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有限会社Be-Leaf
山梨県北杜市白州町
TEL:0551-35-2269
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ブログ 2009年6月アーカイブ
鞍掛山
28日の日曜日に白州町にある日向山のお隣の鞍掛山(2037m)に登ってきました。
きっかけは現在進行中のログハウスの現場のお隣に住んでいるNさんご夫妻に「お茶でも一緒にどうですか?」と誘っていただいたときに聞いた鞍掛山情報からです。
お話を聞いてからというもの地元にいても聞いたことが無かった「ク・ラ・カ・ケ」という言葉がなんとも心地よく頭の中に残ってしまいまして、東京に住んでいる友人にメールをして一緒に登ることになりました。
梅雨なのでお天気が心配でしたが仕事が忙しくなると登れなくなってしまうので「眺望はともかく・・」ということで登ってみることにしました。

錦滝です。日向山登山道入り口に車を停めて林道を歩くと道沿いにあります。ここから本格的な登山道に入ります。
「ここが山の入り口だよ」って感じのランドマークです。
錦滝までの林道は久しぶりの登山の私達には足慣らしのウォーミングアップでちょうどよかったです。
ちなみに登山は今回一緒に行ってくれた友人とうちの長男と3人で登った富士山以来で7年ぶり?位でした。
「大丈夫?」 という家内の心配をよそに、この春からはじめた新しい食生活と入念なストレッチで身軽になった体で「山に登りたい」という久しぶりの欲求を満たすため登ってみることにしました。

日向山の岩場です。
日向山は白州町のハイキングコースとして有名な山で、うちの事務所はちょうど日向山のふもとになります。
日向山へ向かう登山道は林がメインですが頂上から少し歩くと突然眺望が開けて写真のような岩肌に変わり、八ヶ岳がきれいに見えるドラマチックな山です。

八ヶ岳が雲の上に頭だけ見えていました。

途中で地バチの巣を見つけました。
このあたりで「ハチの子」として食用に売られているのはこの巣の中にいる幼虫です。
普通は地面の中に巣をつくるので出入り口の小さな穴しか見えず、その道のプロしか見つけられないはずの巣ですが・・丸見えでした。

富士山も少しだけ見えました。分かります?

日向山から別れて尾根沿いを登ると駒岩と呼ばれる開けた場所に着きます。ここで大岩山へ行く道と鞍掛山へ行く道に分かれます。
ここが分かれ道なのですが標識も無く、実はここで道を間違えてしまい大岩山のほうへ1時間ほど登ってしまいました。
ここから先は間違えたおかげ?で見ることが出来た美しい景色です。

天然カラマツの林。植林のカラマツ林はよくありますが天然のカラマツ林です。下草は背の低い熊笹で整然として新緑も美しくとてもきれいでした。林の後ろには甲斐駒ケ岳が見えていました。
ちなみに鞍掛山に登ろうと思っている方はこの看板を見ると間違いなので気をつけてください。
でも少しくらいなら歩いてもいい美しい林です。
林を見てこんなにも美しいと思ったのは初めてです。
駒岩から10分くらい間違える?とこの場所に出られます。

新緑に薄日の射すカラマツ林がとてもきれいでした。まるで管理されているかのような熊笹の下草もきれいです。

一面のお花畑がありました。ここまで来て間違いに気が付き戻りました。ショックでしたがかわいいですね。
「イワカガミ」というそうです。
名前もかわいい。
お花畑のある場所で「どうもおかしいぞ?」と気がつきこのあたりの山に詳しい大工さんのHさんに電話をかけたらやはり間違っているということでそこから駒岩まで戻りました。
携帯電話に救われました。
駒岩から一時間ほどルートを間違えて大岩山方面へ登ったため往復で1時間40分ほどの時間と体力のロスです。
鞍掛山は断念しようかとも思いましたがNさんから聞いた鞍掛山の登山道の様子や山頂の景色を見たくて駒岩まで戻って再チャレンジです。

