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有限会社Be-Leaf
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ブログ 2009年5月アーカイブ

善光寺参り

にぎやかだった7年に一度の善光寺御開帳も今日で終わりですね。

私も5月18日にお休みをいただいてお参りして来ました。


善光寺参りの続きを読む

竣工パーティー

昨日は5月はじめに完成しました「白州の家」のK様のお宅で竣工のパーティを開いていただきました。

完成したお宅でお客様に喜んでいただけるのは何よりも嬉しい時間で、工事の苦労も報われて次の現場へ進む新たなエネルギーに変わります。

昨日は大工の棟梁をはじめ白州町に事務所をお持ちのStudio PEAK1の和田さんや白州町で不動産を取り扱っている南ア観光開発の新谷さんもお招きいただきました。

もともと「白州の家」にたずさわることが出来たのも和田さんからのご紹介で和田さんを紹介してくれたのは3年前に甲斐市で和田さんの設計で施工をさせていただいたO様からのご紹介でした。 O様宅 施工写真

O様からのご縁がつながってつながって昨日の時間を共有することができました。

「白州の家」のK様も建築家でStudioPEAK1の和田さん、新谷さん、それに弊社と地元の職人がそろえば北杜市の自然の中に この土地の環境に合った美しくて質の良い住宅をもっと作っていけるのではないかという少しだけワクワクとした時間を過ごさせていただきました。

 

K様 昨日は家内共々大変ご馳走になり、ありがとうございました。

今後とも末永いお付き合いをお願いいたします。

 

「白州の家」 K様 のWeb Site はこちらです。


基礎の丁張りとその作り方

建物をつくるとき一番初めにつくるのが丁張り(水盛り・遣り方)とよばれる仮囲いです。

工事が始まる前に見かけることも多いと思いますが、建物の配置決め、基礎の高さ、水平、直角の基準となる墨(線)を出すために作ります。

2次元で表現される机の上のA3図面から現場に移ってはじめて3次元の原寸大基準が出来るというわけです。

 

今回は現在進行中のランタサルミログハウスO様邸の現場をおかりして丁張りの作り方をご紹介しますのでログハウスのセルフビルドやDIYで小屋の基礎などを作る方の参考になればと思います。

 

準備するものはヌキ(18mm*90mm)・杭・カケヤ(木槌)・水糸・メジャー・釘 等です。

 

まずはじめに隣地境界線にテープを張りそれを基準に建物の配置を決めて建物の形の地縄を張ります。

(このときの地縄を正確に張るのが作業しやすい丁張りをつくるポイントです。)

丁張りは建物位置から1M以上離して作ります。(1Mより狭いと仕事が出来ませんが広い分には問題ありません)

地縄を張ったらそのまわりに等間隔に並べていきます。

今回は敷地に余裕があるので1.5Mくらい離して作ります 。

 

並べたヌキにあわせて杭を打ち込みます。

1本4Mのヌキに対して各3本の杭を打ち込みます。

杭を打ち終わったら杭に水平の墨(線)を出してその墨に合わせてヌキをとめつけていきます。

ヌキの上端の高さは基礎の仕上がり高さから10cmくらいの高さだと仕事がやりやすいと思います。

今回はヌキの下端を基礎の仕上がり高さにしたので基礎の仕上がりより90mm高く丁張りを掛けたことになります。(横に打ったヌキの下端の高さが基礎の高さです)

水平のヌキをとめつけたら次は横揺れしないように筋交いを取り付けます。

 

筋交いを取りつけたら次は杭が動かないように杭にも筋交いを取りつけて仮囲いは完成です。

 

仮囲いが完成したらヌキに建物の寸法を正確に墨付けをしていきます。

水平を出したときの墨と仮囲いの完成後に出す直角の墨はレーザー墨出し機を使用します。

この機械からレーザーが照射され、水平と直角を簡単に出すことが出来ます。

レーザー墨出し機は便利ですが高価(5万円~20万円位)なのでセルフビルドで利用するのは難しいと思います。

その場合、水の入ったポリタンクやバケツと10Mくらいの透明ホースがあれば水平を出すことが出来ます。

直角は3対4対5を利用してつくることが出来ます。

3.4.5を使って直角を出すときは、先に建物の4隅の墨を出し、水糸を張ってみて対角線の長さが同じなら直角が出ていますのでそれを確認してからほかの墨をつけていくのをお勧めします。

 

墨の正確さを確認したら丁張りの完成です。

何事も段取り8分、最初が肝心で丁張りが上手に出来ると次の仕事もやりやすくなります。

 

丁張りの作り方のご紹介でした。

 

これからもセルフビルドの方々に少しでもお役に立てるように

ログハウスの作り方をポイントごとに詳しく紹介していきますので参考になれば幸いです。 

 

また、「基礎からはじめるログハウスの作り方」は弊社HPの「進捗状況」でも報告していきますのでこちらも参考にしてください。

 


名水公園べるが

私の住んでいる北杜市白州町には「名水公園べるが」という温泉や宿泊施設、レストランのある公共施設があります。

昨日はお昼に家内がいなかったので「べるが」へ一人でご飯を食べに行きました。

土・日・祝日のビュッフェスタイルのご飯は食べたことがあったので平日がどんな感じなのか楽しみでした。

 

 

 

 

 メニューです。

白州産の食材や無農薬の野菜を中心にしたオーガニック料理にこだわったメニューが並んでいます。

土日祝日のビュッフェは食べ放題(1600円)ですよ。

 

 

 

 

旬の野菜のスープ蒸しセットを頼んでみました。

 

 

 

 

 

