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有限会社Be-Leaf
山梨県北杜市白州町
白須8592-18
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ブログ 2011年8月アーカイブ

基礎の基礎

今回は住宅基礎のお話です。

住宅基礎のツボについてできるだけ簡単にご紹介します。

 

まずは掘削から。

一般的に住宅は基礎が支えていると思われがちですが実は掘削した地盤面が住宅(と基礎)を支えています。

ここからが構造物。となります。

だから掘削幅や地盤面を丁寧に掘削して掘削後の転圧(締固め)を重ねていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎のまわりの埋戻しの土が最小限になるように基礎の掘削幅はできるだけ狭く、丁寧に掘削しています。

「雑で広い」掘削でも仕上れば同じですが似て非なる基礎に仕上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砕石を敷いてステコンを打設します。

ステコンは基礎の原寸墨を出すために打設するコンクリートで墨出しとも呼ばれます。

基礎と住宅の重みを支える部分です。

基礎の底盤部を丁寧に作ると基礎の完成度が上がり、基礎の完成度が高いと住宅の完成度も高くなっていきます。

 

続いては鉄筋とコンクリートについて。

ご存じのとおり基礎のコンクリートの中には鉄筋が組まれています。

コンクリートと鉄筋はお互いの欠点を補い合うことでお互いの長所を生かすベストパートナーといわれています。

たとえばコンクリートは押しつぶそうとする圧縮の力には強いのですが引っ張られる力には弱い。

鉄筋は引っ張られる力には強いがサビには弱い。

そこでコンクリートの弱点を補うために鉄筋を組んでコンクリートの中に入れます。

鉄筋はコンクリートのアルカリ性に守られて錆びることなく、コンクリートは鉄筋を入れることで引っ張りの力から守られるわけで、とてもいい関係です。

二つの素材が重なり合うことで、さらに強い構造物となっていくわけですが、コンクリートは時間の経過とともに中性化するといわれており、中性化から鉄筋を守るため鉄筋は必ずコンクリートに60mm以上入っている必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを「コンクリートかぶり」と言いまして、このかぶりが少なく鉄筋がコンクリートの中で錆びて膨張すると内側からコンクリートを破壊するといわれています。

ベストパートナーだった鉄筋とコンクリートもきちんと施工されなければ仲が悪くなってケンカしてしまうわけです。 コンビ解消ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてはコンクリートにかかる引っ張りの力からコンクリートを守る鉄筋の役割です。

鉄筋はつなぎ目無しで組まれることが理想ですが建物が大きくなればつなぎ目は出てきます。

その場合は鉄筋径の40倍の長さを重ねることで1本の鉄筋とみなすことができます。

13mmの異形鉄筋を使用する場合は13mm×40=520mm以上の重なりで1本とみなします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地震などの時に力のかかる基礎のコーナー部分などは鉄筋を折り曲げ加工します。

お互いの鉄筋を折り曲げて力のかかるコーナーのコンクリートが割れないように補強します。

通常300mm以上、それぞれに曲げてコンクリートを補強します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁寧に配筋されるとコンクリートがしっかりと鉄筋を守り、守られた鉄筋がコンクリートの弱点を補います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンクリートが打設されました。

鉄筋はコンクリートにより守られ、コンクリートは鉄筋の力で引っ張られても割れることなく、力のかかる場所はさらに鉄筋で補強されています。

木造や鉄骨造とかと並んでRC造というのを耳にしたこともあるかと思いますが、このRCとはReinforced Concreteの略で補強されたコンクリートという意味です。

異なる二つの素材を組み合わせることで出来上がる強い構造物で、耐震性を持ち、建物にかかる重さを地面に均等に伝える役割もします。

逆に、丁寧に施工しなければお互いの素材の弱点だけを持った構造物になってしまうのもお分かりいただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埋戻しを終えて、基礎が出来上がりました。

掘削の幅を最小限にすると埋戻しの柔らかい土の部分も最小限ですみます。

仕上がってしまえば地面から数10センチしか見えませんが丁寧に作ることでベストパートナーが手を組んだ強い基礎が出来上がります。

TVなどでよく見る中古住宅購入後の耐震検査で「この家の基礎には鉄筋が1本も入っていないですね」などと言われている基礎でも見た目は変わらないので、しっかりと記録を残して住宅の資産価値の向上に努めていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらためて始まりの地面です。

私はこの地面の上に立つのがすごく好きで、完成後のお宅でお茶などをいただいている時も、なぜか始まりの基礎底を思い出してしまいます。

で、この写真からお茶の時間までの道のりを一通り思い出すのを密かな楽しみにしています。

 

ということで、話がそれてしまいそうなので、

簡単ですが基礎工事の基礎のお話でした。

 

 

