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有限会社Be-Leaf
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ブログ 2011年12月アーカイブ

今年も一年ありがとうございました。

2011年もまもなく終わりますね。

今年も一年間、お世話になった皆様、Be-leafを支えてくださいましてありがとうございました。

 

これで今年の最後のブログになりますが、最後のブログは「夢の丸太小屋に暮らす」1月号に載っている2011年度日本ログハウス・オブ・ザ・イヤーの審査委員の先生方の総評の中からコメントをご紹介させていただきます。

今年も昨年の受賞に続き、「富士の鏡、悠久の今を満たす八ヶ岳のログ」というタイトルで応募したのですが残念ながら選ばれることはありませんでした。

昨年、ログハウスオブザイヤーを受賞した時に選考委員の坂本功(東京大学名誉教授)先生には「小作品ながら珠玉のようなログハウス」という嬉しい講評をいただきました。

 

 

 

2010年度のログハウスオブザイヤーを受賞した「甲斐駒の風と尾白の水音に包まれたプライベートログ」

 

 

 

 

1月号の夢丸に載っている2011年度の坂本先生の総評の中で、「私は私なりにこれがいいと思っていた作品で、選に漏れたものを列記してみたい。」というコメントを見つけました。

その中に、

「富士に鏡、悠久の今を満たす八ヶ岳のログ」は、去年に続いて、今年も「小作品ながら珠玉のようなログハウス」という講評を書きたかった」と書いてくださっていました。

 

 

 

 

 

今年度応募した「富士の鏡 悠久の今を満たす八ヶ岳のログ」

 

 

 

正直に嬉しかったです。

去年はもちろんうれしかったのですが、今回の坂本先生の小さなコメントが実に嬉しい。

派手さは無く、だれでも作れそうな作品・・

うちから出せる作品はきっといつまでもこんな作品なんだろうと思います。

そんな作品の中に「珠玉」を感じてくださっているのが何とも嬉しいのです。

また、昨晩のお話ですが、OBオーナーのO様のお宅でお食事に招いていただいた席で、O様の奥様のお父様である海野和三郎(東京自由大学学長、東京大学名誉教授)先生とのお話の中で、生き物が暮らすためにたくさんの役に立つ機能をもつ地球を「地球母さん」と呼ぶお話をしながら、うちのログハウスのことを地球母さんから生まれたようなログハウスだと言ってくださいました。

ともに、うちの住まいづくりの目指すところに目に留めていただき、とても嬉しく思います。

 

間もなく2012年、新しい年がスタートしますね。

先生方の評価を励みに、うちの建物を選択してくださった方々が大きな自然の中で「悠久の今」を安心して暮らしていただけるように、特に来年からは、安心・安全にプラスして住まいのゼロエネルギー化にこだわって家づくりを進めていきたいと思います。

 

それでは今年はここまでです。

ゆっくりお休みをいただきまして、新年は6日からスタートいたします。

皆様も穏やかなお正月を過ごされますように。

今年も1年間、ありがとうございました。


ホワイト クリスマス 

お久しぶりです。

今日はクリスマス。

白州では夕方から雪が降り始めました。

いろいろなことがあった年も間もなく終わろうとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様も平和なクリスマスの夜を過ごされますように。


ベタ基礎の一体打ちと基礎断熱

今日はベタ基礎の基礎断熱・一体打ちの打ち込みを見学に行ってきました。

現在進行中のランタサルミログハウスU様邸でもタイトモールド工法によるベタ基礎一体打ちを行いましたが、今日見せていただいた三鷹の宮崎建設さんは早くから基礎断熱とベタ基礎の一体打ちに取り組まれているそうです。

以前、清里のS様の別荘でお世話になった設計士の関先生にご紹介をいただきまして東京・三鷹まで見学に行ってきました。

 

 

 

 

 

一般的にベタ基礎は2度打ちと言って職人さんが立っている場所のコンクリートを打設して、固まったら枠を組んで立ち上がりコンクリートを打設しますが、一体打ちの場合は写真のように土間部分と立ち上がり部分を同時打設します。

また、外側の型枠の内側に入っている白く見える断熱材は基礎断熱のために入っています。

  

 

 

 

 

 

 

段取りや工程が難しく、作りにくさはあるのですが、岩に例えると大きな一枚岩のような基礎が出来上がります。

貴重なノウハウなのでたくさんはご紹介できません。

 

 

 

 

今日は、基礎断熱と一体打ちの作り方や効果、オーナーさんの満足度など実績に基づいた生の声を聞くことが出来ました。

宮崎社長もおっしゃっていましたがベタ基礎の一体打ちに取り組んでいるところはほとんどないそうです。

工務店さんもいいのはわかっているけどそこまで基礎にこだわりきれないところなのでしょう。(住まい手としてはこだわってほしいところでしょうが)

そんな中で作りづらい一体打ちに長年取り組まれ、蓄積された貴重なノウハウにもかかわらず、快く見学させていただきましてとても勉強になりました。

ありがとうございました。

 

今回見せていただいたノウハウを参考にして一体打ちのベタ基礎を山梨の寒冷地でも、ログハウスでも進化させていこうと思います。

 


カレンダーのお届け(7月)

カレンダーのお届けシリーズも8回目の7月を迎えました。

当初「どこよりも早いカレンダーのお届け」を目指しておりましたが、先日、住宅の瑕疵保証でお世話になっているJIOの田中さんからカレンダーが届いてしまいました。

そういえば、もう12月ですね。

仕事の合間にせいぜいお届けして1日に2~3軒のペースですからこうなってしまいます。

どこよりも早い・・はあきらめまして、どこよりも深いカレンダー配りに切り替えていこうと思います。

 

