プロフィール


beleaf

タグクラウド

アーカイブ

月別 アーカイブ

QRコード

リノベーションとホームデザイン




有限会社Be-Leaf
山梨県北杜市白州町
白須8592-18
TEL:0551-35-2269

HOME > ブログ > アーカイブ > 2015年12月アーカイブ

ブログ 2015年12月アーカイブ

今年もお世話になりました。

2015年も、今日で終わりですね。

おかげさまで、今年も、無事に一年間の活動を終えることができました。

 

いつも、地鎮祭でお世話になっている、駒ケ岳神社さんに、正月参拝用の薪を届けて、お礼のお参りをしたら、仕事納めになります。

今年も一年間、皆様には、大変お世話になりました。

また、暮れには、たくさんのお心づかいをいただきまして、ありがとうございました。

お正月にゆっくり、家族でいただきながら、新年の英気を養いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年最後の写真は、原村から甲斐駒ケ岳見る夕焼けです。(左側の一番高い山が甲斐駒ケ岳です)

来年も、皆様と一緒に、この景色、この環境を楽しんでゆきたいと思います!

 

それでは、今年も、一年間お世話になりました。

また、こちらのブログにもお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

オーナーの皆様、工事関係の皆様、お付き合いいただいた皆様に、

穏やかな、ご加護がありますように、心よりお祈り申し上げます。


クリスマス

今日は、クリスマスですね!

昨日は、この春完成した、ランタシードの石釜パン屋さん「フリルフスリフ」さんに行ってきました。

 

 

 

 

ランタサルミの北欧住宅「ランタシード」の店舗併用住宅です。

木製トリプルガラスサッシに屋根壁共、内外2重断熱+外通気の仕様になっています。

シンプルな外観ですが、脱いだら?すごいんですよ!! 

 

 

 

 

 

 

 

 お店の中は、石釜で焼き上がったばかりの美味しそうなパンたちが並んでいます。

豊かですね。

 

 

 

 

 

 

今日は、クリスマスなので、お店のクリスマス飾りを紹介させていただきます。

 

  静かにクリスマスを迎える感じが、いいですね。

あとは、美味しいパンとワインがあれば、幸せになれそうです。

 

 

 

 

あっ!美味しいパンなら、フリルフスリフさんにありますよ(笑) 

 

 というわけで、今日はクリスマスのお話でした。

 年末の忙しいときですが、皆様におかれましても、優しい時間を過ごされますように、心よりお祈り申し上げます。


2016年のカレンダーが出来上がりました。

こんにちは。

今年も、残すところあとわずかですね。

と、いうことで出来上がりました、Be-Leafオリジナルカレンダー2016!!

心も体も暖かい一年になりますように。

ということで2016年の表紙は、雪景色の中の街灯夫さんです。

ほんのり。。でいいので、暖かい一年になるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

今年も、北杜市や原村の八ヶ岳エリアの自然のなかに建つ、素敵なランタサルミログハウス満載のカレンダーが出来上がりました。

3年目になるオリジナルカレンダーですが、だんだん飾ってくれる方や、お店も多くなって、内心嬉しい一年をすごさせてもらっています。

 

山梨・長野の美しい自然やログハウスのお好きな方にはプレゼントしておりますので、

「Be-Leafオリジナルカレンダー2016希望」と書いて、お問い合わせフォームからお申し込みください。

 

 

私たちの仕事も、夕方になると火をつけて、朝になると火を消す、点燈夫のような繰り返しの毎日ですが、

おかげさまで、今年も無事に一年を終えて、カレンダーも出来上がりました。  

それでは、また。

 

 

 

 


冬季の水抜きと基礎断熱

いよいよ寒くなってきました。

この時期になると、ときどき頼まれるのが、寒冷地の別荘特有の水抜き作業です。

寒冷地では、冬場に長期間、家をあけるときには、床下や室内に残った水分を抜いておかないと、凍結して、配管や水栓(蛇口)が壊れてしまいます。

冬が来る前に別荘を利用する予定が、来られなくなると、今回のように水抜き作業を頼まれます。

トイレのウオシュレットの水抜き作業です。

こういった、細く複雑な配管は凍害が起きやすい場所です。

こちらのお宅は、専用のねじ回しや、水受けのコップが用意されて、準備万端でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水抜きの基本は、建物内部に入る水を止める止水です。

