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ブログ 2010年4月アーカイブ

ランタサルミディーラーセミナーで東京へ

先週の木曜日に全国のランタサルミディーラーが集まるミーティングが東京で行われました。

おかげさまでランタサルミログハウスも八ヶ岳周辺での実績は20棟を超えて、次第にそのデザインの美しさと住宅・別荘としての快適さが認知されつつあるのを感じています。

今回のミーティングではリニューアルしたばかりのプランブック「デザインライブラリー」の詳細説明が中心だったので、その中から気になったニューモデルを少しだけご紹介します。

 

 まずはKaari(カーリ)をご紹介します。

1階26.24坪 2階6.59坪、延べ床面積32.83坪

1階に2つのベッドルーム、広々としたリビング・ダイニングがあります。

 

ログハウスには珍しいゆったりとした屋根に出窓風の妻壁が印象的なデザインで、どちらかというと女性的なイメージのログハウスですね。

八ヶ岳南麓と言うだけに南傾斜の地形が多いのですが南側から少し見上げる感じも素敵だと思います。

西側の二つのベッドルームも西に沈む夕日のきれいな八ヶ岳には心地良く、サイズも手頃でメンテナンス負担の少ないデザインも魅力です。

 

続いて大型ログハウスのLuonto(ルオント)です。

 1階37.21坪 2階27.52坪、延べ床面積64.72坪の大型ログハウスです。

全部で4つのベッドルームを持ち、2階にも眺望の広がるバスルームがあります。

オフィス兼用でゲストにもゆったりと過ごしていただけるように設計されています。

久々に妥協のないログハウスらしいログハウスです。

ログサイズもラミネート最大の210×225サイズを使用してみたいプランです。

 

 

最後は小さなログハウスLokki(ロッキ)をご紹介します。

片流れ屋根が特徴の平屋12.07坪のログハウスです。

 

2010年ランタサルミカレンダーの2月に載っているフィンランドのサウナコテージです。

小さなLDKに水廻り・サウナがついて広々としたデッキにはしっかりと屋根がかかっています。

「たったこれだけ」のスペースに自分たちが食べるだけの家庭菜園があれば環境にインパクトの少ない暮らしが出来そうです。 

 

 

 

 Luonto(ルオント)のような大きなプランにもLokki(ロッキ)のような小さなプランにも

どちらともワクワクするのがログハウスの魅力です。

新しいデザインライブラリーは定番モデルにニューモデル、大・小を含めて全部で45モデル、八ヶ岳周辺で人気の高いイートゥ、レウト、ペルホも健在です。

別荘・住宅モデルは30坪から50坪くらいまでは数多く対応しており、峡小地やウイークエンドハウス・和風モデルや店舗・事務所に対応できるモデルもあります。

もちろんランタサルミといえばフリープランですが初めはモデルプランのアレンジから入ったほうが検討しやすいみたいです。

内容盛りだくさん、フルカラーで見やすくなったデザインライブラリーもまもなく皆様のお手元に届けることが出来ます。

準備が出来たらあらためてご報告しますのでログハウスフリークの方はお楽しみに。

 

 


春の雪

すっかり桜の花盛りの北杜市周辺ですが今朝起きてみると雪景色ではありませんか!

昨日の予報で「雪」とは言ってましたがこんなに降るとは思いませんでした。

大泉で外壁塗装の打ち合わせの帰りに「これは、もしかして・・」

と、小淵沢のO様のお宅へ寄り道をしました。

「お~!かっくいい~!!」

雪と桜と青空にログハウスです。

「これはなかなか見れませんな~」 

惚れ惚れとしばらく見とれてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 桜と一緒に「Japanese Log House」って感じですね。日本も住環境が豊かになりつつあります。 

 

 

 

富士山は残念ながら見えませんでしたがO様のお宅の前から見る南アルプスです。

桜の枝先に甲斐駒ケ岳、山並みの中央に頭が少しだけ見えるのが日本で2番目に高い北岳、左側が鳳凰三山です。

朝から低い雲の中にいるような霧につつまれていましたが一瞬真っ青な空とともに南アルプスが現れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節はずれの雪には驚かされましたが、仕事の合間に今まで見たことのない珍しい景色を楽しむことが出来た春の雪でした。

 


おっかねぇーくらいの快適さ

3月にお引渡しをしましたランタサルミログハウスのオーナーO様からいただいたからメールをご紹介させていただきます。

恥ずかしながらお引渡しの後、工事中の仮設トイレの撤去を忘れておりましてO様にご迷惑をおかけしました旨の連絡へご返信いただきました。  

   