もっと詳しく見たい方は、ベタ基礎や布基礎などの基礎の種類や基礎断熱、地熱利用、土壌蓄熱式暖房サーマスラブなどの詳細を

「基礎工事の施工例」にまとめましたので関心のある方は見ていただければと思います。

完成現場の施工例は見れても、なかなか基礎のなかみをあからさまに見れるサイトは少ないと思いますので参考になれば幸いです。

基礎工事の施工例はこちらです。


木の箱 ログハウス

静岡県木材協同組合連合会(静岡けん木れん)さんから出ているパンフレットに興味深い実験レポートがありましたのでご紹介します。

静岡大学農学部で行われた異なる材質の飼育箱でのマウスの成長と繁殖実験のレポートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実験に使われたのは3つの箱。

木製(ひのき)・金属製・コンクリート製 です。

その3種類の箱の中で母マウスの子育ての様子や子マウスの成長の度合い、臓器の発達、生存率などの計測実験のレポートです。

結果は木製の箱の生後23日の生存率が85.1%だったのに対して金属製は41%、コンクリート製は6.9%だったということです。

臓器の発達も木製が一番優れ、金属やコンクリートで育ったマウスは木製に比べて卵巣が40%、子宮が50%、精巣が25%しかなく臓器の成長が未熟なままだということです。

また、情緒面でもコンクリートや金属の箱の中のマウスは性質が荒く、ケンカが多いという結果が出たということです。

レポートはそれぞれの箱での差は体の冷えが原因ではないかと締めくくっています。

それにしても「命を育む木の空間」とありますが、学校や図書館などの教育施設はほとんど鉄筋コンクリート造りで、1日8時間学校にいるとして成長期の3分の1を子供たちが過ごしている場所です。

 

 

木に比べて鉄やコンクリートの良さは耐久性や強度があげられますが、別の見方をすると100棟建てても同じものが作れる素材でもあります。

経済的な面からみると、発注もしやすいし受注もしやすい素材なんですね。

経済優先で進んできたことはいたし方ない気もしますが最近のニュース報道などで命をつなごうとしない親などを見ているとマウスの実験どころでは無い気がしてきます。

マウスの2年間の飼育箱での実験と、どんな過酷な場所でも生き抜くといわれる人間の数十年間の経済活動の結果がどうしても重なってしまいますが、

人間には選択肢ってものがあります。

 

身近なところでは、2010年度ログハウスオブザイヤーを受賞された国際学校「つくばインターナショナルスクールTIS」さんや2009年度受賞の「しらさぎ幼稚園園舎」さんなどは学び舎をログハウスで建築されています。

こういった選択は今の世の中ではそんな簡単な選択では無く、英断ともいえるくらいの選択だったのではないかと想像します。

木で作ることによる品質のムラ、維持・管理の問題・・などなど。

コンクリートで作ればどれだけ楽で儲かるかって経済的な話で落ち着きやすいところをあえて木に(人に)こだわってログハウスを選択されたところがすごいと思います。

 

マウスでの実験レポートを読んでみて、なんとなく共感を覚えた方はぜひ身近なとこから木の良さを再認識していただき、どこかで選択の場面に出会ったときに迷わず無垢の木を選んでいただきたいと思います。

 

今回、ご紹介した「命を育む木の空間」は静岡県木材協同連合会のweb siteで購入できますが100部単位と単位が大きいのでご希望の方はBe-Leafまでご請求いただければお譲りいたします。

お問い合わせはinfo@beleaf.jp またはお電話で0551-35-2269(吉良)まで。

 

 


フィンランド工場の出荷風景

ランタサルミログハウスのフィンランド工場からの出荷写真が届いたので出荷の様子をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、北杜市長坂町で進行中のKOJIMAさんファミリーのログハウスの出荷風景です。

BEL-KOJIMAって書いています。

はじめの頃はサンタクロースの国から届くからベル?と思いきや

BELはBe-LeafのBELということでした。

なんとなく鈴を鳴らしながらトナカイがソリで運んでくれそうな頭文字ですが、しっかりと作業員の方が縛ってくれている、とても現実的な写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォークリフトでコンテナに積み込まれていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと封印されてコンテナ船に乗って航路東京港へ運ばれてきます。

約1か月半かけて運ばれてくるのでログの組上げは10月の半ばくらいの予定です。

 

で、コンテナを待ち受ける山梨の現地、KOJIMAさんの計画地のまわりは新築ラッシュで4棟くらいがいっせいに始まりそうです。

他社さんは大手メーカーなど有名なところが多く、さながら住宅展示場のようになりそうな気配です。

そんな場所で子育て世代の住まいとしてのログハウス作りをとても楽しみにしています。

大手メーカーさんはおそらく従来通りの居室部分のみの断熱構造住宅でしょうから地熱利用、自然素材利用のログハウスと比べてもらえるいい機会だと思います。

 

 

 

 

 

 