 

JIOからはカレンダーにあわせてチラシが届きました。

一般的に行われている基礎配筋検査、躯体・防水検査の2回の検査のほかに3回目の追加外装下地検査を行えるのはJIOだけ!と書いています。

 

 

 

数社ある保険法人の中で3回目の追加検査が行えるようになったということですね。

瑕疵事故の88%が「雨漏り」でした。と書いています。

その雨漏りに関しての追加検査が受けられるということです。

平成21年10月1日からスタートした住宅瑕疵担保履行法に伴う保険法人の検査が始まっていろいろなデータが集まり、気をつけなければいけない部分が見えてきました。

 

前置きが長くなってしまいましたが、今回もカレンダーの7月のご紹介です。

7月は平屋の人気モデル「レウト」ですね。

 

 

 

 割高にはなりますが平屋モデルの人気は相変わらず高いです。

1階で生活が完結することやメンテナンス性など平屋のメリットはたくさんありますが、

「あえて平屋を手に入れる」

このゆったり感といいますか、満足感ですかね、人気の秘密は。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今回も先週末にお訪ねしたOBオーナーさんのお宅をご紹介します。

スタジオピークワンの和田先生デザインによる北杜市高根町のN様のお宅です。

八ヶ岳の南傾斜を利用した4つの階層のあるお宅で、富士山や南アルプスを眺める広々としたルーフバルコニーがついています。

山がお好きなN様のシャープなデザインの山の家は2007年の12月完成で2010年には薪ストーブの設置などやらせていただいております。

オーナーのN様の別荘生活ブログはこちらです。

 

 

 

 

 

 たっぷりの陽射しの中、奥様と奥様のお母様とで干し柿を揉んでおられました。

自然の中で、太陽に背中を向けての、のどかな一日です。

 

 

 それにしても、お日様の力はすごいですね。

完成時に乗用車で運んできたという玄関の前のゴールドクレストがこんなに大きくなるんですね。

 

 

 

ちなみに、まだ小っちゃいころのゴールドクレストの写真です。

 

 

 

つづきましては白州町のO様のお宅です。

2004年に完成です。

広々とした40畳のリビング・ダイニングに大きな吹き抜け空間を持ち、広いお庭に隣接するお父様の別荘が並ぶ姿は欧米並みのリゾートスタイルです。

2009年にはお父様の別荘の外部リフォームやカーポート工事、広いお庭を管理する乗用芝刈り機なども採用していただいております。

  

 

 

とても日当たりのよい場所に建つお宅に5kwの太陽光発電設備をのせています。

売電で2万円以上の時もあるそうなので効率よく発電していますね。

 

 

 

 

 住宅の光熱費ゼロを目指していくには太陽光は欠かせない設備になるので貴重な資料にさせていただいております。

 

 伺った当日、お庭の木にクリスマスの飾りつけをするとおっしゃっていたので失礼して夜もお邪魔しました。

 

こんな感じでした。 

 

 

 

 

 

 実は私も電飾好きで、こういう楽しみ方は大好きです。

気持ちが明るくなりますね。

 

 

 

 

 

 

クリスマスを迎える準備が着々と進んでいるO様のお宅でした。

 

つづきましては、白州町のランタサルミといえば!

2010年度ログハウスオブザイヤー受賞作の大坪さんのお宅をたずねました。

 2009年完成です。

 甲斐駒ケ岳に沈む夕日が良く似合います。

建物の完成から数年後に出来上がるって感じられる建物です。

経年による変化で塗装が少しはがれたり、使い込まれたデッキが擦れてきたときに、

どこかのタイミングでもう一度、「思い描いていた山の家が完成しましたね」って時間を共有してみたいと思います。 

 

 

 

 

山の家の土地探しから完成後の庭づくりなどが綴られた オーナー’s blog はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お庭からホオズキの実を一ついただいてきました。

2012年は実りの多い年となりますように。

「ランタサル実(ミ)」って感じで。

 

 

 

 

 

 

 それから清里の森の中に建つS様のお宅へ。

2008年の11月完成です。

東京の関先生の設計によるデザイン住宅です。関先生のサイトはこちらです。

美しいデザインに自然素材をふんだんに使用した室内、全館床暖房などゆっくりと清里の森を楽しむことができます。

今年はお庭の樹木が立ち枯れてしまったので伐採工事などに入らせていただきました。

 

 

 ミャンマーチークの木目を選んだ無垢の一枚板を使用した床材です。

しっとりとした味わい深さは本物にしか出せません。

 

 

 

 

 

S様のお宅へは冬季の水抜き作業のお手伝いで訪ねました。

別荘の場合、冬季の不在時には建物内の配管の水を全部抜くようにしています。

そうしないと配管内や蛇口の中の水が凍ってしまうからです。

そろそろ水抜きの季節ですね、寒冷地の方々はお気を付け下さい。

 

余談ですが、3.11.の地震の時に八ヶ岳南麓では広い範囲で一晩中停電になりました。

その影響で給湯器のヒーターが働かずに定住されているお宅の給湯器の凍結事故がたくさん起きたそうです。

別荘の人には水抜きのノウハウがありますが、逆に定住の方にはあまり認識されていなかったということですね。

冬季、深夜の停電には給湯器の水抜き作業が必要だということもお忘れなく。 

 

 

 

 

清里の帰り道、すっかり冬毛に着替えたシカたちが草を食べていました。

白く見えるのはおしりで顔ではありません。

 ちなみに夏のシカの様子やS様のお宅の伐採の様子はこちらのブログに書いています。

 

 

 

 いよいよ12月ですね、工事もカレンダー配りもラストスパートで頑張らねば!

  

 

 


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