 旬の野菜のスープ蒸しセット(1300円)+グレープジュース(580円 飲み物は料理とセットの場合100円引き)+南アルプスのおいしいお水(無料)

 

 

 

 

 

出てきたときには嬉しかったです。

なぜかと言いますと、今年の春から下の子が進学して夫婦二人だけの生活になったのをきっかけに

お肉中心、夕飯中心の食生活を改め、お肉は食べずに魚と野菜をメインにしてお昼ご飯を一日の食事の中心に変えたばかりだったのですが そうすると外食が難しいのです。

外食には大体お肉が付き物ですから。

でもこちらは無農薬野菜中心でボリュームもあり大満足のお昼ご飯です。

 

 

 

 

 

 べるがは白州町の尾白川沿いの森の中にあります。

温泉もあり、川遊びも出来ます。北杜市外の方は入場料が一人200円かかります。

 

 

 

 

春から食生活を変えたといいましたがその効果はすごいものがあります。

ここ数年気になっていたお腹のまわりのお肉が1ヶ月くらいですっかりなくなり、ベルトの穴が二つ小さくなりました。

もともとダイエット効果など期待はしていませんでしたが1ヶ月で3キロ近く体重が減るとものすごく体が軽くなって毎日が楽しくなります。

今は高校時代の体重にもどり、体の中心にエネルギーの源がある気がしています。

やっぱり食生活って大切なんですね、他にもいいことがたくさんありすぎて食生活を戻す気にはなれません。

 

ログハウスのオーナーに「こんなに快適なのにどうしてみんなログハウスにしないんだろう?」と言われることがあります。

以前の住宅に住んでいたときも取り立てて不都合は無かったけどもログハウスに暮らすと圧倒的な快適さを感じるというのです。

私も以前の食生活に不都合も不満も感じなかったのですが(お腹が出るのは歳だからしょうがないと思っていましたし)それを変えてみると「どうしてみんなこうしないんだろう?」と思ってしまいます。

要するに変えてみた人だけが分かる心地良さで、逆にどこに住んでも何を食べても気が付かない程度に表面上は耐えることが出来るともいえます。

 

衣・食・住は人間の生活に欠かせない3要素ですが、これらの要素を世の中に流されること無く

自分の意志で変えていくことが自分自身をとり戻すきっかけになるかもしれませんね。

これからも食生活を大切にしながら自然素材の家を推奨していきたいと

あらためて思います。

 


地鎮祭

今日は地元白州町で工事が始まるランタサルミログハウスのO様邸地鎮祭に参加してきました。

実はわたくし、地鎮祭が大好きで建築を仕事に選んでこの時間に立ち会えるのは役得だなあといつも思っています。

1年に何回も神事に立ち会える職業はなかなかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに五月晴れの地鎮祭です。

大きく青い空と甲斐駒ケ岳、緑の大地が美しく、水路の水音の心地よい日に恵まれました。

フィンランドログハウスが良く似合いそうです。

 

 

 

地鎮祭で祈ることはいつも同じです。

工事が工程どおりに事故無く進行しますように、お客様に出来栄えを満足していただけますように、この土地がお客様にとって安住の地になりますように。

そのためにはいつもと変わらぬ努力を日々続けていきますが、すべてを実現するためにはもっと大きな力に助けていただく必要があると思っています。

そのはじまりの日が地鎮祭です。

 

はじめに地鎮祭が大好きと申し上げましたが、地鎮祭で使用するお神酒選びも小さな楽しみにしています。

今日はこの土地の雰囲気にぴったりの「満天の星」を選びました。

 

以前に喜美泰さんというお名前のお客様の神事に「喜久水」を選びました。

喜びが久しいという言葉にぴったりだと思ったからです。

建築後10年近く建ちますが今でもとても喜んでくださっています。

それ以来お客様や土地にちなんでお神酒を選ぶのをひそかな楽しみにしています。

 

O様のお宅でも着工から完成後まで末永く 「満天」 に恵まれますように。

 

 

 

 


「白州の家」が完成しました

昨年より北杜市白州町で工事をしていました「白州の家」が予定通りに4月末で完成し連休の初めにお引渡しとなりました。

上下階の2世帯住宅はよく見かけますが「白州の家」は横に並んだ2世帯住宅です。

片流れのデザインとガルバニウム鋼鈑のサイディング(角スパン)が印象的な洗練された建物です。

それもそのはず「白州の家」は建築士の先生のご自宅なのです。

つまり「建築のプロの住む家」です。 WEB  SITEはこちらです

お引渡しにあたり施主であり設計士でもある先生から大変ありがたいお言葉をいただきましたのでご紹介します。

「今まで東北から九州のほうまでいろんな土地で設計・監理をしてきましたけどBe-Leafさんの現場は非常にレベルが高かったですよ」

とお褒めの言葉をいただきました。

施工者としては非常に嬉しいお言葉です。

褒めていただいた点は

・現場がいつもきれいで整頓されていること

・現場の職人が図面を大切に扱っていること

・仕上がりがきれいで完成検査時に手直しが少ないこと

の3点を褒めていただきました。

今までもお客様の「嬉しい!」を励みに努力してきましたがプロの言葉はさらに嬉しく重たく感じます。

こちらこそ気持ちよく仕事をさせていただき、ありがとうございました。

身に余る評価だと思いますが職人共々お客様に喜んでいただけるのは何よりも嬉しいです。

これからもいただいた言葉を励みにしてさらにレベルの高い住宅をつくれるように努力していきますので今後とも宜しくお願いします。

 

なお、「白州の家」の施工・管理状況は当サイト内の施工例・進捗状況で見ることが出来ます。

 

 

 

 


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