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ブログ 2010年7月アーカイブ

甲斐の木で家をつくるとお得です。

山梨県木材協会による県産材利用促進事業の募集が今年も始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山梨県産材を使用して建築をされる方に柱材・内装材を無償提供してくれるというなんともお得な補助制度です。

うちのお客様も以前に3棟、この制度を利用して柱材の無償提供を受けています。

現在、在来工法で使われる柱材にはヒノキ・杉・北米産ホワイトウッドの集成材・防腐材の注入材などがありますがその中でもヒノキは最も高価で耐久性に優れ、住まう人に優しい木材だと思います。

ぜひ、この機会にヒノキの柱をGet !してください。

白州町K邸120角ヒノキ柱材長坂町S邸105角ヒノキ柱材甲府市N邸105角ヒノキ柱材

 

 

12月3日までの募集ですが先着45戸ですからすぐになくなってしまいます。

今年は「1㎡あたり0.06?の県産材を使用する住宅であること」という規定が加わりましたが、それにしても苦労して建築予算を捻出するお客様としてはお得なお話です。

柱材のほかにも内装材の補助もあり、新築に限らず改装でも応募できます。

この機会にお部屋をウッディーに改装してみるのも良いかもしれません。

いずれにしても現在建築計画をお持ちの方は早めのお問い合わせをお奨めします。

 

また、県産材を1㎡あたり0.04?以上使用して建築される住宅を「山梨県産材利用住宅」と認証して県内の金融機関での住宅ローン金利優遇を受けることが出来る制度の受付も行われていますので、合わせ技でさらにお得な情報になりますように。

 

甲斐の木を利用するお得な情報のお話でした。

 


CO2モニターと換気

先日、富士見町のランタサルミオーナーI様より「部屋に給気口を設けて欲しい」とのご相談をうけました。

住宅には24時間換気システムが導入され各居室には給気口が設けられていますが納戸には給気口を設けていません。

広い納戸をお部屋として使用されていたのでそこのCO2濃度が上がってしまう、という事です。

今日はI様にご紹介いただいたCO2モニターと換気のお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給気口の穴を開けます。

新築の場合は先に穴を開けておきますがあとからでも施工できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給気口を取り付けました。

ここから外気を取り込んで換気扇で排気を行い居室内の空気を入れ換えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I様にご紹介いただいたCO2モニターです。

空気中のCO2濃度を測定してくれるそうです。

お仕事柄使われているようで面白そうなので早速私も購入しました。

350~450ppm 通常の外気レベル

450~700ppm 許容範囲のレベル

700~1000ppm注意が必要なレベル

1000~2500ppm眠気を誘われるレベル

2500~5000ppm健康に害を及ぼす可能性のあるレベル

5000ppm以上  危険レベル

とあります。

事務所の机の前においていますが窓を24時間開けておくと380から500くらいの間で変わっていきます。

自然換気のみなので窓を閉めきるとすぐに600近くに上がります。

面白いのは窓を開けたままにしておくと午前中450前後で、午後3時頃に最も低く380くらいになり、夜になるとまた上がります。

これはもしや・・中学の理科で習った・・例の・・ 光合成!!

では無かろうか?  と想像しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後3時頃に最もCO2濃度が下がるのが太陽の光と森の緑の力だとすると

酸素を供給することで人間の活動を太陽と森の緑が補ってくれているということですね。(いまさら実感です)

今は緑を減らして太陽の光をコンクリートとアスファルトで受け、なおかつ24時間体制で活動しているので人間にとって居心地が悪いのは当たり前ということになります。

朝から働き始めて最も息が上がる3時ごろ(肉体労働者の意見です)に酸素を供給してくれる緑を何で減らしてしまったのか・・ってお話になります。 よね。 

 

なおかつ最近の住宅は気密性が高くなっていますので意識して換気しない限り

すきま風が入ることは無いのですぐに室内のCO2濃度が上がってしまうということがわかりました。

そういえば夜の会議などで会議が始まって30分くらいで急激に眠くなる・・

なんて経験は私だけ?では無いはずです(笑)

