると日照時間の長い八ヶ岳南麓エリアで太陽光発電の4kwを設置すればゼロエネルギーが見えてきます。

寒冷地のログハウスで1年間を通して温度差の少ない快適な環境でゼロエネルギー住宅の可能性が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ログハウスの場合、ともすれば厳しい冬に耐えながらドラム缶の風呂に入り、光熱費をおさえるゼロエネルギー化もあり?

かもしれませんが、24時間蓄熱暖房の採用で北側に配した水廻りも温度差が無く、冬場に廊下やトイレに行くときも不快さを感じない「快適そのもの」なログハウスでのゼロエネルギー化です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「齢をとってから暮らすにはいいね、楽だよ。」

T様ご主人の感想です。

灯油を入れたりすることもないので手間がかからず、場所をとらないのもいいところです。

 

 

 

 

 

 木の家の調湿効果で夏も涼しい。

 

 

 

 

と、いうことで快適な住まいのゼロエネルギー化やエネルギーの自給を真面目に考えていくうえで太陽光利用は欠かせない存在になってきました。

太陽光発電につきましては各社それぞれの特性を持っています。

どうも日本では、

太陽熱・光利用=電話勧誘

と、いう妙な図式が出来上がってしまっているようですが、真面目にエネルギー自給をご検討の方は、お住まいの立地条件や住宅の性能にあわせて最適なシステムをご提案させていただきますので、お気軽にご相談くださいね。

 

ログハウスでのゼロエネルギー化と太陽光発電のお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


山梨県産材活用の補助金について

Be-Leafでも2010年度、2棟分利用させていただきました「地域材活用促進支援事業の補助金」の募集が今年も始まりました。

弊社実績としては2008年に1棟、09年に2棟、そして2010年に2棟利用せていただきました山梨県産材活用の補助金です。

昨年完成したH様、M様のお宅はともに山梨県産の柱材を全額支給していただきました。

山梨県に建てる住宅に地元の木材を使えるだけでなく、支給していただけるというのは何ともお得なお話なので完成した建物と一緒にご紹介させていただきます。

まずはH様のお宅です。

 

 

 

 

 

 

広々とした大地に青い空、背景には頂上に少しだけ雪を残した八ヶ岳、季節は桜の頃の完成です。

山梨らしい!環境にシャープなデザインでまとめた結設計室さんデザインの自然素材の家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H様のお宅の内観です。

構造材は杉を中心に土台などは山梨県産のヒノキを使用しています。

仕上げは杉の無垢材の床・天井材を使用し、壁は漆喰仕上げとなっています。

それから、忘れてはいけない外観色はH様のご家族がセルフで柿渋を塗られました。

着色に使用した墨の絶妙な配合が山梨の青空によく似合っています。

家づくりには間取り、省エネ、耐久性・・などいろんなニーズがありますが

やっぱり「かっこいい」って要素は重要だと感じる作品になりました。

 

続いてM様のお宅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは林の中に建つ片流れの住宅です。

雑木の林の持つ独特の空気感は山梨らしいというか白州らしい場所に建つ自然素材の家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内観です。

LDKは土間仕様になっています。

土間の中には地熱と深夜電力を利用した土壌蓄熱式暖房「サーマスラブ」を採用しています。

(サーマスラブについてはこちらのブログで、工事の様子はここで見ることができます)

地面にはもともと地熱があり、その温度は年間を通して安定しています。

その地面にヒーターパネルを設置し基礎内部を土間ごと温めてしまう方法で24時間、温度差の無い全館暖房を可能にしています。

地熱利用という意味では、一年を通して安定している地熱を利用することで夏場外気温が30度以上の時でも土間の温度は20度以下で安定しているので電源を入れない夏でも蓄冷体として利用することができます。

冬は停電になっても冷めることなく、夏は天然のエアコンとして利用することができる、もともとそこにある地熱を利用した工法です。

 

また、落葉の林という立地で西側に高窓を設けることで日の短い冬にも陽射しがたっぷり射し込みます。

逆に夏になると茂った緑が西日を遮ってくれます。

山梨県産の材料を利用し、地熱・太陽熱・樹木の力と・・

こうやって自然の力を利用して家づくりを進めると住まう人と地球にやさしい住宅が出来上がります。 

仕上げは無垢の杉を中心に壁は珪藻土で仕上げました。

もともとここにある自然の力を利用した片流れのシンプルな作品となりました。

 

以上、地域材活用促進支援事業のご紹介と山梨県産材と山梨の自然の力を利用した住宅のご紹介でした。

 

補助金申し込みの締め切りは平成23年12月22日までですが募集枠に達すると締め切りになってしまいます。

昨年は募集枠が10月くらいまであったので幸運にもご紹介した2つの物件で補助金をいただけましたが、早い年には9月くらいでなくなってしまうこともありますのでご注意ください。

