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ブログ 2012年1月アーカイブ

ランタサルミログハウスの構造と完成見学会の見どころ(2)

今週末と2月11,12日に八ヶ岳で計画していますランタサルミログハウスの構造と完成見学会の見どころについてご紹介しております。

と、いうわけで今回は建物の躯体編です。

前回の足元編では基礎の構造やサーマスラブ土壌蓄熱式暖房の採用について触れましたが今回は断熱と遮熱の構造と躯体のログや高性能の木製サッシなどのお話です。

それぞれが一緒に働くと、とても居心地の良い木の空間ができあがります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは昨年完成して間もなく一年目を迎えるT様のお宅の温度データを紹介させていただきます。

おとといの朝、9時頃です。

西側の外は-3℃、湿度27%でした。

湿度の低さもあり、寒さを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 室内に入ると16.3℃、湿度50%です。

サーマスラブの設定温度は32・5℃でした。

家全体を暖めすぎず、18℃前後の室温で寒さを感じないのがサーマスラブの特徴です。

 

 

 

 

 

 室温16.3℃という温度は決して温かくないのはご存知の通りかと思いますが、寒さを感じず、居心地の良い温度に感じます。

 

  

 

 

さらにすごいのが、2階の北側に設けた和室の室温もほぼ1階と同じ16℃ということです。

つまり、1階の室温だけでなく1階と2階にも温度差が少ないということになります。 (しかも北側です) 

 

 

 

 暖房時の機械的なファンによる空気の動きが無いのはもちろんですが、部屋と廊下などの温度差による空気の動きもなく、屋根面の断熱と気密性能によって上下階の温度差や空気の動きが生まれないので家全体の温度差が少なくなると思われます。

 

 

 

  

家全体の温度が安定しているといえば、全体が木で出来ているログハウスは夏場の室温も安定しています。

 

 

 

 

 地熱利用と屋根面の断熱・通気構造によって室内の温度を安定させ、木材の力で室内の湿度をコントロールする家づくりはちょうど自然の力で家全体がエアコンの機能を持っているようなものです。 

 

 

 

昨年の夏に1階のリビングの室温をはからせていただきました。

外気温33℃の時に室温は27℃湿度55%です。(エアコン不使用)

ログハウスが夏場涼しいのをご存知の方は多いかと思います。

と、いうことはT様のお宅では室内の温度差だけでなく年間を通しても10℃前後の温度変化で生活していることになります。

しかも、エアコンやファンヒーターのファンによる空気の動きやノイズもなく、灯油の心配などもありません。

冬は土壌の暖かさで夏は自然換気と木材の調湿効果による涼しさです。

 

1年間でみると、外気温はおそらく-15℃から35℃くらいの温度差があるので室温の16℃から27℃くらいの動きは数字からだけでも快適さを想像できます。

サーマスラブの土壌蓄熱という発想とログハウスの木の家の相性の良さから生まれる快適さです。

なんといっても新建材の性能を求めてきたこの数十年間の住宅事情の中で、木の良さを見直し、もういちど木でできた家に戻ることができるところがいいところです。

 

 

 

 

 

 夏場のデータです。

外気温が33℃の時の1階リビングの温度は27℃でした。

  

 

 

ということで、今回の構造見学ではそんな家づくりの構造をとても良いタイミングで見ることができます。

たとえば発泡ウレタンによる断熱構造を見ることができます。

 

 

 

 発泡ウレタンの吹付けは工事直後は気密がとれますが、垂木などの構造材が吸・放湿を繰り返してしまうと木材との縁が切れて気密性が損なわれる可能性も考えられるのでシートで覆って構造材が湿度の影響を受けないようにします。

 

  

 さらに、屋根面では断熱層と通気層を完全に分けて作っている様子も見ることができます。

屋根面の野地合板の上で全面換気を可能にした通気メタルの使用によって可能になりました。

屋根材のガルバニウム鋼板の熱が合板と垂木に伝わり、2階の天井面を熱くするのを防ぐことができます。

 

 

 

 

屋根材の熱が合板・垂木などに伝わることをヒートブリッジと言いますが、屋根材と合板の間で換気が行われるため、ヒートブリッジの影響をおさえてくれます。 

 

 

 

 