鞍掛山の山頂です。ここから少し歩くと見晴らしのよい場所があるらしい。
駒岩が2029mで鞍掛山が2037mって簡単に行けそうですがなんと駒岩から一気に下って一気に登ります。
大変な急登です。「本当に頼っていいのか?」と疑いたくなるロープや木の根っこと枝につかまりながらあるのか無いのか分からないルートを這うように登りました。
頂上から少し歩いて見晴台に着きました。
「聞きしにまさる」絶景です。
足元は絶壁なので下を見ると足がすくみます。
「やっぱり来てよかったなー」
と思わず口をついて出るほどにすばらしい自然がつくった展望台です。
左側でガスがかかっている部分に甲斐駒ケ岳があります。

下る途中で白州町や武川町の集落が見えました。
武川米で有名な武川町ですがこれだけの自然の水を利用して最初につくられるお米が白州米・武川米です。
おいしいわけです。

眺めのよい場所で写真を撮ってもらいました。
(有)Be-Leaf代表であり当サイトの管理人・現場監督・・・ 何でもやります。 代表の吉良です。
初めての方は
「はじめまして」 です。
おかげさまで当サイトも昨年の11月にリニューアルして以来順調にアクセスをいただきまして半年で5倍以上のアクセスをいただくようになりました。それだけ自然の中で暮らすことやログハウスや自然素材の家造り・住宅のメンテナンスに関心を持たれている方が多いのかな?と感じています。
ちなみに後ろに見える森はうちの事務所の森につながっています。
こんな環境の中でお客様とのつながりを大切にしながらログハウスや自然素材の家を真剣に作っています。
これからも現場管理や進捗報告はもちろんですが新製品情報や森での暮らしなど日々の生活にまつわるお話が少しでもお役に立てればとの想いで更新していきますのでお付き合い下さい。
ということで最後はご挨拶になってしまいました(笑)が鞍掛山登山の報告でした。
心配だった体力は案外平気で時折薄日の射すお天気にも恵まれ、旧友と共に過ごす心地よい休日となりました。
これからも間違いがあっても元に戻って正しい方向へ修正する覚悟とエネルギーはいつでも身につけていたいと思いました。
(beleaf) 2009年6月30日 09:41 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
梅雨
高さ約3mの「ノリウツギ」の枝にカエルがつかまっていました。
カエルって結構高いところまで登れるんですね。
ノリウツギとカエルで梅雨の森のご紹介です。

長い雨の続く梅雨の時期ですがこの雨が森の夏に快適さを与えてくれます。
森には保湿力があり、降った雨を腐葉土に蓄えることが出来ます。
梅雨の時期にしっかりと水分を蓄えることで夏にはその水分を蒸発させてマイナスイオンたっぷりの森の空気に変わります。
一見不快に思える梅雨が次の季節を快適にしてくれます。
最近だんだんと暑くなってきましたが暑くなってくるとうちの事務所には甲府から「営業」の人がたくさん訪れる気がします。
「ここにくると季節が一ヶ月違いますね」などといいながら汗がひいた頃に帰って行く・・と感じるのは気のせいでしょうか?(笑)
きっと気のせいでしょうが「あそこに行けば快適だな」と思っていただければ嬉しいですね。
そんな営業の方も不思議と面白い情報を持ってきてくれます。
冬は用事があって来るけど夏は用事を作って来るから?(失礼)
夏に届いた面白い情報が蓄えられて次の季節で面白い仕事に変わります。
こちらも森の効用?ですね。
ということで梅雨の森のご紹介でした。
(beleaf) 2009年6月25日 11:14 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ログハウスの構造見学会のお知らせ
山梨県 北杜市白州町で現在進行中のランタサルミログハウス O様邸にてお客様のご好意により構造見学会を開催させていただくことになりました。
甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳で有名な山梨県北杜市の自然の中で建築中の本物の木の家を見学することが出来ます。
木の家の良さやランタサルミログハウスの品質の高さ、施工状況など完成したら見えなくなってしまう部分まで見ることが出来るチャンスです。
ログハウスや自然素材の家に関心のある方はお気軽にご参加下さい。
日時 平成21年7月18日(土)、19日(日)
場所 事前にご連絡をいただければ国道20号沿い白州町役場からご案内いたします。
予約連絡先 Tel 0551-35-2269
Mail info@beleaf.jp 担当 吉良
O様邸の進捗状況はコチラで見ることが出来ます。
(beleaf) 2009年6月17日 17:36 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

