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有限会社Be-Leaf
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ブログ 2012年8月アーカイブ

The 八ヶ岳のログハウス 解説(屋外編)

おかげさまでご好評をいただいております「RANTASALMI PUISTO バーチャルツアー」ですが、今回は解説の屋外編です。

 バーチャルツアーでは感覚的に八ヶ岳の自然環境やランタサルミログハウスの美しさを感じていただければと思っていますが、ところどころにあるリンクボタンで施工の「裏側」が見えるようになっています。

リンクボタンでは写真が出てくるだけなので、工事の裏側に関心のある方のために解説させていただきますのであわせてお楽しみください。

まずは外観です。

はじめてこの計画地に立った時に「こういう場所にログハウスを建てたかった」と感じた場所は東側に小川の流れる森があり、たっぷりと自然光を感じられる南に開けた土地の先に富士山、西は日照時間の長い夏の西日を遮る木立があり、北側は冬の厳しい八ヶ岳の季節風をさえぎる敷地形状・・

と、住まいが周辺自然環境に守られているのがイメージできたからです。

住宅の性能にこだわって家づくりを進めていますが、やはり環境の力の大きさや自然への畏敬の思いは住まいづくりには欠かせないと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな周辺環境において、こちらのお宅では、心地良い春の気温から±5℃の温度変化で室温を安定させること、クリーンなエネルギーを中心に使用して、素材はもちろん人や環境にやさしい有機素材を利用しています。

 なかなか今までは有機素材では実現できなかった室内環境が出来上がっているのは、そのスペックの高さによるものです。

 

まずは「BASEMENT」です。

BASEMENTは1と2がありますがお互いに関連していますので一緒に説明します。

まずは基礎の工事中の写真です。

基礎工事は断熱型枠を使用したタイトモールド工法を採用しています。 

 1年間を通しての室温の変化を10℃程度に押さえることや省エネルギーでクリーンなエネルギーの使用を考慮し、地熱を利用した基礎構造になっています。

寒暖の差が激しい八ヶ岳でも地面の温度は10℃から23度くらいで安定しています。

その安定した地熱を利用するために断熱基礎タイトモールドを利用しています。

タイトモールドではベタ基礎の一体打ちが出来ますので雨水やシロアリの浸入を防ぎ、長く安心して暮らしていただくことが出来ます。

 

 

 

 断熱構造の基礎コンクリートはただ単に建物を支える強度の強い素材というだけではなく、室温を安定させるための蓄熱体として利用されます。 

 

 

 タイトモールド工法についての詳細はこちらで見ることが出来ます。

  

 

 続きましては土壌蓄熱式暖房サーマスラブの施工の様子です。

真冬に外気が-10℃でも床下の地面の温度は+8℃くらいあります。

その地面の上にヒーターパネルを敷いて、その上の基礎コンクリートに蓄熱させる暖房方法で、深夜の5時間のみの通電で基礎の蓄熱体を暖めるので経済的で効率の良い暖房方法です。

 

 

 基本的には太陽光発電をのせればゼロエネルギーが可能なスペックで建物は仕上がっています。サーマスラブの5時間のみの通電はエネルギー消費の少ない家づくりには相性が良いです。 

 

 サーマスラブに関しての詳細はこちらで見ることが出来ます。 

 

 

 続きましては「WINDOWS&DOOR」です。

ランタサルミでは日射や雨によって傷みやすい木製サッシは工場塗装してきます。

また、雨がかりとなる窓の下側は専用のアルミ成型水切りを取り付けています。

工場塗装とアルミ成型水切りにより風雨にさらされる開口部まわりの耐久性が非常に高くなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続きましては「CLEAR ROOF」について。

外観のシンメトリーなデザインが印象的なモデルですが、その両サイドにはウッドデッキがついています。

クリアールーフのついているデッキはダイニングにそのままつながっているのでここでのティータイムは気分がいいですね。

 

 

 

 

クリアルーフはウッドデッキの解放感を損なわず、突然の雨に水をさされることもありません。

 

 

 

 

 

 