地面にもともとある地熱を利用しながら少ないエネルギーで家全体を24時間暖房する、足元から暖かいサーマスラブの工事風景です。

 

 

 

 

基礎の外側で断熱を行う基礎断熱は地熱利用でエアコンに頼らずに夏涼しく、冬暖かい家を作ることができます。

 

 

 

また、100%木を使って壁を作るログハウスは冬は蓄熱効果で暖かく、夏は調湿効果で涼しい室内環境を作り上げてくれます。

地面を利用して基礎に性能を持たせ、木の特性を生かす。

昔から使われてきた素材を使いながら進化するランタサルミのログハウスづくりが始まります。

 

コンテナの到着が楽しみです。

 


白州の森から(解答つき)

毎日のように暑い日が続いていますね。

幸い、事務所のある白州の森は緑に囲まれて日中でも30℃を超えることは無く、心地よくすごしています。

あらためて住まいは自然とともにあるべきで、樹木や土の大切さを感じます。

基礎工事の最中でも感じますが掘削などの土工事から砕石・ステコンなどのコンクリート工事に移るにつれて現場がしだいに暑くなっていきます。

砕石をやって防湿のビニールシートを敷くと土からの水蒸気の蒸発が止まり、コンクリートを打設するとコンクリートの蓄熱と放熱で暑くなっていきます。

わずかなスペースですが体感的にはずいぶん変わるので大きな都市を丸ごととなると気温も上昇するわけだと思います。

大きな都市を計画するにあたってはニューヨークのセントラルパークのような経済的には余白部分も考慮する余裕がほしいですね。

経済とコンクリートべったりでは・・

そこで稼いだり、生活するのは私たち人間ですものね。

 

話は変わりますが、事務所の窓から外を眺めていたら「ノリウツギ」の葉っぱの先っぽにカエルが数匹とまって、昼寝ですかね、地上3mの葉っぱの上で気持ちよさそうに風に揺られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、突然ですが問題です!

この写真の中にカエルは何匹とまっているでしょうか?

そんなにシビアに隠れている奴はいませんので暇つぶしに探してみてくださいね。

 

で、せっかくなので最初の正解の方、1名様に粗品プレゼントします。

プレゼントはBe-Leafのロゴの入った名刺入れです。

エンジっぽい色なので女性の方でも使えるかもしれません。

白州の森の空気も一緒に送りますね!

回答はお名前はひかえていただいて結構なのでこのブログのコメントからどうぞ! 

 

 

 

 

 

 

こんなんです。

当ててくださいね。

 

 

 

 

 

~8月16日に追記します~

14日に正解が出ましたので答えのファイルをUPしますね。

カエルの答え.pdf

難しかったですかね?

 

正解のsazanamihikaruさんには2010年度ログハウスオブザイヤー受賞!Be-Leafロゴ入り(ちょっとプレミア感をつけて)名刺入れを送らせていただきます。

っていうかsazanamihikaruさんは2010年度ログハウスオブザイヤー受賞作のオーナーさんなんですね。

あらためて、おめでとうございます!

 

*ログハウス・オブ・ザ・イヤーのことや受賞作についてはこちらのブログで紹介しています。

 


地熱利用・タイトモールド工法による基礎現場見学会について

以前のブログで4回に分けてお話をしました「蓄熱・通気・遮熱とログハウス①~④」において基礎工事における地熱利用について触れましたが、現在進行中のランタサルミ ログハウスU様のお宅においても地熱利用の基礎工事に取り組んでいます。

ブログでもご紹介しましたように年間を通して真冬の8℃から夏場20℃と安定している地熱ですが、床下の実測値においても夏場、外気温より10℃低く、冬場の外気温より10℃高い、と安定して住まいを快適にしてくれることがわかってきました。

自然エネルギー利用には太陽光発電や風力発電などが有名ですが立地条件や季節、天候などさまざまな条件に左右されて発電量が安定しないのが現状です。

地熱利用のいいところは場所や天候などの条件にかかわらず地面さえあれば年間をとおして常に安定して利用できる自然エネルギーで冬場の配管凍結防止帯の電気代もかかりませんし、面倒な水抜きも必要ありません。

そういう意味でもブログで紹介した遮熱工事などもいったん採用してしまえば安定して住まいを快適にしてくれますし、まあ、そう言い始めてしまえば自然素材やログハウスなどもいったん建ててしまえば安定して快適に働いてくれるのも同じことですね。(今日は快適だけど明日は不快ってことはありません)

やっぱり「住まいは自然とともに!」が心地よさのスタートで、そこから太陽光や風力などの自然エネルギーを利用して、足りない分をエアコンなどの設備で補う暮らしがスマートな気がします。

 

そこで、せっかくある地熱を積極的、かつ住居ですから安心・安全に利用できるようにU様のランタサルミ・ログハウスでは基礎断熱、ベタ基礎一体打ちのタイト・モールド工法という基礎工法を採用することにしました。