Re:おっかねぇー【物凄く(湘南・茅ヶ崎の方言)】ぐらい快適です。

「引渡後、途中間を空けましたが八泊ほど過ごしました。

窓から見える夕暮れ時に刻々と変わる空の色や、夜の静寂が心地よく、
大変充実したときを過ごしております。
 
これから桜が楽しみです。」
  
 
 
うっかりしてしまいご迷惑をおかけしたにも関わらず、返信タイトルの「おっかねぇーぐらい快適です」という言葉に思わず笑ってしまいましたがこの言葉が住居としてのログハウスの住み心地をとても上手に表現している気がしますのでおことわりしてご紹介させていただきます。
 
住居としてのログハウスの住み心地や室内環境を説明するときに「調湿効果」や「森林浴効果」などとお話するのですが、実際に体感している感覚はこれらの言葉では足りない気がしていました。
 
なまぬるいのです(笑)
 
ログハウスはご存知のとおり壁はすべて木で出来ています。
表も裏もなくすべてが木で出来ています。
 
全部木で出来ている家や全部石で出来ている家、それから全部土で出来ている家などそれぞれを組み合わせたとしてもすべてが自然素材で出来ている家には言葉では表現出来ないほどの存在感や安心感があります。
 
現在の尺度では決して快適ではなかったかもしれませんが何千年間も命をつないできた実績のある住居の作り方で、それぞれの素材はその特性を生かして人間が快適に暮らせるように働き続けます。
 
現在の住居の快適さはその性能を数値で表現しますが自然素材の家持っている性能や体で感じるもの(目には見えない力)を伝えるには体裁の良い言葉や数値よりもこの「おっかねぇー」くらいの言葉のほうが似合っている気がします。
 
そんな自然素材の家の弱点でもあった気密性や断熱・防水性を現代の技術で進化させ、洗練されたデザインで作られているのがランタサルミログハウスですから古くて新しい「おっかねぇーくらいに快適」という言葉はぴったりだと思いました。
 
 
たとえば、私は経験がないのでスキューバダイビングを経験した人からその感動を言葉で伝えられてもその半分くらいしか伝わらないのではないかと思います。
 
実際に潜ってみると海の中は「おっかねぇー」くらいに美しいのでしょう。 
 
目で見た美しさだけでなく源(みなもと)に抱かれている感じや自然への畏敬の思いを感じるのだと想像します。
 
 
O様におかれましても、八ヶ岳の自然のなかで古くからの工法と洗練された技術の組み合わせで作られた「おっかねぇーくらいに快適」な空間で刻々と変わる空の色や満天の星空、四季の移り変わりを末永く楽んでいただけると嬉しいです。
 
 
私もこれから体中で「心地良い!!」と感じたときにはぜひ使わせていただきたいと思っています。 

お花見とサプライズ

昨日は仕事をお休みにして家内と二人でお花見に行ってきました。

たまの奥様孝行で甲府盆地にまだ少し早い桃の花を見に行って、それから盆地に広がる桃の花のじゅうたんを見下ろす「ほったらかし温泉」に入り、帰りに韮崎の「わに塚の桜」まで寄って帰るお花の名所めぐりです。

これでしばらくは 「花見に連れてけ~っ!!」

と言われることはないだろうと思いほっとしながら帰っているとすでに夕方です。

我々の帰りを待つワンコたちを気にしながら、なんとなくここまで見たら樹齢2000年といわれる武川町の「神代桜」まで行ってみようかということになって寄り道をしてみました。

 

 

 

 久しぶりに神代桜を見に来ました。数年前まではこんなに花をつけてなかったのですが樹木医の先生方による「治療」の成果ですね、幹の迫力だけでなくその生命力に驚かされました。 

 

 

 

 

と眺めていると・・・

見学者の中にTVカメラを持った人が・・

桜の前でお坊さんと若いお姉さんとセーラー服姿の3人を撮っている様子。

「夕方のニュースの時間だからきっと地元TVの取材だな」

と思っていると振り向いたセーラー服の女の子の眉毛の太いこと・・・どっかで見た・・

「えっっ、イモト!」

「イモトだよ」と家内に言うと家内もビックリ!