この「WINDOWS&DOOR」と「CLEAR ROOF」については両方ともオーナーさんにとってみれば建築後数年経過して初めて「ああしとけば良かった・・」と後から分かってくることが多いみたいです。

「必要なものは省かない」はランタサルミのプランニングへの姿勢だと思っています。

 

 続きましては「ROOF」です。

屋根材のすぐ下にメッシュ状の素材を貼っています。

四季を通して最も過酷な環境にさらされる屋根材からの寒暖の影響を空気の流れで和らげてくれます。

メッシュの下の白く見えているのは透湿性のある防水紙で合板の湿気などをスムーズにメッシュの通気層に移動させて合板の耐久性を高めてくれます。

 

 

 

 

 

 通気メタルルーフィングについての詳細はこちらで見ることが出来ます。 

 

 

 

 

 続きましては「SOUND OF STREAM」です。

こちらに目をやるとさすが環境音楽家の小久保隆さんの作品ですね。

小川の流れる音や小鳥の声が聞こえてきます。

 

 

 

実は、 今回の作品で一番気に入っているのは川のせせらぎとともに木立の上に目をやると太陽の光がリング状になって下りてくるところです。

水と緑と太陽のいとなみを思うとき、自分たちの営みは小さいですね。

「そのはじっこの心地よい空間」のために出来る限りの力を積み重ねていくことを仕事にしていきたいと思います。

 

 

 

  

 

 最後に「POWER SOURCE」です。

U様のプイストはほとんどのエネルギーを電力でまかなっています。

 

 

 太陽光発電を利用すればゼロエネルギーを実現できるスペックを外観の美しい木の家で作ること。

生活排気で環境に負荷をかけないこと、電力の引き込みを地中埋設にすることで見た目の負担を減らすことなどはドイツで暮らされていたU様とも共通認識で取り組みました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、やっぱり長くなってしまった「RANTASALMI PUISTO バーチャルツアー」の解説屋外編でした。

みなさまの 快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。

 

 


八ヶ岳でログハウス着工しました。

今日は工事が始まったばかりの八ヶ岳高原・大泉町のランタサルミログハウスをご紹介します。

 

 

8月11日に地鎮祭を行ったのはランタサルミログハウスの「LOKKI ロッキ」というモデルをお客様の要望に合わせてアレンジしたものです。

 

 

 

 

 

最近、お問い合わせをいただく方からよく耳にするのは「ランタサルミの設計の自由度」です。

ログハウスと言えば「田の字の平面区画割りに大屋根のモデルがログハウス」と思われがちですが、ランタサルミでは50以上のバラエティーに富んだモデルプランをベースに敷地形状やお客様のライフスタイルに合わせて、設計変更をしていきますので全く同じ建物が出来上がることのほうが珍しくなります。

そんな設計の自由度を実現させているのがフィンランド工場とのCAD(コンピューター)の連動です。

お客様の要望をアレンジした図面はそのままフィンランド工場とつながっているから間仕切りの移動なんかは追加費用をいただかなくても変更することが出来ます。

しかもランタサルミ総代理店の(株)ゲストハウスはもともと設計事務所だから構造面においてもプラン変更を安心して任せることが出来ます。

これは簡単なようでなかなかできないことなんだなあ、というのはお客様から頂く「設計の自由度」への評価から感じます。

 

まさに、今回スタートした「LOKKI」のアレンジもすごいことになっています。

内心「もはやLOKKIではないかもしれない・・」と感じるほどに変貌したLOKKIの基礎工事がスタートしました。

基礎工事はうちのホームページでもおなじみの丸和工業さんの基礎工事です。

 

 

 

丸和工業さんの息子さん。

「がんこものはおれの性分だからなおんねえなあ」って。。

神様の前で熱い思いが背中に浮き出ちゃってますね。

 

 

 

完成後はほとんど見えなくなってしまう基礎工事をいつも丁寧に仕事をしてくれます。

基礎工事だけを集めたBe-Leafの施工例はこちらで見ることが出来ます。

それぞれの基礎工事に100枚以上の工程写真を公開しています。

住宅の基礎でこんなに基礎の中身を見せているところも珍しいと思いますので覗いてみてください。

 

設計の自由度と施工の正確さ、その両方を支えているのはやっぱり「人」ですね。

神様の前で熱い思いが背中に浮き出てくるくらいの気持でいいもの作っていきますね!!