タイト・モールド工法についてはこちらのサイトに詳しく紹介されています。

また、「マンガでわかりやすい基礎断熱」なる資料も参考にしてください。

 マンガのほうが理解しやすいのは私だけ?  ではないハズ(笑)

 

今までも基礎断熱は採用してきましたがタイト・モールド工法では打継の無い、ベタ基礎一体打ちも可能になります。

山梨県では初めて採用される工法なのでぜひとも基礎からの自然エネルギー利用をたくさんの方にご紹介できればと思い、基礎現場見学会を計画しています。

詳細は決まり次第ご案内しますが、9月の初め頃を予定しています。

建物の無い現場見学会ですが地熱利用のことや基礎断熱、ベタ基礎一体打ちの仕組みや意味など詳しくお話しできればと思います。

自然エネルギー利用や自然素材、ログハウスに関心をお持ちの方のご連絡お待ちしております。

 

土壌蓄熱式暖房サーマスラブとタイト・モールド工法を採用した基礎工事の様子はこちらの進捗状況で見ることができます。

 

お問い合わせは

お電話では0551-35-2269 

e-mailではinfo@beleaf.jpまでお気軽にお問い合わせをください。

 


ログハウス・オブ・ザ・イヤー2011

ログハウスの専門誌「夢の丸太小屋に暮らす」9月号が発売されました。

夢丸(夢の丸太小屋に暮らす)9月号といえば毎年恒例、19回目を迎えるログハウス・オブ・ザ・イヤーの一次審査通過作品の発表です。

昨年度応募したランタサルミのフィンランドログ「甲斐駒の風と尾白の水音に包まれたプライベートログ」は嬉しいことにログハウス・オブ・ザ・イヤー2010優秀賞を受賞しました。

あれから早くも一年がたったんですね。

おかげさまで昨年の9月号から1年間ずっとこの写真を掲載していただき、関係者の皆様には心から感謝しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、気持ちも新たにログハウス・オブ・ザ・イヤー2011にチャレンジです。

今年度は八ヶ岳高原に建つO様のランタサルミログハウスを出させていただきました。

このブログでも何度かご紹介していますが、O様のお宅は八ヶ岳高原にあり、目の前には山梨県の牧草地、その向こうに見える甲府盆地の先には美しい富士山が見える場所にあります。

そんな絶好のロケーションの中で移りゆく四季を眺めながら暮らすログハウスに

「富士の鏡 悠久の”今”を満たす八ヶ岳のログ」

というタイトルをつけました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南アルプスに沈む夕日に照らされる富士山をログハウスの窓が写し出しています。

ノルディックレッドの外壁にほんのり赤く染まる富士山と日本の空の色がとても心地よかったのでタイトルにしました。

富士山にかかっている木は桜の木です。

この一枚の写真を見るだけで「日本って美しいなぁ」って気持ちになります。

そんなログハウスに「たった今の満たされるこの瞬間」を添えて

「富士の鏡 悠久の”今”を満たす八ヶ岳のログ」というタイトルにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四季の移り変わりの美しさも日本の美しさです。

これから先、何年間もこうして移ろいゆく四季を眺めながら過ごされるのでしょうね。

そんな悠久の時間からほんの一瞬を切り取って応募させていただきました。

結果はともあれ、写真撮影のひと時にO様ご夫妻と眺めた夕日に染まる富士山や共有した時間は最高の瞬間。

まさに、満たされた悠久の”今”でした。

2年続けて日本の美しい自然の中に美しくたたずむランタサルミのログハウスで応募できたことをとてもうれしく思い、心から感謝しております。

 

 

 

2次選考に進んだ全45作品は発売中の「夢の丸太小屋に暮らす」9月号に掲載されています。

ログハウス・オブ・ザ・イヤー関連以外では、3月11日に東北地方で起きた大きな震災は残念な出来事でしたが、それによってあらためてログハウスの耐震性や災害時には強いこと、節電時に薪ストーブが役にたったことなどが特集されています。

また、ログハウスの仮設住宅や木造の仮設住宅も紹介されています。

住居は美しさが大切かと思いますが、それを支える安心・安全が要かと思います。

たくさんの無垢の木を使用して住まう人を体の内側から守る安心感と非常時に外側からの力に対して住まう人を守る安全性を考えると、残念な出来事を通してですが、ログハウスが住居として優れていることが証明されたようです。

あらためて 「住まいは自然とともに!」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな情報満載の夢丸9月号です! 

書店にお立ち寄りの際はぜひ手に取って!

出来れば買って!

巻末のログハウス・オブ・ザ・イヤー読者賞の投票はがきにBe-Leafって書いて。。。(笑)

色とりどりの45作品や貴重な情報を楽しんでいただければと思います。


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