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ブログ 2009年3月アーカイブ

フィン・ユールと暮らす

以前からずっと行ってみたかった北欧家具のお店に先日行ってきました。

浜松にある 「Danish」 デニッシュインテリアスというお店でデンマークのデザイナー「フィン・ユール」の家具をたくさん展示しています。

今年は「フィン・ユールと暮らす家」というフィン・ユールを置くための家の企画を考えていまして実際に見て・触れて・・・どんなインスピレーションが湧くのかとても楽しみにして行ってきました。

幸いお店の雰囲気はとてもよく、自宅でくつろいでる雰囲気でゆっくりと名作を体感させていただきました。

 

「フィン・ユールと暮らす家」という企画はフィン・ユールの似合う家を作りこんでいくのはもちろんですがもう1つの大きなテーマは「大好きな物と暮らす」です。

誰でも大好きなものは大切にしますよね。

「これでいいか・・」という消費のほとんどは数年後にはゴミになってしまいます。

国道沿いを「これでいいか・・」の選択肢がネオンサインとともにはびこる中、住宅までもが耐久消費財のように扱われています。これでは数年後はゴミの山です。

大好きな家は大切にしたいと思うでしょうし、家族も家具も土地もペットも大好きであれば大切にします。

そうやって大切にされた家や家具たちは次の世代がその想いも引き継いでくれるのでリペアしながら大切に使い続けてくれるでしょうから長い目で見て物を大切にしていく姿勢の象徴として「フィン・ユールと暮らす家」を計画しています。

何はともあれDanishさんにあったフィン・ユールの作品と感想をご紹介します。

 

 左「ポエト」と右「モデル46」

お店に入るとまずポエトとモデル46が迎えてくれました。

フィン・ユールを知ったのは「ポエト」からです。あまりにも素敵なのでパソコンの壁紙にしてみたのですがずっと壁紙ばかりを眺めていて仕事にならないのですぐにやめてしまいました(笑)

素敵なデザインだと思います。

「 ポエト」

写真でみると二人で座るのは狭そうですが家内と二人で座ってみても両サイドが深く作られているので二人の間はちょうどよい距離感でした。

犬や猫が横に寝てるのもいい感じです。

ちなみにお値段は94万円・・です。

カラーバリエーションは数十種類の中から選べるのでオンリーワンのかわいいソファーです。

ポエトには大きな柱と梁に漆喰の壁が似合うのではないかと思います。

畳の上に展示されていましたが「和」のスペースにも合うので古民家風の家でもいいでしょうし洋風であればティンバーフレームでもいいですね。

あとは森の中にある杉板張りの小さな家でもよく似合うと思います。

 

「 ペリカンチェア」

こちらもフィン・ユールの代表作ペリカンチェアが2脚並んでいました。

ペリカンはフィンランドログにもよく似合いそうです。

20畳くらいの眺めの良いLDKに置くと美しいですね、ベッドサイドに置くのもいいと思います。

ちなみにお値段は右側のグリーンのほうで64万円です。

 

 

「モデル45」

モデル45は肘掛がとても丁寧に作られていて座っていて心地よい椅子でした。

この椅子はお気に入りの窓辺に置くのがいいですね、四季の移り変わりを一人で静かに楽しむのが似合うと思います。

こちらもかなり高価な商品です。ちなみに奥の革張りのモデル45は130万円だそうです。

 

 「チーフテンチェア」

 チーフ「酋長」の椅子という名前の椅子です。

値段ばかりで恐縮ですが182万円だそうです。

使い捨ての文化からの脱却にはこのくらいにインパクトのある消費も必要かもしれません。

ただ、これに座るにはお値段ばかりでなく酋長の名にふさわしい人格も備わってなければ使いこなせない気もします。

この椅子も「和」でもいけますね、親族が集まったときに一族のカリスマチーフが座る感じもいいですね。

縁側から手入れの行き届いた庭や菜園の成長を眺めるのにも良いと思います。

 それぞれの作品はファブリックとレザーの選択が可能でカラーバリエーションも豊富です。

オーダーから3~4ヶ月でお手元に届くそうなので建築の着工時に発注すれば完成引渡しの時には自分だけのフィン・ユールが届きます。まさに至福のお引渡しというわけです。

どの作品も高価ではありますが建築時にはじめから計画していれば床面積や材種・仕様などを調整しながら組み込んでいくことは出来ると思います。

家も家具もいいものは必ず引き継がれると信じて「フィン・ユールと暮らす家」の企画はじっくりと時間をかけて暖めていきたいと思っています。

興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。

 