 

 

 


あちこちで紹介されています

今日は八ヶ岳に建つ二つのログハウスがあちこちで紹介されているお話です。

すでにご覧になった方も多いかと思いますが、ランタサルミHPの「今月の1棟」では八ヶ岳に建つ「プイスト」が紹介されています。

また、ログハウスマガジン「夢の丸太小屋に暮らす9月号」のログハウス・オブ・ザ・イヤー2012の一次選考通過作品のなかでは八ヶ岳の「キルカス」が紹介されています。

ともにBe-Leaf施工、シンメトリーなデザインと大屋根が印象的なモデルで八ヶ岳にも良く似合います。

 

ランタサルミログハウス「今月の1棟」で紹介されているのはU様の「プイスト」です。

ご覧になった方はご存知かと思いますが、この作品は環境音楽家の小久保隆さんに作っていただいたバーチャル映像になっており、ランタサルミログハウスの室内空間や八ヶ岳の自然環境を音楽や自然音とともに感じていただけるようになっています。

まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品に関しては、いつも長々と書いていますブログの、「言葉では伝わらない部分」を感じていただきたいと思っていますが、ついつい書いてしまった「The 八ヶ岳のログハウス 解説(屋内編)」とこれから書く「外部編」の2作のブログで詳しく紹介しますので詳しく知りたい方はお付き合いくださいね。

ちなみにブログタイトルの前についている「The」「新しいもの、最高のものは常にここにある」という強い気持が折れないようにつけました。

 

続きましては夢の丸太小屋に暮らす9月号に紹介されているT様の「キルカス」です。

ログハウス・オブ・ザ・イヤーのエントリーでは「デザインと機能と快適さをあわせもつログ」というタイトルでエントリーしています。

 

 八ヶ岳の心地よい春の気温から±5℃程度の温度変化で室内環境を保ち、しかもその環境を太陽光発電でまかなう光熱費ゼロ=ゼロエネルギーのログハウスを目指しています。

 

 

 

 T様の「キルカス」の仕様詳細や室温のデータなどは「蓄熱・通気・遮熱など」という4連作のブログで公開しています。

こちらも詳しく知りたい方は覗いてみてくださいね。

 

八ヶ岳に建つBe-Leaf施工のランタサルミログハウスがいろんなところで紹介されているお話でした。

 

 

と、ブログのタイトルで「あちこちで紹介されています」と書いてみましたが、実際にはあっちとこっちで紹介されただけでしたね(笑)

しかしながら、あらためて二つのログハウスを並べて見て、紹介作品としても住み心地としても日本で初めての表現が出来ているのではないかと思っています。

ぜひ、本当にあちこちで紹介されて、木の家の良さをたくさんの人に知ってもらえるログハウスに育ってほしいと思っています。。

ログハウスがもはやバンガローではないことを知ってもらえるように「ばんがろう!!」

・・・・ 

それでは、また。 良いお盆休みを。。

ランタサルミとBe-Leafの挑戦はまだまだ続きます。


フィンランドからログキットが到着しました。

今日はかねてよりブログでも紹介しておりました韮崎市のU様のお宅のログハウスのキットが現地に到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

フィンランド出荷から約1か月半の船旅を終えて無事日本に到着です。

 

 

 

 

 

現場近くの広いところでコンテナの荷物を仮置きして、そこでトラックに積み替えて運搬します。

 

 

 

いやー、広いですねー!