そこであらためて若いお姉さんを見ると・・

「ベッキー!!」

「脚がほそ~い」   と奥様。

芸能人です。 一度に二人も。

しかも二人とも楽しいので好感を持ってTVを見ていました。

お話の内容に聞き耳を立てると・・

パワースポットをめぐるたびの最後の場所として神代桜に・・・

「お~、これはミリオンダイスだね」 と

一同納得したところでしばらく見学させてもらいました。

時間も6時を回って甲斐駒ケ岳に日が沈もうとしています。

 

 

 

 

 満開の桜の向こう側の甲斐駒ケ岳に夕日が沈みます。これは確かにパワースポットかもしれません。

 

 

 

 

 

 

春とは言えど夕方はまだ肌寒い武川町です。

次第に時間が下がっていき、そうしていよいよ二人でサイコロを力強く転がしたところ・・・!!

なんと、サイコロがエライこっちゃに!!  

と、この続きは「木曜よる7時はSSミリオンダイス」でお楽しみください(笑)

私も他のパワースポットが楽しみです。

 

それにしても昨年の名古屋城での前原大臣に続いての有名人との偶然の遭遇・・・

それもTVを見ていて好感を持っている方々と・・

昔からなんとなく運がいい気がしている今日この頃ですが、こういう偶然は嬉しいですね。

ちなみに写真はNGということで遠慮いたしました。

 

というわけで奥様孝行をした一日にきれいな景色とご褒美のサプライズまであった楽しい一日でした。


耐震補強

少し前のお話ですが甲斐市のO様のお宅で家具の耐震補強を行いました。

O様のお知り合いの方が家具の耐震補強に熱心らしく、「はじめは冗談半分で聞いていたけどだんだんやっておいたほうが良いかなと思うようになった」そうで大型TVと家具の固定に伺いました。

私もそのお話をうかがったときには家具の固定などあまり考えてもいなかったのですがいざ補強金具を取り付けてみるとあらためて「我が家の家具はどうだろう?」と考え始めてしまいます。

耐震発想の連鎖といいますかこのブログを読んで下さっている方にも意識が広がればどこかでお役に立てるかもしれないので報告しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

シアタールームを持つO様のお宅の大型TVを補強します。確かにこれが倒れたら大変です。

後ろの壁もTVを壁付けに出来るように下地補強をしていますが電気屋さんも壁にかけるよりも置いていったほうが安心(簡単?)なのでしょうか床置き仕様の大型TVです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TV本体の後ろについている金具を利用して地元の鉄工所に注文をして作ってもらい、固定しました。

 

 

 

 

黒いアングルはTV固定用です。下にあるグレーの鉄板プレートはオーナーのアイデアで壁掛け用のプレートです。

 

 

 

 耐震工事ではありませんがせっかくなので上の写真のプレートのアイデアをご紹介します。壁に取り付けて趣味のマグネットプレートや小物が素敵にディスプレイされました。

壁に穴を開けずにお部屋を飾るオーナーのアイデアです。

まさにO様のアイデア!!

 

 

 

 

 

 

 

 

家具も固定します。柱を探しながらL金物を使用して壁に固定しました。

目立たないように壁の色と同じ白い金物を使用しました。

 

 

 

 

こうやってTVや家具を固定し始めるとなんだか固定されていないものがやけに不安定に思えてきます。

工事の後、あらためて我が家の状況を確認してみると幸い倒れても大きな影響を受けないものばかりでしたが、ご自宅ですべての家具が倒れて収納しているものがすべて飛び出したイメージを持ってみるのも大切なことではないかと思います。

就寝中の家族の上に家具が倒れないか・・家具が倒れても避難路は確保されているか・・など一度すべての置物を頭の中で飛び出させてみます。

そうやってイメージしておくだけでも部屋の模様替えや新しい家具を購入するときに少しでも役に立つかもしれません。

「この家具を買ってあそこに置いたら・・・」という具合に。

補強が面倒な方でも不安定な家具の横で寝ないというだけでも1つの耐震対策になるかと思います。

 

 

ちなみに弊社で使用しております基礎パッキンには免震効果もあります。

家具の下に敷く市販の免震ゴムが家の下に敷かれているようなつくりになっています。

 

 

 

 

 

基礎と土台の間に敷きこむ基礎パッキンです。通常は床下の換気のために施工しますがこの商品は換気・防蟻・免震の3つの効果があります。 

  

 

 

普段は誰にも気づかれることのないゴム製品ですがいざというときに力を発揮して住宅や住まう人を守ってくれる事を願っています。

もちろん何も起きない事を一番に願っています。

 

 

 

 

 

 

ログハウスでも地味に働いているまさに縁の下の力持ちです。

 

 

 

 

 

 


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