それではデニッシュインテリアスさん、この度は楽しませていただきましてありがとうございました。

北欧の家具に興味のある方は高速も土・日1000円になることですし、時間をかけても行ってみる価値のあるお店だと思いました。

 

 


樹木の伐採

今日は昨年から計画をしていました樹木の伐採を行いました。

うちの事務所の上の別荘の方ですが隣のお宅の木が大きくなりすぎて建物をおびやかすようになったので昨年から計画を立てて、木の芽が出ないうちにやろうということで今日になりました。

 

別荘の方で建築当時は出来るだけ木を残したいと希望し、だんだんと月日がたつにつれて大きくなって手に負えなくなるという話をよく聞きます。

今回はお隣の木が大きくなって屋根に大きくかぶさってきたので切ることにしました。

伐採するなら冬がいいですね、建築の関係で夏場に切ることもありますが葉っぱが多いと処分費用も大変です。

上手なクレーンのオペレーターと山師の技術で太いのを3本と細いのを数本、難しい仕事でしたがてきぱきと作業は進みました。

伐採した木は一年乾かして来年の薪として使います。

白州の森の恵みです。ありがたく最後まで使わせていただきます。

 

 


白州町でログハウスに暮らす

弊社で2月まで行っていたランタサルミログハウスの白州町限定キャンペーンを利用していただきニューモデルの「ケットゥ」を建てさせていただくことになったO様の計画地に地縄を張りに行きました。

名水100選にも選ばれた尾白川が目の前に流れ、朝日は金峰山から昇り、南側には鳳凰三山、西には雄大な南アルプスの甲斐駒ケ岳がよく見える場所です。

敷地内には梅の木が3本ありきれいに咲いていました。

敷地を少し下ると桜並木もある静かな場所です。

 

尾白川の清流・甲斐駒ケ岳・鳳凰三山・金峰山・八ヶ岳の眺望・・・・白州町の有名アイテム満載な土地です。

そこに梅やサクラの花が咲くなんて一富士・二鷹・三茄子ではありませんがそこにいるだけでいいことが起こりそうな気になります。

今回のキャンペーンは私が山梨に来てログハウスや自然素材の住宅に関わるようになっておかげさまで20年目を迎えることが出来たことへの感謝の気持ちを込めて白州町限定で企画させていただきました。

偶然にもこの企画に賛同していただいたO様の計画地は白州のいいところをギュッと濃縮した感じの土地で高品質のランタサルミログハウスをご紹介できるのはまさに「願ったり、叶ったり」でありがたいばかりです。

感謝の気持ちを込めて20年分のノウハウを結集した「最高のログハウスの作り方」をホームページ上でも公開していきますのでログハウスや白州町での田舎暮らしに興味のある方はもちろんですがプロやセルフビルドの方の参考にもなればなおさらやる気が出てきますので ぜひ付き合い下さいませ。

 


造り付けの家具

 以前の作品から造りつけの家具をご紹介します。

大泉町 S様宅の造りつけキャビネットです。

 

 

 

 

 

 

 

造りつけのキャビネットにイルカとダイバーのデザインをしてみました。愛し合うものが惹かれあってここに集うというイメージです。

 

 

 

  

家には何か家族の愛情を象徴するものがあったほうがいいと思っています。

それが生活の中で時々目に入り、だんだん意識されることが少なくなってきてもたまに思い出す。

そんな感じが良いと思っています。


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