さすが山梨。

土地はいっぱいあります。

 

 

 

 

 

あんまり広いんで、クレーンを「2本差し」にしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2台のクレーンを自在にあやつり、12mのコンテナ2本と6mのコンテナ1本の合計3本のコンテナは10時頃にはおろしてしまいました。

そこからトラックに積み替えて現場搬入です。

 

が、現場に到着すると今度はなかなか自由に動かせません。

 

 

 

 

 

 

10Mの梱包は現場で見ると長いですね。

10Mの梱包に3.5トンの木材がみっちり詰まっています。

 

 

 

 

しかし、そこはベテラン揃い。

10Mの梱包もいつの間にか敷地に並べられています。

4時過ぎには移動完了となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもうまく搬入できました。

ベテラン揃いとは言え、いつもながら狭い道路で長い材料を運ぶのは大変です。

今度生まれ変わったら工場から出荷する側の仕事につきたいと思いました。。?

 

というわけでフィンランドを出荷したログハウスのキットは予定通りに現場到着です。

今年の末広がりの八月八日は「友引」&「晴天」でした。

 

U様ご家族やご友人にとって居心地の良い場所になりますように。

と、祈りつつ、いよいよログの組上げもスタートします。

お楽しみに!!

 


The 八ヶ岳のログハウス 解説(屋内編)

先日のブログ「The 八ヶ岳のログハウス」で紹介しました「RANTASALMI PUISTO バーチャルツアー」ではたくさんの方にログハウスの心地よさや八ヶ岳の自然環境の豊かさを感じていただけているかと思います。

この作品の目的はランタサルミログハウスの目指す住まいや環境の心地よさを伝えることと、もう一つは住まいの心地よさを支える裏側、つまり建物の性能を直感的に感じていただきたいと思って製作しました。

住まいは見かけだけではなく、中身が大切なこと、中身がしっかりしている住まいには休息感が生まれることなどが映像を通して伝われば幸いです。

 

 そこで、今回は解説編です。

作品の中に「 i 」のかたちのリンクボタンを押すと開く写真で施工の裏側が見えるようになっていますが、映像ではあえて説明を省いたのでこちらで解説させていただきます。

まずはこちら「LOG WALL」のボタンで出てきます。

 

 

ログハウスの壁は100%木の壁で出来ています。

一般住宅のように外壁+断熱材+内壁という壁構造では無く、ラミネート材という無垢の木を貼り合わせて狂いや割れをおさえたフィンランドパインを加工して横に積み上げていく方法で壁を作ります。

木を横に積むので耐震性は非常に高いのですが、さらに金属パイプなどを使用して補強を行っています。

また、ログ材の上に貼られた2本の気密テープで隙間をなくし、住まいとしての完成度を高めています。

 

 

 

 

ログハウスの快適さの中心になるのが他の建築に類を見ないこの木材のボリュームです。

木材の持つ性能の主なものは断熱性・吸放湿性・蓄熱性に加えて香りを伴う精神的なリラックス効果などがあげられます。

実は木材の持つ性能はすべて人間が暮らす住まいに適しています。

私たちの仕事はこの木材が持つ性能を最大限に引き出すこと、施工方法の追及は木材の性能をどれだけ発揮させることが出来るかの追及でもあります。 

 

 

続きましては「INSULATION」 いわゆる断熱材です。

 

 

 

 

 写真は屋根面の断熱施工の工事写真です。

45mm×195mmという大型の屋根下地材の間に170mm厚のウレタン断熱材を現場発泡で吹付けます。

 

 

 

現場発泡のメリットは写真でもわかるかと思いますが隙間ができにくく、切ったり貼ったりが無いので均質な断熱施工が出来るところです。

また、雨音の静かさも休息には大切な要素です。 

 

 

 

 壁・屋根とも吹付け後は防湿シートを貼り、気密テープでつなぎ目を留めてから天井のパイン材を貼っていきます。

吸・放湿は天井材からだけです。断熱層はドライな断熱層としてだけ使用します。

 

 

 

下地材の吸湿で木材の動きが大きいと断熱材と木材の接着が切れてしまう可能性も考慮して防湿シートを使用しています。 

断熱材に使用した「株式会社日本アクア」のWEB SITEはこちらです。

 

 