基礎や屋根構造にこだわっても肝心のログ材の加工やサッシの性能が劣るものでは意味が無くなってしまいます。

見学会ではログ構造やサッシの構造なども見ることができます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランタサルミのログ材はオリジナルのノッチ形状や2本の溝に気密性の高い断熱材を入れることで気密性と水密性を高めています。

 

 

 

 ランタサルミの木製サッシも実際に見ていただけます。

 

 

 

1年間を通して高い水準の快適さを求めるための象徴的なサッシの働きがレバー操作で行える「すきま風を作る」という機能です。

すきま風は家の中に勝手に入ってくるのではなく、住まい手がコントロールすることになります。

 

 ランタサルミのドレーキップ窓の操作についてはこちらのブログで紹介しております。

 

 

 

 

 

 

と、いうことで基礎の構造やサーマスラブ土壌蓄熱式暖房の採用と断熱と遮熱の構造と躯体のログや高性能の木製サッシなどのお話をしてきましたが、トータルで高い性能を出していくには丁寧な施工が欠かせなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 完成見学会では表側しか見えませんが構造見学では仕上がってから見えなくなる部分まで丁寧に施工しているところを見ることが出来ます。

 

ランタサルミの求め続ける木の家の快適さは新しい素材や工法と丁寧な施工の積み重ねです。

長くなってしまいましたが、そんなたくさんの工種・工程の積み重ねを見ることができる見学会の見どころのご紹介でした。

 

今回の構造見学会は特にいろいろなところが見れるタイミングでの見学会になっていますので、寒い時期ですが関心のある方はぜひご参加ください。   

 

 

見学会の日時

大泉町U邸構造見学会 1月28(土)、29(日)の2日間

長坂町K邸完成見学会 2月11(土)、12(日)の2日間

詳細につきましてはBe-Leaf吉良までお問い合わせください。

連絡先 電話0551-35-2269  Mail info@beleaf.jp

 

 

サーマスラブについて詳しく知りたい方はこちらのサイトでご確認ください。

 

 


ランタサルミログハウスの構造と完成見学会の見どころ

今週末の1月28,29日と2月11,12日に八ヶ岳で計画していますランタサルミログハウスの構造と完成見学会の見どころについて3回に分けてご紹介します。

建物を足元と躯体と屋根の部分に分けて紹介させていただきます。

と、いうわけで今回は建物の足元編です。

長坂町のK様のお宅で外気温と床下の温度をはかりました。

 

 

 

 

 

 

間もなく完成のK様のお宅は土壌蓄熱式暖房サーマスラブを採用しているため基礎の外側で断熱工事を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北側の外部。

-5℃でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

外気温をはかった北側の基礎内の温度です。

+7℃でした。

 

 

 

 

 

この基礎内部の外気温との温度差12℃は地熱の影響を受けています。

土壌蓄熱式暖房サーマスラブはこの地熱を利用しているためランニングコストをおさえることができます。

八ヶ岳エリアなどの寒冷地でも一年を通して床下の温度は真冬の+7℃から夏場の+22℃くらいで安定しています。

外気温が-15℃から+35℃だとすると床下の地熱は常に室内環境を快適側に温度調節してくれます。

床下にもぐって作業をする職人さんは冬は「暖かいね」と言い、夏は「涼しいね」と言います。

「足元から暖かく、足元から涼しい家づくり」 で、

この温度差を快適な住空間づくりに利用するわけです。

 

以上のようなフリーエネルギー地熱利用の基礎づくりに加えて設備としてサーマスラブ(土壌蓄熱式暖房)を採用しています。

サーマスラブは基礎の底盤部にヒーターパネルを敷きこみ、建物を足元から暖めてくれます。

 

 

施工の様子です。

このパネルの上に砂を10センチ、砕石を12センチ、コンクリートを15センチの厚さで施工して砂・砕石・コンクリートを暖めることで一度温まると冷めづらい構造体を作ります。

 

 

 

 

一度暖めてしまうと冷めづらい砂・砕石・コンクリートの性質を利用することで5時間の通電で24時間の全館暖房を可能にしています。

さらに先述のフリーエネルギー(地熱)を利用しているためランニングコストも抑えることができるわけです。

 

また、構造見学会のU様のお宅ではベタ基礎一体打ちのタイト・モールド工法を採用しています。

この工法では通常の基礎断熱工事に加えてベタ基礎の一体打ちが可能になりました。

サーマスラブと地熱利用では床下環境を限りなく室内環境と同等に作る必要が出てきますが、ベタ基礎のコンクリートを一体で打設することでさらに強く、完成度の高い床下環境が出来上がります。

