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ブログ 2013年8月アーカイブ

夏休み

今年は、とっても暑い夏ですが、夏休みはゆっくり過ごされましたでしょうか?

私はと言えば、現場がお休みになるので、家のことをやったり、OBオーナーさんのバーベキューに便乗したりの夏休みを過ごしておりました。

そんな中、今年は(も?)K様を訪ねて箱根の夏を家内と一緒に楽しんできました。

 

 

 

 箱根神社です。

箱根にこんな神社があるなんて知らず、案内してもらわなかったら、行くこともなかったかもしれませんが、すごい神社でした。

ここはまた、ゆっくり訪ねようと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、以前から行きたかった「星の王子様ミュージアム」にも行ってきました。  

 

 

 

 

箱根とは言え、暑かったですが、 お庭もきれいで楽しめました。 

 

 

 

 

 

 

私は、好きな本を繰り返して読むほうで、「星の王子様」も傍らに置いて、よく読んでいました。

ちょうど、同じような次期に、アン・モロウ・リンドバーグの「海からの贈り物」という本も好きで、繰り返し読んでいたのですが、

ミュージアム内の展示パネルに、アン・モロウ・リンドバーグとサン・テグジュペリが生前に出会っていたという記事がありました。

「海からの贈り物」の作者、アン・モロウ・リンドバーグは大西洋単独無着陸飛行で有名なリンドバーグの奥さんでアメリカ人、サン・テグジュペリはフランス人ですし、生きた時期も同時期だったとは知らなかったのでびっくりました。

お互いに飛行機乗りで作家、ということでの接点だったんですかね。

 

姉妹書のように感じながら傍らにあった本の作者に接点があったことが少し嬉しかったです。

世の中は、空の上ではつながっているのかもしれませんね。

 

飛行機乗りと言えば、宮崎駿監督の「風立ちぬ」も見に行ってきました。 

 

 

 

 いい作品は、繰り返してその世界に触れたくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「海からの贈り物」の本の帯には

「与えるのが女の役割であるというのなら、その泉が涸れてしまわないよう、女もまた満たされなければならない。」

と書かれています。

ドキッとしますが、「風立ちぬ」を見た後で、こんな言葉に触れますと、

我々男子は、仕事に、妻に、子供にといろいろと配慮をしながら、生きてかなければ、人生が輝いてこない大変な生き物だと感じます。

「風立ちぬ」の言葉を借りるなら・・・生きねば!!  

という感じです。

 

映画館の隣の席でグスグスと泣いている家内に、

「笑い声もでかいけど、泣き声もでかいな・・」と感じつつ、何度か繰り返して見たくなるような、素敵な映画を二人で楽しみました。

 

今年の夏休み、うちの奥様は、少しは満たされたのか・・・・ 

 風は、自ら立たせて「生きねば!」なりませんね。。

 


変わらないこと

今朝は、いい具合に空にかすみがかかっていまして、真ん丸な朝陽が昇るのを見ることができました。

 

ちょうど森の木々の上、太陽の向こう側に金峰山があるのですが、今日はちょうどいい具合に太陽が見えてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お月様のような夕陽は珍しくないですが、こんな朝陽は珍しいと思います。

毎朝、毎朝、朝陽はいつ見てもきれいですね。

 

そんな、今日は、朝から甲府へ打ち合わせに行きました。

普段は甲府まで仕事に行くことは無いのですが、今日訪ねた方は、20年前に、私がまだ、現場のログビルダーだったころに建てさせていただいた、ログハウスのオーナーさんの息子さんです。

当時は、まだ、お母さんに抱っこされていて、それから何回かそちらのお宅では工事をさせていただいているのですが、 なぜか息子さんには、顔を合わせたことが無かったので、お母さんの腕の中以来の不思議な再開でした。

 

「いくつだっけ?」 

「21です」

「もう20年近く経つんだね、赤ん坊だったもんね・・」

しっかりした青年になって、「アパートを引っ越して、家を借りたから、その家を直してほしい」というお話でした。

もちろん、やらせていただきます。

 

 

その打ち合わせが終わったら、やはり20年以上のお付き合いの設計士さんから、新築工事の依頼があり、お話を聞いてきました。

そこでも、お互いの子供たちの成長の話をしながら、打ち合わせをしてきました。

 

お盆休みと言いつつ、相変わらない毎日ですが、こうして声をかけていただけるのは嬉しいですね。

 

また、今月は、10年位前から、何度も工事をさせていただいた方の今生のお見送りもしました。

お別れの席で息子さんから、「うちのおやじは吉良さんのことが好きだったからね」と言っていただきました。

ずいぶんお世話になって、お礼も言えなかったのは残念でしたが、心意気はしっかりと受け継ぎたいと思っています。

 

 

というわけで、毎日、毎日、同じことの繰り返しのように見えるこの仕事ですが、

「今の世の中で、変わらないでいることも大切なことなんだなぁ」 と感じたお話でした。

 


住み心地3

毎日暑いですね。

お久しぶりです。

以前に書いた、ランタサルミのコンパクトスタイルというブログでご紹介した、北杜市大泉町のH様のお宅が今年の2月に完成し、その後、半年が経過したところで、H様の2人のお子さんからもらった嬉しいお手紙への返信シリーズの最終回です。 

2人の息子さんのお手紙からは、新しい住まいを楽しんでくれてるな~、というのを感じました。

そういえば、今年の2月に計画した、八ヶ岳でのランタサルミバスツアーの最後にみせていただいたのも、H様のお宅でしたが、一緒に参加していたお子さんたちが、こちらのお宅で急に意気投合して、はしゃいでいたのを思い出します。 

子供達って、空間の楽しさや安心感にはとても敏感なんでしょうね。

 

 

 

以前に書いたブログでも、この形が出来上がるまでの設計の工夫や、小さくても性能を落とさない住まいを目指していることにも触れましたが、

 

そのブログの最後には、

「ロッキに住める?」が職人さんたちの「このプランいいね!」に変わり、完成後の暮らしの中でH様ご家族にも「良かったね!」と言っていただけるように丁寧に工事を進めていきたいと思います。 

と書きました。

 

 

 やはり、目指すところは、住まう方の住み心地です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういう意味でもやっぱり嬉しい二人の手紙は文字通り「きらきら」と輝いて見えます。

ランタサルミの設計陣にもこのきらきらパワーは届いているかと・・(笑) 

 

 

 

なんといっても、実際に暮らしてみて、住み心地に満足してもらえるのが一番うれしいですし、その住み心地って、実体験がないと、なかなかわからないものだと思います。

 

そして、それを体験した子供たちは、それ以下の住まいに不快さを感じることができるようになるので、それぞれが自分たちの住まいを選ぶときには、さらに向上していくんだと思います。 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 コンパクトなサイズではありますが、選択していただいたランタサルミログハウスで、

八ヶ岳の太陽や四季の移り変わりを大きな窓越しに楽しみながら、休息感や楽しさをご家族で味わっていただけると、とっても嬉しいです。

 

というわけで、4回に分けてお届けしました、住み心地シリーズは、これでおしまいです。

お手紙、とても嬉しかったです。

ありがとうございました。 

 


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