 

 

地域材活用促進支援事業についてのお問い合わせは

山梨県木材協会 本部事務局 TEL055-228-7339

または(有)Be-Leaf  TEL 0551-35-2269(吉良)までお問い合わせください。 

 


木造住宅の耐震改修補助金について

市町村の行う住宅関連の補助金制度のご紹介で、今回は住宅の耐震改修の補助金についてのお話です。

地震に強い安全な町づくりを促進するため、木造個人住宅の耐震改修工事を実施する所有者に対して補助金を交付する制度です。

大まかな内容は昭和56年の6月以前に建てられた住宅で市が行う耐震診断において評点が一定基準以下であることを主な条件とし、耐震改修に要した金額の1/2かつ60万円を限度とする金額の補助を受け取ることが出来るという制度です。

たとえば耐震工事に150万円かかるとしますとその半分は75万円ですが、上限が60万円という規定があるので補助金は60万円ということになります。さらに高齢者家庭では耐震にかかる費用の2/3かつ80万円の補助を受けることが出来るそうです。

ひらたく言えば120万円の耐震工事が60万円で出来るということです。

結構大きい!

ですよね。  知らないのはもったいない金額です。

 

現在リフォームを計画されている方や「数年後には・・」と思ってる方はお住まいが補助金の対象にあたるかを調べてみると良いと思います。

 古くなった家のお風呂をユニットバスに変える時に耐震金物をつけたり筋交いを入れたりすることも多いでしょうし、瓦屋根を板金の屋根に変えるのも耐震性を増すということで診断によっては補助金の対象になるそうです。補助金を利用してリフォームと耐震補強を同時に行えばその後も安心して暮らせるでしょう。

まずは各市町村役場にお問い合わせをしていただければと思います。

 

耐震改修工事の補助金のお話でした。

これからも住宅に関わる補助金のご紹介をしていきますね。

  


合併浄化槽と補助金について

現在工事中の「白州の家」の浄化槽工事風景です。

浄化槽とは文字通り生活排水を浄化する設備で下水の整備されていない地域はこの浄化槽を使い、生活排水を敷地内で処理します。

浄化槽は建物の延床面積によって大きさに規定があり、また浄化槽で処理された排水の浄化レベルによっても製品の指定があったりします。

この辺では八ヶ岳の原村や清里の森などは浄化レベルの高い高度処理浄化槽の使用を義務付けられており工事費もその他の地域に比べて割高になっています。

これらの浄化槽で処理された排水は浸透枡といわれる枡を通って地下に浸透する仕組みになっています。

浄化槽の設置にあたっては各市町村に補助金の制度があり、今年度北杜市の実績で1軒あたり33万円程度の補助金が出ました。

一般的な浄化槽・浸透枡で工事費が60万円くらいなので半額は補助してもらえる感じです。

しかし高額な高度処理の浄化槽を使用しても補助金は同じ金額です。

 

合併浄化槽は設置したら終わりでなく使用開始6ヶ月後に行われる7条検査(費用8000円)と毎年1回浄化槽が機能しているかを確認する11条検査(費用4000円)などの法廷検査があり、そのほかに保守点検業者に委託契約をし、年間を通じて浄化槽の検査をしてもらい、定期的に汲み取り清掃を行わなければなりません。

別荘のお客様で施工業者からは浄化槽の維持管理については何も聞かされてなく、保守点検は何年もやっていないというお話を聞きますが八ヶ岳や南アルプス周辺は日本の水源地にあたりますので水源に生活する者としてしっかりと排水の管理をしていかなければならないと思います。

昨年工事をさせていただいた富士見町のK様は高度処理の浄化槽を義務付けられていない地域でしたが「水源地に暮らすから」という理由で最高レベルの浄化槽を採用されました。

若いのにすごいなあと感心してしまいましたが、きっと神様はこういう人の姿勢をきちんと見てくれてどこかで違う形での「補助金」 をくださるのでしょう。

 


山梨県産の木材で山梨に家を建てる

山梨県で育った材木を使用して山梨に家を建てるという理想的なお話です。

しかも無料で!となると理想を超えて「夢」のようなお話ですね。

写真の120角のヒノキの柱たちはなんと甲斐の木活用の補助金を利用していただいた柱なのです。

補助金を利用するには諸条件をクリアーし、申請書類等の提出が必要ですがそれにしてもお得で贅沢なお話だと思います。

この柱たちは間もなく白州町で建築が始まる「白州の家」の加工場での写真です。いただけるのは写真の柱くらいのボリュームのみですが、地産地消という考え方が広がるなか、山梨県で取り組んでいる「県産ラベリング材住宅促進事業」での補助金は県産材利用促進はもちろんですが建築予算的にもとてもありがたい事業です。


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