 

 

 

 断熱型枠で浮かせ型枠にすることで頑丈な一体打ちの基礎が出来上がります。

 

 

 

 

 

 

 

コンクリート打設後に降った大雨で溜まった水も一体打ちの基礎では漏れ出す気配もありませんでした。

強度と断熱、水密性に優れた基礎も構造見学することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は昨年完成した大泉町T様のランタサルミログハウスに点検の打ち合わせに行ってきました。

T様のお宅も構造・完成見学会のお宅と同じ設備と仕様で出来ています。

今日のT様のお宅では基礎コンクリート温度設定が32.5℃で室温は19℃、湿度50%でした。

24時間暖房の影響でログ壁や木の床、ベッドやソファーにも優しく蓄熱されているため19℃でも寒くありません。

暖か過ぎることなく、暖房のために空気を動かさないことやノイズの無いことも快適さの条件です。

 

 

 

 

 

 住まい手にとってはほとんど手間のかからない快適な空間で「暖かい」というよりは「寒い時間と場所が無い」といったほうが良いかもしれません。

 

 

 

足元から暖かい家づくりに木の家がとても相性の良いことがわかってきました。

木の持つ断熱材としての役割り以上に熱を蓄えることができる蓄熱材としての効果が地熱利用、土壌蓄熱式暖房サーマスラブととても相性が良いみたいです。

ぜひ、そんな木の家・ログハウスの作り方を構造と完成見学会を通してお確かめいただければと思います。

 

見学会の日時

大泉町U邸構造見学会 1月28(土)、29(日)の2日間

長坂町K邸完成見学会 2月11(土)、12(日)の2日間

詳細につきましてはBe-Leaf吉良までお問い合わせください。

連絡先 電話0551-35-2269  Mail info@beleaf.jp

 

 

サーマスラブについて詳しく知りたい方はこちらのサイトでご確認ください。

 


ペレットストーブ

今日の白州は久しぶりの雪景色の朝でした。

積雪は15センチって感じです。

大泉のU様のログハウスの組上げが始まってからほとんど雪らしい雪が降っていなかったので仕事としてはとても助かっていましたが、降れば降ったできれいな景色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな雪の中、今日は岐阜県からペレットストーブメーカーの「シモタニ」さんがデモ機をもってきてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 2011グッドデザイン賞受賞の「concord ALCOTT」

 

 

 

 

 

最近は主暖房をサーマスラブ(土壌蓄熱式床暖房)にされる方が多いので補助暖房ならペレットもいいかな?

と、思っているのですが、なかなかいいデザインの機種もなく、実際に使用しているペレットの施工例がないので使用感や暖房能力がカタログ数値だけではわかりません。

で、探していたところ「シモタニ」さんのストーブがなかなか美しかったのでこの雪の中、デモ機を積んで訪ねていただいたわけです。

 

 

 

 

 

 

 ペレットストーブの燃料はご存知の通り、木材のクズや端材を砕いて圧縮したドッグフードみたいな材料を燃料として使用します。

この10K入りの袋がペレットストーブ本体の後ろのタンクに入り、燃焼中は自動供給なので手間いらずです。

 

 

 

 

 ペレットストーブは実際に火を燃やすという意味では薪ストーブの雰囲気がありますが、着火や火力調節などはダイヤル一つで出来ます。

着火剤に火をつけるという作業はありませんし、燃焼室を開けるのも灰受けの掃除のときくらいです。

また、煙突工事やレンガ積みなどの炉台工事が不要なのでどちらかというとFF式の石油ストーブを設置する感覚で設置が出来て、室内もわりとすっきりした雰囲気に仕上がるのが魅力だと思います。

 

 

 

 

 

  着火や火力調節はこちらのダイヤルで操作します。

ダイヤルが木でできていました。こういうのが嬉しいですね。

 

 

 

 実際のペレットストーブの使用感を薪ストーブと比較していただくために事務所での展示を考えていますのでその際はあらためてご報告しますね。

 

久しぶりの雪の日に届いた シモタニさんのペレットストーブのご紹介でした。

 シモタニさんのサイトはこちらです。

 

 

 