続きましては「WINDOW」です。

北欧の窓の特徴は木枠の頑丈さや断熱・遮熱性能があげられますが、ランタサルミログハウスで標準採用されている木製のドレーキップ窓はその機能にも特徴があります。

また、住宅の素材選びにおいても床材や建具など体に直接触れる部分に高品質なものを使用すると生活のなかでの満足感が高くなります。

 

 

 

 北欧のドレーキップサッシは簡単なレバー操作だけで4種類の開閉状態を作ることが出来ます。

まずはレバー下向きの閉まっている状態です。

この状態は隙間をなくして完全な気密状態が出来上がります。

気密が高いため、遮音性にも大変優れたサッシになっています。 

 

 

 

  

 

 

 

 

下向きのレバーを横に向けると内側に横開きで開きます。

風をたくさん入れたいときや窓の外側を掃除したいときなど便利です。

また、網戸は外側についているので開閉時に虫が入ってくる心配もありません。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 つぎはレバーを水平から45度にします。

45度にすると気密が少しだけ緩くなってすきま風が入ります。

長期の外出時や冬場の換気不足を補うのにとても便利な機能です。 

 ドレーキップ木製サッシではすきま風は勝手に出入りするのではなく、住まい手に管理されるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4つ目はレバーを上向きにした状態です。

この状態ではガラスが内側に少しだけ倒れます。

この状態で外出もできますので夏場など買い物に出かけるのに締め切ることなく、就寝時にも自然換気をすることが出来ます。

外出先から帰るたびにムッとした室内に戻る不快さから解放されます。

 

 

 

 

 

 

 

すべての木製サッシは工場で塗装されてきますので品質も耐久性も非常に高くなっています。

 

 

というわけで、一度に解説してしまおうかと思いましたが、とても長くなりそうなので(屋内編)ということで屋外と2回に分けさせていただきますね。

森の中で虫の声を聞きながら長い解説ブログを書いていると夏休みの自由研究を思い出します。

ランタサルミの美しい住まいは映像から伝わるかと思いますが、その性能もわかりやすく伝わるように努力しますね。

 

というわけで、「The 八ヶ岳のログハウス」の解説(屋内編)でした。

説明とあわせてのRANTASALMI PUISTO バーチャルツアーもお楽しみください。

 


木場のコンテナ

毎日、暑いですね。

今日8月1日は現在進行中の韮崎市のU様のお宅のログキットが東京港に入港する予定になっています。

ログハウスに関心のある方はご存知かと思いますが、北欧のログハウスはフィンランド工場で加工されて、コンテナに積み込まれ、その後コンテナ船に乗って日本の最寄りの港に到着します。

 

 

 

フィンランドでコンテナに積み込まれて出荷されます。

 

U様のお宅のフィンランド工場出荷の様子はこちらのブログで紹介しています。

 

 

 

 

で、先日のお話ですが福島県のいわき市でランタサルミディーラーミーティングが行われた帰りに、東京の木場を見学する機会に恵まれました。

そこには普段目にすることのない大量の輸入材が山積みにされていました。

 

 

 

 

 

 ひたすらこの景色が続きます。

 

 

 

 

想像できる範囲を超えた物を目にすると不思議なことに心地よさを感じます。

と、いうことで今回は暑気払いにスカッとしていただこうということで、木場で発見した想像を超えた力持ちを紹介します。

下の写真です。

見た目はどこにでもありがちな作業車ですが、彼が持ち上げるのはなんと!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドを出荷したものと同じ40フィート(約12M)のコンテナです!!!

「ひやー、すごい 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな力持ちの機械を見てきましたが、なかなかの力持ちです。

想像を超えるパワーに暑気払いとなりましたでしょうか?

 

今日も木場ではこのような作業が行われ、輸入手続き完了後にトレーラーに引っ張られて山梨へ届くわけですね。

コンテナにも書かれてますが、

「WE CARRY、WE CARE」

安全に現地まで届くように祈り、注意して作業したいと思います。

 

というわけで、木場のコンテナとそれを持ち上げるなかなかの力持ちのご紹介でした。

 

 


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