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ブログ 2009年7月アーカイブ

嬉しい出来事

7月20日の海の日にとても嬉しいことがありました。

実はその前の週の日曜日から数えて8日間、うちの犬のロコちゃん(15歳)が行方不明だったのです。

12日の朝の散歩の時にリードから離れていなくなってしまい、その日一日帰ることなく翌朝を迎えたのですがやはり帰ってこない。

このあたりは熟知しているはずの犬が帰ってこない? 歳をとってわからなくなっちゃった?

行方不明の翌日までは余裕があったのですがそれ以降は心配で毎朝早起きしてはもう一匹のグーちゃんことグッデイ(4歳)と一緒に森の中の道なき道をぐるぐると探し回っていました。

歳もとっているし、雨も降るし、日にちは過ぎるし・・・・しかも誰も見かけていないのです。

日に日に希望は失望へ・・

「こりゃもうだめかも」とも思いましたが「まだ出来ることはある!」と思い木曜日に希望を託して「この犬を探しています」の張り紙をしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直に言って「これがロコのためにしてあげる最後のことかな」と思いながら張り紙作りをしました。

その後も川の中に落ちて上がれないかもと思っては川の中を歩いて探すのですが見つからず、「白い犬を見かけた」との連絡も違う犬でした。

とうとう一週間が過ぎようとしたとき進学先から次男がひょっこり帰ってきてロコを探してくれるというのです。

そうは言っても一週間は難しいだろうと思いましたがせめてお別れだけでもできればとの思いで探しました。

そうして迎えた20日の海の日、うちの家内が泣きながら「12日の日に水路に落ちてたって電話があって、今もSさんという人が預かってくれてるらしい」との電話です。

私はその電話をてっきりいなくなった翌日に水路で死んでいたのを拾い上げてそのまま預かってくれているのだと勘違いしてしまい電話を受けてすぐに現場からうちに戻りました。

帰りの道すがら「これでロコとお別れができるな」とありがたく思ったり、ロコに申し訳なかったりでしたがうちに戻って「なんかくるむものを持ってかなきゃ」と家内に言うと「えっ、生きてるんだよ。お父さん勘違いしてない?」

・・・・・・・・・・・・・・・・

そりゃもう 「えーっ!うそー!生きてるっ!?やったー!」って感じです。

事情をよく聞くと 下に住んでいるKさんが散歩の途中で水路に落ちた犬を見つけて上げようとしたけど上がらず困っていたら通りがかりの男の人が助けてくれたとのことでそのままKさんの友人が預かってくれてるということでした。

その日も偶然張り紙がKさんの目にとまり連絡をくれたのでした。

Kさんの2度の偶然がロコを連れて帰ってくれたのです。

息子と一緒に生きてるロコのお迎えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生還したロコちゃんです。

お迎えに行ったときのロコは別人(犬)のように目がうつろで放心状態でしたが間違いなく生きてるロコちゃんでした。

その後はグーと散歩に行ったりしているうちに日に日に元気を取り戻しています。

2度の偶然が重なり助けてくれたKさんも「この子は運が強いんだ、2度とも本当に偶然だ」といってました。

もともとガリガリの捨て犬で土を食べながら生き延びていたので生きる力も強いのでしょう。

先週あれだけ小屋を覗きに行ってもいなかったロコが「今日は何回覗いてもいるね」と家内と二人で笑っています。

 

ちなみに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちのグーちゃんも紹介しておきます。

ロコの捜索では「ボクは知っている!」とばかりにすごい勢いで藪の中を引っ張って連れて行ってくれた場所はロコの救出された水路のそばでした。

犬ってやっぱりすごいですね、見直しました。

ロコが帰ってきたとき、彼もめちゃくちゃ嬉しそうで家族で大笑いでした。

 

 

 

 

 

カエルストラップを家内にもらったその日に息子が突然帰ってきて、その翌日にはロコまで帰ってきた忘れることができない2009年7月20日の嬉しい出来事でした。

 

 


ヒノキ合板

 2月に当ブログ内でもご紹介した木曽ヒノキ合板が現在進行中のログハウスの現場に到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木曽産のヒノキを100%使用した新製品の合板です。

下地作業ではありえないいい香りがしてきます。

合板は大半が隠れてしまう場所に使われるものですが住宅の中ではもっとも過酷な場所で使用される建材の1つでもあります。

外壁の下地や屋根の下地などで主に使われる合板は外気と内気の両方の影響を受ける場所に使用されるので常に表と裏側で温度差の影響を受け続け、地面に近い場所では湿度の影響も受けてしまいます。

合板を使用する場合にはきちんとした断熱や透湿シート+通気工法をとって温度差や湿度、それに伴う壁内での結露がおきないように作るのですが素材自体に耐久性・耐水性や防虫性能があればなおさら安心です。

合板の使われる場所はおそらくどの住宅でも建てた後に見ることはできませんがきっとヒノキの持つ性能を末永く発揮し続けてくれることでしょう。

今のところ商品のバリエーションが少なく、12mm厚の合板のみの使用ですが7月の18.19日に開催する構造見学会でも体感できますので関心のある方はお気軽にご参加下さい。

 木曽ヒノキ合板のご紹介でした。

 


家庭菜園

先日、この春完成したばかりのK様のお宅にうかがったところ家庭菜園の畑作りをやっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎に暮らしていると「あの人はいつも元気だなあ」と思える人に出会う事がありますが、そういう人たちに共通しているのは自分で食べ物を作ったり採ったりしながら暮らしていることです。

土に触れてお米や野菜を作りながら春には山菜、秋にはキノコ採りで山に入って暮らしている人たちに元気な方が多い気がします。

「食べ物はスーパーで買うのが当たり前」ではなく、「足りないもの、嗜好的なものをスーパーで補う」生活です。

そういう人たちの姿を見ていると経済の発展と共に生活は便利になって「お腹」は満たされるようになったのですが「エネルギー」が満たされていないのでは?という気がしてきます。

田舎に来て採れたての山菜やキノコの料理を「おいしい!」と感じるのはお腹が満たされるからだけではないのでは?

実際に経験したことが無いので分かりませんが私も野菜を作ることや釣った魚を食べる生活には関心を持ち始めています。

払って(お金を)食べる→採って食べる  生き・活きとしたエネルギーをいただく、まさに生・活です。

 

K様も「白州に住んでこれがやりたかったんですよ」と出来上がっていく菜園を見ながら心地よさそうに汗を流していました。

ここで土に触れ、汗を流して野菜を育て、収穫ができる日が楽しみですね。

 

私も関心はあるのですが・・

「最初の収穫はぜひ吉良さんにも食べていただきたい」 とのお言葉に甘えて

おすそ分けをお待ちしております(笑)

 

 


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