プロフィール


beleaf

タグクラウド

アーカイブ

月別 アーカイブ

QRコード

リノベーションとホームデザイン




有限会社Be-Leaf
山梨県北杜市白州町
白須8592-18
TEL:0551-35-2269

HOME > ブログ > アーカイブ > 2010年11月アーカイブ

ブログ 2010年11月アーカイブ

ログハウスオブザイヤーの副賞

先日、受賞のお知らせをしましたログハウスオブザイヤー2010の副賞が決まり、事務所の前に届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと副賞はダッチウエストジャパン(株)さんからの薪ストーブでした。

なかを覗いてみるとこんな感じです。

ホーローの赤がきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天板に標準装備のクッキンググリドルがついているので料理も楽しめそうなマジェスティックの「コンコードホーローレッド」 、 なんと定価46万2千円です。

「どこかの現場で使いますか?」

と担当の方から連絡をいただきましたが

「自宅のストーブをこれに入れ替えようと思っています。」

と言ったら何故か笑っていました。

まだ今の薪ストーブも活躍しているのですが、このストーブに火を入れて、受賞作のオーナーO様との出会いや今までお世話になった方々の暖かさを時間をかけてゆっくり感じたいと思っています。

僕にとっては一生の宝物になると思われる素敵な贈り物が届きました。

クリスマスまでには設置したいと思っていますので取り付けたらまたお知らせしますね。

 

と、副賞の発表は11月末発売の「夢の丸太小屋に暮らす1月号」ですから若干フライング気味ですが

受賞作の「甲斐駒の風と尾白の水音に包まれたプライベートログ」もしっかりと紹介されているのでぜひご覧になってくださいね。


八ヶ岳でのログハウス構造見学会へのご参加ありがとうございました。

お客様のご好意で11月20日、21日と開催させていただいた構造見学会も晴天に恵まれて無事に行う事が出来ました。

遠方より関心を持って訪ねてきてくださった皆様には心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まもなく12月を迎えるとは思えないほど、暖かく、澄み渡る青空の八ヶ岳で構造見学会を行う事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回お客様の最も関心の高かった土壌蓄熱式暖房「サーマスラブ」は特別にメーカーの方に来てもらって説明をしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植物油を水で発泡させる特殊な自然素材断熱材「デミレック」にも驚かれるお客様が多かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、屋根構造では野地板と屋根材の間に通気層を作ることが出来る「通気メタル」なども面白い新商品です。

費用はかかりますがデミレックの断熱材と通気メタルを使用することで断熱層と通気層をしっかりと分ける事が出来るため、遮熱・断熱効果や耐久性の面で期待の出来る新素材です。

以上のような快適なログハウスをさらに快適にしようとするランタサルミの取り組みも完成後は見えなくなってしまうため構造見学会を開催させていただけたことに感謝しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんランタサルミの基本構造であるラミネートログ材や北欧の木製ドレーキップ窓なども初めての方には関心を持っていただくことが出来ました。

T様のお宅は2月完成を目指しております。

工事中はご連絡いただければ随時見学可能なので下記までお問い合わせください。

(有)Be-Leaf  0551-35-2269    担当 吉良まで

 

それでは、あらためましてT様、ご参加いただいた皆様。

ありがとうございました。

 

 

 


仙人のおもてなし

秋ですね。

事務所の窓から見える白州の森も色づいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森の生活の楽しみといえば、春には山菜、秋にはキノコ採りなどがありますが、あまりにも森の中に住んでいるせいかほとんど自分で採って食べることはありません。

その分「あるお店」で一年分の山菜とキノコをいただくことにしています。

そこは清里~小淵沢間を走る八ヶ岳横断道路沿いにあり、

春には山菜、秋にはキノコ、川魚料理から熊などのマタギ料理までご主人が山を歩いて手に入れた食材を食べさせてくれるお店です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この棚にはキノコが満載でのっているはずでしたが少し時期が遅かったみたいです。

キノコは少ししか無かったのでカウンターのお客さんが食べていた岩魚雑炊を頼むことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「雑炊のなかに入れる岩魚だよ」 

と説明してくれるご主人の姿はシェフが食材を紹介してくれるというよりは遡上する魚を素手で捕えた感じさえする雰囲気を持っています。

僕が熊なら森の中で出くわしたくないと思いました。(敬意を表して)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩魚雑炊1500円とキノコスープ400円です。

先ほどの岩魚がぶつ切りで入っている野趣あふれる雑炊です。

魚くささも無くよいお味が出ていました。

キノコスープは期待通りのたっぷりキノコで僕には何のキノコが入っているのか良くわかりませんがいろんな種類のキノコの味が複雑に絡み合ってなんとも美味しいかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店です。

10年位前に「キノコ汁が美味しいよ」と知人に紹介されたのですがその頃は営業しているかどうかわからないお店でした。

最近は車が停まっているのをよく見かけます。

市場で仕入れて美味しいものを出してくれるお店はたくさんあるでしょうが、自力で山に入り、採ってきた食材を食べさせてくれるところは珍しく、それを求める都会の人達に野のものをたくさん食べてもらいたいという仙人のおもてなしがうまくあって次第にお客さんが増えているのだと思います。

ただ、どのメニューも量が多いので初めて頼むときには周りの人が食べてる様子を見ながら注文したほうがよいですかね。

また来年の春、山菜の頃に訪ねてみようと思います。


笑門

今日、11月3日は昭和63年に大分県から山梨県に越して来た個人的な記念日です。

毎年この日を迎えると「日本一のログビルダー」を目指して走った快晴の中央道を思い出します。

今にして思えば、そんなことを目指すこと自体がいかに何も知らずにやってきたかを物語っている感もありますが、

あれから23年が経ち、今年はログハウスオブザイヤー受賞など描いた夢に少しづつ近づいているのではないかと感じる一年となりました。

 

 そこでタイトルの「笑門」です。

先日、ランタサルミログハウスオーナーで小淵沢町にお住まいのO様から

「お土産です」

とこちらの「笑門」をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊勢神宮に参拝されたO様がわざわざ届けてくれたのです。

とても嬉しかったです、ありがとうございました。

狭い事務所にある地球儀テーブルの広い太平洋上で笑っています。

 

この23年間を振り返ってみると決して平坦な道のりではなかったわけですが、たくさんのオーナーの親切に救われ、現場でのくだらないユーモアにも救われてきました。

今回の受賞も多くのオーナーさんや関わってくれた職方たちと喜びを共有することが出来たことをとても嬉しく思っています。

 

「笑う門には福来る」 

と申します。

1つの目標のゴールが見えると

「もっと出来るハズ」 と勘違いしてさらに歩き出してしまうのが昔からのわるいクセです。

 

と言うことで、ぜひとも次は世界に「いいね!」と言ってもらえる作品を目標にして

太平洋上で笑ってみたいと思います(笑)

 

願わくばその道のりは平坦でありますように(更笑)

 

 

 

 

 

 


« 2010年10月 | メインページ | アーカイブ | 2010年12月 »

このページのトップへ