寒冷地では、止水バルブを閉めると、配管の水が抜ける仕組みになっています。

ただ、密閉された配管内の水を抜くには、水栓(蛇口)から空気を入れなければ、水は抜けません。

(ストローに水を入れて、指で押さえていると水が抜けないのと同じです)

次は給湯器で作られたお湯の系統に残った水を抜きます。

ざっくりとは、水の元を閉めて、水とお湯の水栓をそれぞれに開放して、配管内の水・湯を抜く感じですね。

外部の立水栓がある場合は、立水栓も水抜き状態にしておきます。

とりあえず、ここまで出来れば、春に着たら家の中が水浸し・・という凍害は免れます。

 

あとは、水の残る場所、 台所・洗面所・洗濯・浴室・トイレ・・とおおよそ配管内に水分の残りそうなところを、マニュアルに従って水抜きをしていきます。 

これで給水側の水を抜いたら、次は排水側です。

普段目には見えませんが、家の中には、上水・お湯・排水の水が残っています。

排水の配管は、水たまりを作ることで、臭気があがらない仕組みになっています。

キッチンや洗面所の下のU型の配管や、便器の中の水たまりなど・・上水があるところには、必ず排水の水が残っていますので、この溜まり水の中に、宅内用の不凍液を入れておきます。

 

これで、給水・排水の水抜き完了です。

配管の凍害例が多く、要注意なのは、給湯器、浴室水栓、ウオシュレットの水・・ですね。

細かい配管が多く、場所的にも北向きにもうけられることが多いので、注意が必要です。

さらに寒冷地では、配管を凍結から守るために、水抜き後も電気を使って配管を守っています。

 

弊社では、5年くらい前から、基礎断熱を採用して、冬季の水抜きをしなくてもすむようになったので、オーナーさんのほうも、冬季の利用が楽になったかと思います。

現在進行中のI 様のお宅の断熱施工の様子です。

地中熱利用で、基礎を深く掘り下げ、100mmのウレタン、スタイロエースで基礎断熱を行っています。

 

 

 

 

寒冷地でも、こうして基礎断熱をして、地中熱を利用することで、基礎内はマイナスになることはありません。

今までの基礎のつくりかただと、基礎に通風口を設けて換気をするのがあたりまえだったので、基礎断熱のお宅の、最近の点検状況も、あわせて紹介させていただきます。

 

 

築後3年になる、韮崎のU様のお宅の床下点検状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

床下の根太や合板はきれいな状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

点検口代わりにしている

合板を外して床下側を見てもきれいな状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U様のお宅は、ベタ基礎の一体打ちで、内外断熱を行い、

真冬でも、床下は10℃以上に保たれています。

目指す床下環境の理想に近い、3年目の点検状況でした。

 

 

 

お話のついでに、もう一つ基礎断熱のエピソードを紹介させていただきます。

 

つい先日ですが、原村のA様宅の点検日の朝に、

A様から「雪が降ったので、気を付けて・・」との連絡を雪景色の写真と一緒にいただきました。

八ヶ岳の西麓、標高1000m以上の場所に建っている、こちらのお宅は、基礎だけの状態で昨年の冬を越し、春になってから組上げをはじめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

年末に基礎を作って、春先の3月に基礎を雪の中から掘り出した状況です。

 

シートだけでは、基礎内の水分は、氷かと思いきや、凍っていませんでした。

 

 

 

 

 

基礎コンクリートは、断熱材で冷えることなく、シートの上の雪も断熱材代わりになり、基礎内の水分が凍らなかったようです。

シート養生だけでも、厳冬期に基礎内を冷やさないということは、暮らしていく上でのメリットは、さらに大きいと思います。

 

数年の点検状況や、冬季の水抜き作業などを考えると、一年間を通して快適に暮らしていただくには、基礎や床下環境の作り方は大切だと思います。

 

というわけで、長くなりましたが、冬季の水抜き作業と基礎断熱のお話しでした。

 


« 2015年11月 | メインページ | アーカイブ | 2016年1月 »

このページのトップへ