この機会に給気口のシャッターが閉まっていないか24時間換気扇は機能しているかの再確認をお奨めいたします。

 特に24時間換気の義務付け前に完成した住宅では気密性だけが高く換気機能を持たない住宅がかなりの戸数あるのではないかと思います。

受験勉強などで部屋にこもりがちなお子さんのいる家庭では注意する必要があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらためて換気の大切さと緑の力を感じることが出来たCO2モニターと換気のお話でした。 

「目には見えない緑の力」

木は伐られたあとも住宅として人間のために未知の力を発揮しているんでしょうね。

 

ご紹介したCO2モニターはこちらで購入しました。

 


川の流れ

毎日暑いですね。

自宅と事務所を兼ねて白州町の森の中に住んでいるので夏の暑さはあまり感じたことがなかったのですが

今年はちと暑いと感じています。

そこで今日は暑気払いに我が家の北側を流れる小川をご紹介します。

川幅約1mくらいの小川です。通称「ちょろ川」と呼んでいます。

散歩の帰りに犬たちはちょろ川によって水を飲んで帰ります。

赤い首輪のロコは蛇口から汲んだ水よりも川の水や水溜りの水を好んで飲みます。

多分ミネラルとかをたくさん含んでいるのを知っているんでしょうね。

グーはいつも川に入ってがぶがぶと水を飲んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水下からみるとこんな感じです。

大雨が降ると水量が増えて結構ひどい状態になっていたのですが市役所でこの雨樋のお化けのようなものを設置してくれて治水は良好になりました。

以前は普通に流れていたのであまり気がつきませんでしたがこうやって流れるのを見ているとすごい量の水です。

タダで尽きることのない、まさに「自然の恵み」です。

水や森の栄養分を下流に運ぶ純粋な川で排水路としての川ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨樋効果は治水のほかにもう1つの恩恵「水音」を与えてくれました。

ちょっとした滝のようになったので水音がなかなか心地良いです。

お風呂に入っていても聞こえてきます。

きっとマイナスイオンも出ていることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連日猛暑のニュースを耳にする今日この頃ですが白州町には深い森や清流の流れる川がたくさんありますので休日にはぜひ足をお運びください。

川原にフォールディングチェアを持ち込んで

冷たい水に足をつけながら眺める南アルプスは最高ですよ!

 

 

 

 


7年目

あっという間に2010年も半年が過ぎてしまい7月を向かえてしまいました。

この7月でうちの会社も7期目が始まります。

22年前にログビルダーを志し、山梨に来てから17年間は実際に現場で家を作っていましたが,

その後、会社設立・管理業務と何とか無事にやってこれたのも多くのお客様や設計士さん、協力してくれる職人さんのおかげだと心から感謝をしております。

 

「現場を離れて生活していけるのかしら?」

と不安を抱きながら東京で建設関連の事業セミナーに参加したことがあります。

そこで自分の会社の未来を1年ごとに描いてグループの中で発表してください、という課題がありました。

「大胆に思い描いていいですよ~」

という講師の甘い言葉に安易に従って当時の自分としてはかなり大胆な発表をしたつもりでしたがそれからの4年間はまったくその通りの業績で仕事をさせていただき、今年で7期目を迎えているところであります。

時々セミナーでの資料を読み返すのですがあの日のことを不思議な気分で思い返しております。

ただ、そこに書いている8期目がさらにすごいんです。

どんな感じかを昆虫の世界に例えますと(昆虫?)

芋虫がある日突然蝶になって空に飛び立つ

そんな変化が書かれています。

そんな8期目を意識しながらの今期ですが現場の管理・片付け・床下や天井裏の点検などに奔走する日々からはとても想像もつかないため、とりあえず今までどおり「無事これ名馬」ではありませんが安全第一で無事故で過ごせる事を第一の目標に現場の整理整頓をしながら仕事をこなしていきたいと思います。

 

セミも7年間は土の中で過ごすようです(やっぱり昆虫?)

ある日背中にニョキっと羽根が生える日を夢に見つつ・・

7年目を迎えれた事に感謝しております。

 

 

 

 

 

 

 

 


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