八ヶ岳でランタサルミログハウスの構造と完成見学会を行います。

現在、八ヶ岳で進行中の2棟のランタサルミ・ログハウスで構造見学会と完成見学会を開催させていただくことになりました。

美しいデザインとそれを支えるしっかりとした構造、新しい工法を採用したこだわりの施工をこの機会にぜひご確認ください。

 

それぞれの見学会の見どころにつきましてはあらためてこちらのブログでご紹介させていただきますので、ひとまず日時と連絡先をお知らせいたします。 

日時

大泉町U邸構造見学会 1月28(土)、29(日)の2日間

長坂町K邸完成見学会 2月11(土)、12(日)の2日間

詳細につきましてはBe-Leaf吉良までお問い合わせください。

連絡先 電話0551-35-2269  Mail   info@beleaf.jp 

 


カレンダーのお届け(8月)と軽井沢デザインミーティング

先週のお話ですが、全国のランタサルミディーラーが軽井沢モデルハウスに集まり、ランタサルミ・デザインミーティングが開かれました。

ミーティングの様子に合わせて、昨年末に7月までご紹介して途中になっていたランタサルミの2012年カレンダーとOBオーナーさんのライフスタイルのご紹介の続きも再開させていただきますね。

 

カレンダーの8月はとってもタイミング良く、デザインミーティングで見学させていただいたばかりの片流れの「レウナ」です。

 

   外観からこの建物に暮らすことの楽しさが伝わってきます。

さらに、室内に入ると想像以上の空間の広がりや上質さを感じさせてくれます。 

実際に見学させていただくと、軽井沢の景色とあわせて、想像や期待が心地よく裏切られていく建物でした。

 

そこから、さらにその先の暮らしを考えると、木の家の心地よさや丁寧な施工、24時間蓄熱暖房・・と、住み心地に加えて日常のメンテナンスやランニングコストまで考えられています。

ログハウスというよりは「スマートな木の家」という印象でした。

 

 

 デザインミーティングで見学させていただいたときの写真も紹介させていただきますね。 

コンパクトなサイズですが片流れのデザインが生きてます。

軽井沢の自然と美しいデザインに囲まれての日常です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お隣には完成したばかりのI様のお宅もあり、そちらも見学させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 美しくデザインされたシステムキッチンは室内の随所で使われていた濃紺でまとめられていました。

 

 

 

 

 憧れのログハウス、夢の丸太小屋・・・

軽井沢の閑静な通り沿いに並ぶ二つの片流れのログハウスを見学させていただいて、今までの「夢や憧れ」とは明らかに焦点の違うログハウスの始まりを感じたランタサルミ・デザインミーティングでした。

2軒のオーナー様には、 快く見学をさせていただきましてとても参考になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

それでは、カレンダーのお届けシリーズの続きです。

昨年、薪ストーブの入れ替え工事などをさせていただきました白州町のK様のお宅を訪ねました。

K様のお宅で工事中に聞いてからずっと気になっていた

「韮崎に世界一のスピーカーを作っているところがあるよ。」  という情報。

 

 

 

 

 

 

 K様のお宅でも充実した音環境を楽しませていただきました。

  

 

場所を聞いたら「20号線のローソンの隣だよ 」とのことでした。

韮崎に行くときは時々立ち寄るローソンの隣、うちから車で15分です。

で、K様のお宅に年末にカレンダーを届けに伺った時にたまたま帰っていた息子さんに聞いたら多分あの方々は元旦から事務所にいると思いますよ、ということで1月4日に予約して株式会社アイ・ビー・アイさんのfeastrex(フィーストレックス)のスピーカーを聞きに行ってきました。

 

 

 

 

 

こちらのスペースでお気に入りのCDなど持っていけば聞かせてくれます。 

 

 

 

 

 

feastrexのスピーカーは国内よりも海外の品評会などでの評価が高いらしく、

世界最大のオーディオショーRMAF・世界最大の家電ショーCESにて「The Most Favorite Of Show」&「Best Sound」と評価!!

と書いていました。

 

 単体ですべての音域をカバーするフルレンジスピーカーユニット。コーン紙には人間国宝・岩野市兵衛氏の手すき和紙を使用するなど音の追及に妥協のない姿勢から作られた作品が世界のマニアの評価を受けているということですね。

 

 

「日本人がその気でものをつくれば世界一になるのは難しくないですよ」

という秋山社長の言葉が2012年の最初の啓示でしょうか。

 

一つの高い次元の音を作り出すために素材や工程に工夫を重ねながら完成度を高めていく姿はすべてのものづくりにつながっていると思います。

お話を聞いていると、このスピーカーユニットをログハウスに造りつけてみたくなりました。

デザインされたログハウスで快適な室内環境に上質な音環境。

考えてみると住宅の水準にあわせた音がはじめから組み込まれているほうが自然なのかもしれません。

新春早々夢が広がります。

 

結局お昼に訪ねて暗くなるまでお邪魔したアイ・ビー・アイさんで感じたことや書きたいことはたくさんありますが、関心のある方は実際に体感されるのが一番でしょうね。 

詳しくはfeastrexのサイトでご確認ください。

 

 

軽井沢で行われたデザインミーティングとカレンダーのお届けシリーズの再開のお話でした。 

それでは、また。

 

 

 


ランタサルミ 今月の1棟

リニューアルしたランタサルミのホームページで好評のコーナー「今月の1棟」。

昨年9月からスタートしたランタサルミの選りすぐりのログハウスをご紹介するコーナーです。

今までのログハウスのイメージから少し離れてデザインされた北欧住宅へと進化を続けるランタサルミの完成物件を楽しみにされている方もいらっしゃるかと思いますが、今月は八ヶ岳高原・小淵沢町のO様の「レウト」が紹介されています。

O様のお宅は、このブログでも何度かご紹介していますが、八ヶ岳高原から富士山を望む素晴らしいロケーションのなかに建っています。

ランタサルミ「今月の1棟」はこちらで見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルなデザインの平屋モデルで、どの窓からも八ヶ岳の四季の移り変わりを楽しむことができます。

 

 

  

 

 

 

 

いつものお迎えです。 

移りゆく季節、流れる時間をワンちゃんたちと楽しむ時間。

都会を離れて八ヶ岳に暮らす、オーナーのO様のブログはこちらです。

 

 

 

計画から工事中、完成から現在に至るまで訪ねるたびに美しい景色、楽しい遊び道具と嬉しい心遣いでいっぱいのお宅にワンちゃん達のお出迎え・・

これからもこのログハウスで移りゆく四季の変化を楽しみながら素敵な時間を重ねていかれますように。

 

ランタサルミ「今月の1棟」のご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2012年 今年もよろしくお願いします。

2012年、新しい年がスタートしましたね。

皆様方におかれましても2012年が平穏な一年でありますように、心よりお祈り申し上げます。

 

新年は6日から仕事をスタートしました。

私事ではありますが、今年は4回目の年男(辰年)でのスタートです。

新年は大泉町U様のランタサルミログハウスで上棟式をやっていただき、kojimaさんのランタサルミログハウスはいよいよ足場解体、と今年はログハウス中心のスタートです。

 

ここ数年来の取り組みをブログ等でも紹介してきましたが、基礎断熱による地熱利用、屋根面の遮熱・断熱性の向上がランタサルミのフィンランドパイン材や木製サッシの性能、施工精度とあわせて木材の持つ「人を心地よくする性能」を引き出してくれることがわかってきました。

もともと、多くの木材を使用するログハウスは住み心地が良いのですが、一つの形を作り上げるまでに数多くの素材と工種・工程を重ねる家づくりではトータルバランスが崩れてしまうと大量に使用する木材の性能を活かしきれなくなってしまいます。

「もうログハウスには住みたくない」というログハウスと「別荘で建てたけど、居心地がいいのでこっちに引っ越しちゃいました」というログハウスは見た目には同じログハウスで、同じ量の木材を使用していますが住み心地が違います。

ログ材とサッシの品質、断熱・気密性、屋根構造・・木材の持つ心地よさを生かすには一つの意志に沿ってものづくりをすすめる必要があります。

新年を迎えて「ずっとこの家に暮らしていたい」と思っていただけるように、今年も一年、トータルバランスを維持する「意志」に徹して、安全・安心と耐久性に加えて立ち姿の美しさと何よりも暮らすことの喜びを大切に家づくりを進めてまいります。

「ログハウス以上に快適なログハウス」、「木の家以上に快適な木の家」を目指して千年ももっと前から使われてきた素材を利用して、目には見えない地味な作業にこだわりながら、最先端の家づくりに取り組んでいきますので、今年もBe-Leafをこのブログともどもよろしくお願いします。

 

平成二四年一月吉日 有限会社Be-Leaf  代表 吉良伸一

 

 


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